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女子高校生の日常  作者: ふぇるん
1/1

入学

田中 伊吹


馬鹿な、高校1年生。ゲームや、マンガが好きでよく影響力される。しかし、人に流されることはなく、自分の意思を貫き通す。

悪い方で捉えると自己中


生瀬 凛


伊吹とは真逆で、頭が切れる。凄く真面目でこの作品では、ツッコミ役。問題をおこす伊吹の世話をしてくれるお母さん的存在。息吹とは幼なじみ

伊吹「高校かー!楽しみだなー!」

凛 「そうだねー!友達できるかなー?」

伊吹「できないよー(笑)」

凛 「なんか言ったか?」

伊吹「楽しみだねー」

凛 「おい!話聞け」

放送「これから、入学式を始めます」

伊吹「あ、始まった!」

凛 「あとで覚えてろよ...」

放送「卒業生起立!」

伊吹「あれ、あの人卒業生っていったよ?ねぇ?私達卒業していいの?ねぇ?ねぇ?」

凛 「ちょ、伊吹うるさい!」

伊吹「え?なんで?卒業生だよ?馬鹿なのかな?馬鹿なのかな?」

凛 「お前いつか酷い目にあうぞ」

伊吹「あれ?なんであの子立ってのかなー?卒業しちゃうのー?馬鹿なのかな?馬鹿なのかな?」

凛 「お前、あれクラスメイトだぞ、ほら、あの子凄い顔赤い...傷口えぐらないであげて」

伊吹「えー、だってー」

凛 「お前の方が友達できないと思うぞ」

放送「失礼しました。入学性起立!校長先生のお話しです。校長先生お願いします。」

校長「ご入学おめでとうございます。あなた達は......」

────10分後

校長「であるからして、この学校では...」

凛 「話長いねー、伊吹もそう思うよね?伊吹?あれ?」

伊吹「zZ...」

凛 「寝るな!伊吹初日から寝んなよ」

伊吹「え?寝てないよ、凛何言ってのー?」

凛 「は?どういう意味?伊吹、いびきかいて寝てたじゃん」

伊吹「ん?あ、あれねー、いびきじゃないよ」

凛 「え?」

伊吹「あれはねー暇だったから、ゼットゼットって言ってたの」

凛 「紛らわしいな!」

校長「3年間、頑張ってください」

伊吹「あ、終わった」

??「そうだねー」

凛 「え?誰!?」

どうも、ふぇるんです。

今回は真剣にかきたいと思います。


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