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悟りの四国?

 レナさんは気まぐれだ。突然昨夜帰宅したかと思ったら、休みをとれと言われ、四国に一緒に行くことになった。空路で高知入りし、牧野富太郎植物園や坂本龍馬ミュージアム、静かな雰囲気の神社の参拝もした。

 夜、カツオのタタキを食べ、夜は久しぶりにレナさんの温もりを充分に感じた。

 次の日の朝、部屋での朝食を食べていると

「突然だけど、出来たみたい。」

「えっ?、えっ?っと、出来たって、赤ちゃん?」

「他に夫婦間でこんな会話しないんじゃない?」

「えっ!やったあー。」

「!、喜んでくれるの?ほんと?」

「当たり前じゃないか。他に何があるの。」

レナさんは照れ隠しなのか、顔も赤く

「でも大変だよ。私、何もできないし。」

「そんなことないし、俺がやれば良いことは皆俺やるから。」と言うと

レナさんは急に抱きついてきて泣いている。

「何か、いろいろ不安でね。四国にくれば何か悟れるかと思ったんだけど。やはり一人の問題じゃないから。」

僕は黙ってしまうが、何故早く言ってくれなかったんだとも思っていた。また不安を抱えさせて悪かった思いも湧いた。

「レナさん、帰りはゆっくり電車で帰るよ。岡山経由かな。」

すでに、レナさんの体が心配になったのだ。

この話のエピソードゼロと言うべき短編も公開してます。是非合わせてご覧ください!


https://kakuyomu.jp/works/822139839468919310/episodes/822139839469043866

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