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アトルテの物語   作者: 野田伝介
10/17

逃亡


城に潜入するには、ロープで2階に上ってから、降りていくところを考えた。

それは、簡単なことで切れてしまう、草のつたではだめで、太い藁絞めのようなもの

がなければならない。

だから、一軒の豚小屋に入って行って、

ーすいません。

藁を少し拝借したく。

何、人助けですよ!

答えがない。

一つ労働を手伝う。

一日がかりだった。

もってけ。

やっと話してくれた言葉がその一言だった。


違う日。


朝焼けのする日の光に当てられて、カレイラは目を覚ました。

それで、お菓子を食べながら、お城をぐるぐる回った。

ーここかな。

えいっ。

引っかからないこと10数回。

なかなか難しいな。

木の上から掛けられそうなところはないか。

もう一度探したが。


それは、王妃の部屋の前であった。

ーここから、潜入するする。

〇日は、寝ている。すきを見て、服を一揃い盗んで、

牢屋まで駆け下りた。


門番も疲れている時刻。

鍵を盗んで、


ーアナスターシャ!

ーカレイラ!


二人は抱き合った。

すぐ逃げよう。


アナスターシャは帰る道を知っている。

ついて行って


ーなんで助けてくれたの?

ー君が連れていかれるのを見た。

カレイラは正直に理由を述べた。


二人は、一先ず、近くの街まで入っていった。

そこで、食事をし、会えなかった日にお互い何をしていたかを話したりした。

夜はそこまで来ていた。

二人はまたキスをする。

それで、今日はよく眠るといい。

カレイラはアナスターシャと別れて、家路へと就いた。


暖炉の前でココアを飲むカレイラ。

また、彼女に会ったけれど、私は、彼女のことを愛しているのだろうか。

そんな考えても無駄なことを考えながら眠ってしまった。


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