006 番外編 ○スタムキャストで勇者を作ろう
再度カスタムキャス○のエディットデータ。無課金の範囲内。なお数値はその日の気分によって微調整してるので、だいたいこの程度と思っていただければOKです。
【ボディパーツ】
顔 アダルティフェイス・ジト目
肌 通常・色白
前髪 ハーフフロー・金髪
後ろ髪 ローポニーバインド
もみあげ スプレッドもみあげ
ポニー ブルームバインド
アホ毛 フロントカーブ
まゆ毛 基本まゆ・太め(タイトル画面の金髪の娘と同じ色)
目 ブラックホール風アイ(同上、もしくは青)
ハイライト スタンダード
ほくろ、タトゥー、ネイル、リップ、八重歯 なし
(ネイルとリップはお好みで)
【ボディカスタム】
輪郭 30
顔サイズ 45/43
まゆ 90
目サイズ 5/90
目の位置 50/90
目閉じ 5
瞳 30/25/100
身長 25/32
胸の形 90/0
胸の位置 20/15
胴 30/0
首&肩 60/40
腕 45/57
尻 85
足 5/45
【ドレスパーツ】
和風を好む傾向あり。和柄ヘアピンなど
巫女袴などを使ってハイカラさんっぽくするのもOK
【パーツカスタム】
前髪 85/15
もみあげ 15
ポニー 大きさ1.30 長さ85 位置はそのまま、もしくはそれっぽく調整
アホ毛 大きさ1.10 位置はそのままでOKか
ここから先は例によってメタ展開。本編重視の方はスルー推奨。
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メイベル「んじゃ、くたばったアホどもは荷馬車に乗せて回収しましょうか。アイテム造りの素材になるかしら?」
エレナ「えぇ……そんなアイテムあるの?」
メイベル「冗談ですよ冗談。まあ力はあるし棚卸しでもやらせましょう。それじゃまた~」
フィーネ「さて、ここからは私たちが交代いたしますわ」
リーズ「よろしくお願いします……」
エレナ「あら、あなたたちだけ? 他の皆は?」
フィーネ「教会で奉仕活動をさせていますわ」
リーズ「お布施をケチって院長先生たちにボコられただけだけどね……」
ジュリア「モブに厳しい世界っつーより男に厳しい世界になってきたわねぇ」
フィーネ「何か問題が?」
エレナ&ジュリア「ないわね!」
リーズ「三人ともひどくない……?」
エレナ「さて気を取り直して。私は特に珍しいパーツはなかったけど、ポイントはブラックホール風アイかしらね」
ジュリア「ぶっちゃけ周りが勇者と持ち上げてるだけで、私も相当な俗物ですからね~。得体の知れない不気味さをコレで再現できればと」
リーズ「スイカバーで突撃するんですか?」
フィーネ「むしろゴッドフィンガーが似合いそう」
ジュリア「それはあの子ね。私はゴッドより旧式の原型機ってことでライジングフィンガーかしら? 薙刀はともかく弓は使えないけど」
エレナ「胸がでかいものね。弦が当たるものね」
ジュリア「フィーネちゃんには少し負けてますけどね」
エレナ「リーズさんもでかい」
フィーネ「私たちがトップ3でしたか。次点が……おっと」
リーズ「フィーネ、それ以上はネタバレになるよ」
エレナ「何食べればそんなに大きくなるのよ」
フィーネ「私は猫の獣人だから、普通の人よりお肉多めですわね」
リーズ「私はごく普通……お母さんも胸大きいから遺伝かと」
ジュリア「私は基本一汁一菜か二菜。お肉より納豆とか焼き魚とか」
三人「えっ」
ジュリア「なにその反応」
フィーネ「いえ意外だったものですから」
エレナ「朝はステーキ、昼はカツ丼、夜はすき焼きとかそんなのかと」
フィーネ「熊とか猪とか襲撃して生きたままかじってるのかと」
リーズ「固形物は食べずにお酒だけで生きてるのかと」
ジュリア「あなたたち、私のことを何だと思ってたのかしら?」
エレナ「それはさておき、他はとりたてて珍しいパーツはないわね」
ジュリア「誤魔化しましたねぇ。まあいいけど」
フィーネ「ところで番外編が連続しますわね。ネタ切れでしょうか?」
リーズ「なんでも作者は私たち勇者サイドの話を書こうか決めかねてるらしいよ」
エレナ「ああなるほど、それならあんまりこっちの話を書くとネタバレになるものね」
ジュリア「だからとりあえず話の本筋に関係ないのを投稿してお茶を濁してる、と」
エレナ「そうこう言ってる間に時間だわ」
ジュリア「あらほんと。あっという間ですねぇ」
リーズ「それでは皆さん」
フィーネ「またどこかでお会いしましょう」
四人「ごきげんよう!」