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番外編 エロゲ部

これは前回集とつばめが入ったゲー研での出来事である


部員は4名、部長の水無月くるみ、副部長の結城あず、そして俺ら二人だ

「どうだ進んだか?」

パソコンでエロゲを制作している俺の後ろからとうとうに声をかけてきたのは部員だ、俺がエロゲを作ることになった訳はここは表向きはゲーム研究同好会で中でやってることはエロゲを作ることだったつばめは最初は嫌がって退部しようとしてたのを部長や他の人たちに1つだけでいいからやってみと言われやってみたら、最後には号泣しどっぷりはまってしまった。だから俺もつばめがやるなら俺もやることになり、シナリオみんな書くのが下手で一回書いてみてと言われ書いてみたら、それとなく褒められ、エロいシーンは私が書くと、興奮しているのかワクワクしているのかわからなかったが積極的に言われシナリオだけ俺が書くことになった

「進んだは進んだんですけどここの美香がお兄ちゃんを押し倒すシーンにいくまでの内容がうまく書けなくて」

最初に部長がエロシーンを書いてから俺が内容を書いている

「あぁそこはな、お兄ちゃん入っていい?いいぞ。お兄ちゃんお兄ちゃん私、私していい?何がだ。私じゃだめ?そういう意味か、いいぞ来い。

あぁ」

部長の顔がエロすぎる

エロゲのやりすぎでなんか身になってるな、もう自分で書けよて思う

「部長そこはいいです部長が書いたエロシーンに書いてありますから、口に出さなくて、わかりました。そこはそういうシナリオでいきます」

部長にそこを言われたらせっかくの紫髪の美人美ぼうの持ち主なのにそれが崩れると思った。即答しパソコンに向き直る


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