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 四国デジタルノマド

 四国は楽しいらしい。レナさんは毎日レポートしてくれる。僕はと言うと「坂の上の雲」を読み始めたことを話したことから、読書報告のようなことをオンラインでやらされる。今日の朝は松山から

「歴史のうねりの中で活躍した日本人がカッコよく思えたけど。」と僕が言うと

「確かにそうだけど、その辺り受け取られ方に注意が必要と作者の司馬遼太郎も言ってたらしいわね。」

「確かにあのロシアに勝ったことで変に慢心していったようにその後の歴史は見えるけど、そう言うことでなく、僕は単なる青春小説として読みたい本だと思ったんだ。」

「まあ確かにそれはいいとは思うけど。」

「でもレナさんが松山に行ったんで、更に坊ちゃんも読み見返そうと思ったけど、とりあえず三四郎が図書館にあったんで借りてきた。」

「青春小説としてはいいんじゃない。私は最初の東京に出て来る辺りが一番痺れたけど。」

「え?そうなの?まあ読んでみるよ。でも何で松山だったの?」

「松山というより四国ね。いろいろ行ってみたくなったの。あとで話すわ。じゃあ、いってらっしゃい。」


 今日はレナさんは仕事は休みだそうだが、僕は会社に行く。僕とレナさんの会社はweb制作ときら広く広報活動を手がける支援会社でレナさんのようなフットワークの良い社員はすごい戦力でもある。僕はどちらかと言うと分析が好きでいろいろなアイデアを机上で出すタイプ。まあ先だってはジャムの販売で一役果たせた。ただロシアンティーに合うジャムとしたら結構ウケたと言うだけなのだが。

この話のエピソードゼロと言うべき短編も公開してます。是非合わせてご覧ください!


https://kakuyomu.jp/works/822139839468919310/episodes/822139839469043866

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