送ったものその2
「タイトル」
怪人都市の探偵社
「キャッチコピー」
因果の糸に絡み取られる
「あらすじ」
蒸気機関が異常に発達したアルカノン市では、最近怪人の噂で持ちきりだった。無の怪人と呼ばれるそれはどこからともなく現れ予告した物を奪い、霧のように姿を消す存在である。貧乏探偵社で助手を務めるレイは、ここの探偵社の主であるブライアンに賞金目当てでその怪人の捕縛を提案するも、いつも以上にブライアンはやる気ない。仕方がないのでレイは一人その怪人探しに向かうが、その怪人はレイにとって因縁のある人物だった。
「タイトル」
簡単にモテたかった、今は反省している
「キャッチコピー」
僕は女の子になりたいんじゃない、女の子が好きなんだ!
「あらすじ」
間違えて、幼馴染の男であるリントが作った女の子にもてる薬の代わりに女体化の薬を飲んでしまったカズキ。美少女になってしまった彼は、元の姿に戻ろうと奮闘するも次々にそれを妨害する男達が! 「どうして僕を女体化するんだ!」「勝手に薬を盗んで飲んだのはお前じゃないか!」 しかも、その女体化薬にはリントも知らないある秘密があって? 果たして、カズキは無事男に戻れるのか! そしてその薬に秘められた危険な秘密とは、いかに!
「タイトル」
江戸の町の謎商人
「キャッチコピー」
未来の玩具? 大丈夫だ、面白ければ問題ない
「あらすじ」
江戸の町にて。商人の宇左エ門はいつもの様に、怪しげな南蛮渡来の品物(他人の受け売り)を売っていた所、とある森の前で見たこともないような風体の同い年の男に会う。彼は太郎という名前で、“すまほ”という謎の板を使い、謎の知識を持っていた! そんな彼と共に宇左エ門は、江戸の街に向かい様々な厄介事に巻き込まれる! そんな正義の心だけは忘れない、怪しい商売人な宇左エ門と未来人太郎の勧善懲悪、時代活劇!
「タイトル」
私の彼氏の姉が、異世界で聖女をやっている件について
「キャッチコピー」
冗談じゃない現実が、私の襲いかかる
「あらすじ」
彼が浮気をしたらしい。付き合って二年目になる彼の動きがおかしい、そう思って私はある日彼の後をつけた。そこで見たのは見知らぬ女性と仲の良さそうな彼の姿。思い切って彼に、私は別れを告げる事にした。だが、そのことを告げた彼は私にこういったのだ。「実はあの人、俺の姉なんだ」 彼の両親が離婚した時に、彼の姉は母方に引き取られたそうで、最近再会し、相談を受けたのだという。その、彼の姉が抱えている問題とは?
「タイトル」
森の目覚め
「キャッチコピー」
青い鳥は、何処にいるのか
「あらすじ」
今日も森に生えている果実を採りに行くミルは、森の中で不思議な少年クロスに出会う。彼はこの森で何かを探しているらしい。そんな彼を追う謎の人物、ステフや、クロスの師匠で魔法使いだというアガサも現れて、ミルの静かな日常は騒がしくなっていく。やがてクロスと関わっていく内に、ミルは自分の今の居場所が奇妙であると感じるようになる。そしてクロスの言う眠りと目覚めは一体何を意味するのか? そして彼の探し物とは?
「タイトル」
世界最強の魔女は、現在、成長途中です
「キャッチコピー」
これはまだ、世界最強の魔女が見習いだった頃のお話
「あらすじ」
ゴリラ村にて魔法使いを目指すアリサは、美女な師匠リディアに連れられて都市の魔法使いの学校に入学することに。そこにいたリレイトは昔、師匠同士の決闘(結婚のお付き合い的な物)の際に会った少年だった。あの時は大人しくて優しかったのに、何故かアリサは避けられてしまう。そんな折に、学園内で怪現象が起こり、師匠のリディアが犯人として捕らえられてしまう。その濡れ衣を晴らすためにアリサは立ち上がるが?
「タイトル」
特殊能力の代償は誰得能力でした
「キャッチコピー」
とりあえず両方むいておけば正義
「あらすじ」
VRMMOの世界に遊びに行った山出瑠里は、ゲームの世界でくじ引きをした所、特殊な職業“複製術師”に設定されてしまう。ゲーム内のどんなキャラにもなれてしかもその能力が強化されるというお得な能力だった。だが、それにはある落とし穴があった。それは、一度その能力を使うごとに、ゲーム内の周囲にいる別のプレイヤーキャラの服が破けて消えるというものだった!(男女問わず) そんな能力を持ってしまった瑠里の近未来ファンタジー!
「タイトル」
姫だからって、大人しく“嫁”になるとは限らない
「キャッチコピー」
ネタバレ:最後は二人は連れ戻されて、結ばれます
「あらすじ」
悪い噂のある王子と結婚させられた姫、フリージアは、お見合いの日に城から逃走した。そして、リリと名前を変えていつもの町にやってきて、友人(男)のレイと一緒に連れ戻しに来る刺客から逃走する傍ら、村を襲う山賊を倒すなどの勧善懲悪を行っていく! だが、リリは知らない、一緒にいるレイがお見合い相手の王子だと! そしてレイもお見合いから逃げて来たという事を! そして二人は、知られざるこの世界の悪意に立ち向かう事となる!
「タイトル」
勇者が趣味の幼馴染に巻き込まれてしまった
「キャッチコピー」
異世界の神様と仲の良い男を好きになるのはやめましょう(提案)
「あらすじ」
怪しい部活を作りたい、一色光一がそう言い出したあたりで私は嫌な予感がした。以前より私は、この光一によって異世界に連れて行かれて勇者の回復役やらをさせられていたが彼は高校受験を期に勇者業を廃業したのである。なのに作られてしまった勇者部に強制的に私は入部させられたのだ! だがそれに付き合っているのは私が光一を……だが、この鈍感男は全く気づかない! そんな、彼に振り回されてしまう私の恋の行方はいかに!
こんな感じですが、コバルトのサイトの方を見てみると選ばれているものが、やっぱり傾向が違うみたいでした。
とりあえず、載せておきます。




