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あ:アイノウタ

あ いしてる

 僕の愛は全てきみへのものだよ

 僕の気持ちは全部きみに向かってる

 大好きで 大好きで 大好きで

 きみだけを見つめていられる幸せ

 きみだけに触れていられる幸せ

 きみの事だけを考えていられる幸せ

 それ以上に僕の心を満たしてくれる事なんかない

 きみだけを

 きみだけを

 きみだけを

 きみだけが

 僕の愛する相手




い つだって

 辛い時だって きみの顔を見てれば忘れられた

 疲れた時でも きみに触れていれば癒された

 イライラしてても

 ぐったりしてても

 心底打ちのめされる事があっても

 逆に 嬉しくて堪らない時も

 いつだって きみは静かに僕を見つめて

 ……ああ いつだって

 僕はきみのその真っ直ぐな瞳にイチコロだったんだ




の ぞきこむと

 きみはいつも初めは遠くに隠れてて

 でも気が付くと いつの間にか僕のすぐ側にやって来てて

 気を許した様子に僕にもたれてて

 時にはじっと僕を見上げてて

 ……………………

 きみは 僕に全てを委ねてた

 その生活も

 その命も

 その気持ちも

 きみ毎 全部を

 僕に




う そみたいに幸せな

こんな日々が ずうっと続きますように

わたしはいつもそう願うの

君が姿を消したあと 眠りにつくまでずっと……

眠りから覚めて 君がやって来るまでずっと……

ねえ

わたしは君に出会えて本当に幸せよ

これ以上はないくらいに幸せよ

ねえ 君

わたしを見つけてくれて本当にありがとう

わたしは君に見つけてもらえて 世界一に幸せな人生が送れてるわ

わたしの思いがちゃんと君に届いてくれてるならいいんだけど

わたしのありったけの思いが……

ねえ 君

明日はいつ頃来てくれるの?

絶対ちゃんと来てくれるの?

ねえ 大好きな君

わたしが君を大好きだってこと 知ってるよね?

……大好きなの

ずっとわたしを見ていてね




た よりなく きみは僕の手の平から滑り落ちていった

 冷たい体

 生きた感触の失われた体

 ――どうして

 きみを守ってくれていた筈のパネルヒーター

 ウンともスンとも反応しなかった

 ……僕は

 どうやら

 一番大事なきみを

 こんなどうでもいいミスで

 失ってしまったらしい

 きみが こんなにも環境の変動に繊細だったなんて

 悲しみよりも 今は驚きの方が勝ってしまってる

 ……どうして……

 僕にはきみが全てだったのに

 僕の全てはきみへのものだったのに

 きみの種族特有の閉じられる事のない瞳

 もう僕を映さない瞳

 僕はもう動かないきみを そっと手の中に包む

 額に口付ける

 いつもそうしてた様に

 だって 僕はきみを愛してるから

 きみを失っても 僕の気持ちはきみだけに向かう

 ずっと きみだけに向かう

 僕はきみを愛してる

 きみだけを愛してる

 愛してる

 永遠に きみを

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