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キメラフォックス ~デスゲームでクリーチャーに異能【吸収融合】を使い、人外となっていく狐顔~  作者: 乃神レンガ


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第一章終了時点での設定など

 こちらは、第一章終了時点の設定などになります。


 今後の展開次第では、多少の変更があるかもしれません。


 またもしかしたら、いくつか記入ミスがある可能性もあります。


 参考程度に見ていただけると、助かります。


 なので、その点にはご注意ください。


 ※読み飛ばしても問題ありません。


『主人公』


 名前:裏梨希望(うらなしのぞむ)

 年齢:17

 性別:男

 身長:173cm

 容姿:黒髪に特徴的な糸目。狐顔。後に髪と瞳の色が灰色になる。また他のクリーチャーの特徴を得ていく。

 服装:学生服。長袖ワイシャツ、ズボン、白のスニーカー。

 性格:考えすぎ。裏切りに対するコンプレックス。根は善人。理性的なようで、実は感情的。クリーチャーと融合していくことで、性格に変化が訪れている。

 人称:僕

 異能:吸収融合(B)


 備考

 ある日高校からの帰宅中、デスゲームに巻き込まれてしまう。


 様々な困難とクリーチャーとの融合などにより、性格に変化が訪れている。


 デスゲームの真実を知り、未来の自分がキメラフォックスと呼ばれていた異能者であり、また等級Sのクリーチャーであることも知った。


 他にも異能である【吸収融合】の使い方を教わったことで、現在未来の自分とは、また違う道へと進んでいる。


 所持金

【125】エン


____________________


『現在の融合』


 ・血啜(ちすす)(むし)(右腕)

 ・擬態粘体(ぎたいねんたい)(全身)

 ・血啜(ちすす)大鋏蟲(おおはさみむし)(???)詳しくは次章で判明。


____________________


『融合の状態』


 ※内容は現状作中で判明しているものがほとんどになります。


 なのであえて非公開の箇所(かしょ)もあり、それらは次章以降で新たに判明する可能性もあります。


 ◆


血啜(ちすす)(むし)(右腕)】


『容姿』

 まるでピンク色のイモムシのような右腕。


 太さや大きさは元の腕とあまり変わらず、その質感はブヨっとしている。


 指の一本一本が黒っぽい、硬質な鋭いムカデの足のようになっており、手の平も同様に黒い外骨格に覆われている。


 手の平の中央には、ヤツメウナギのような口があり、アリクイのような長い舌が隠れている。


 口の中に穴があり、そこを舌が出たり入ったりしている。


 手首のあたりからクワガタのようなアゴが左右にそれぞれ一本ずつ生えており、長さはおよそ60cmほど。先端は鋭く、内側はギザギザとしている。



『腕関連』

 吸った血をストックしておけるタンクにもなっている。いくつかブロック分けされており、一つを破壊されても全てが漏れ出す心配はない。


 人間の腕力よりも、大幅に腕力が上昇している。小太りの中年男性を持ち上げても、苦にはならない。


 人間の腕よりは頑丈だが、過信はできないので注意が必要。



『手関連』

 黒い外骨格に覆われているので、耐久面にも優れている。


 爪の先端は鋭く、人間の肉なら普通に貫く。


 

『舌関連』

 舌は、およそ3mほど伸ばせる。またある程度自由に動かすことも可能であり、練習次第では巧みに操れるようになるかもしれない。


 先端は少し(とが)っているものの、舌だけで肉を貫けるほどではなかったりする。


 一度に大量の血を吸うことが可能であり、吸った血は腕のタンクへと移動させるか、そのまま食事として胃袋に直接送ることも可能。


 ちなみに歯は少しでも出血をさせるためのものであり、実のところあまり使い道は無い。



『アゴ関連』

 二本のアゴは、開いたり閉じたりすることができる。


 とても頑丈であり、刃物なども余裕で弾くことができるかもしれない。


 先端は鋭く突き刺すこともできるが、内側がギザギザしているため、若干引き抜くのが難しい可能性がある。

 

 挟む力は強く、小太りの中年男性を持ち上げても余裕で離さずにいることができる。



『その他』

 ・精神に対する人間性の僅かな低下。

 ・血液への忌避感大幅低下。

 ・血液への誘惑大幅上昇。

 ・血液への嗅覚上昇。

 ・体液への嗅覚微上昇。

 ・血液の摂取不足時に、暴走のリスク上昇。

 ・血液を原因とする病気に強い耐性を得る。

 ・痛覚の減少。



『備考』

 主人公が初めて融合したクリーチャーである。


 意外と使い勝手が良く、デメリットもそこまで大きくはない。


 ただし腕の部分の見た目がネックであり、化け物感が強い。


 また血液への誘惑も強く、血に飢えた状態で吸血の機会がある場合、暴走するリスクが上昇する。


 ちなみに血液に関する病気などに強い耐性があるので、どのような血を吸ってもほとんど問題はない。


 そして融合部分に関しては、実は結構当たりだったりする。


 もし仮に顔に張り付いた状態で異能を発動していたら、狐顔の雰囲気を残したひどい化け物が誕生していたことだろう。



 ◆



擬態粘体(ぎたいねんたい)(全身)】


『擬態関連』(容姿も含む)

 擬態で人の姿をある程度取り戻せる。しかし吸収したクリーチャーの特徴を色濃く現した部分は、変えることが難しい。


 体の一部を灰色のスライムにして、取り込んだ物を消化できる。消化したものはエネルギー的な何かに変わり、食事の代わりにもなる。

(無機物は現状不明)


 切り離した体の一部は、意識するとその方向が分かる。ただ自動的に戻ってくるので、動かないようにする必要がある。


 擬態により、容姿を変えることも可能?


 なお主人公の髪と瞳の色は、強制的に灰色に変わっている。


 余分なスライムの部分は、圧縮することができる。



『核関連』

 核が命そのものであり、核を失うと死亡する。


 核を中心として、周囲の音を収集することができる。人間の聴覚よりも感覚が鋭く、遠くの音も聞くことができる。


 灰色のスライムを、核から生成することが可能。ただし生成にはエネルギー的な何かが必要である。


 虫のクリーチャーを誘引する赤いスライムを、核の近くから生成することができる。


 赤いスライムの臭いは血とは程遠く、無臭に近いが少し甘い感じがする。


 ちなみに赤いスライムは摂取しても特に効果は無い。エネルギー的な何かにもならないため、自給自足は不可能。



『修復関連』

 部位欠損した場合、自動的に飛び散った部分は本体(核)へと合流を目指す。


 また完全にその部分のスライムが失われていた場合、新たに生成したスライムを用いて、修復することも可能。


 ただし頭部など、人体にとって不可欠な部分が欠損した場合、本体の活動が一時的に不可能になる。


 これは主人公が人としての性質も、ある程度残っているためだったりする。


 また現状の主人公ではその場合、新たにスライムを生成することや、他の部位のスライムを用いて修復することを自らの意思ではできない。


 しかし修復が始まって不足があった場合、核が自動的に補足分を補うためのスライムを生成する。


 他にも修復中であっても、種としての本能的な恐怖などがあった場合は、動くこともある。



『その他』

 ・精神に対する人間性のある程度の低下。

 ・食欲の大幅上昇。

 ・食人を含むあらゆるゲテモノ食いへの忌避感低下。

 ・食人への誘惑上昇。

 ・物理攻撃への耐性。

 ・痛覚の大幅低下。

 ・空腹時に、暴走のリスクが上昇。

 


『備考』

 一見とても強力な力を得たように思えるが、体の大部分が擬態粘体(ぎたいねんたい)になってしまっている。


 肉体的な人としての部分よりも、正直なところ擬態粘体(ぎたいねんたい)の割合の方が大きいかもしれない。


 擬態粘体(ぎたいねんたい)の有用な部分を得ているのと同時に、不要な部分も得てしまっていたりする。


 異能の使い方を知らなかったことによる、弊害と言えるだろう。


 しかしそのおかげで、生き残ったことも事実である。


 結果として主人公の種族は、人間ではなく粘体系クリーチャーになってしまったかもしれない。


 今後どのようなクリーチャーと融合していくかは不明だが、この擬態粘体ぎたいねんたいを主軸にして運用されていく可能性は高い。


 それほどまでに全体的に大きく、融合を果たしてしまった。


 もし仮に擬態粘体ぎたいねんたいと同じような融合方法を続けた場合、取り返しのつかない姿になっていたことだろう。


____________________


『スマートウォッチの機能』


 ・時計

 時間が分かる。

 触れることで、真っ白な画面の中央に表示される。


 ちなみに普段の画面は、真っ黒である。


 ◆


 ・自己情報及び異能の確認

 自身のデフォルメされたキャラクターの顔アイコンをしている。


 自身の名前、年齢、性別、そして異能名を確認することができる。


 ちなみにこの設定内では異能に等級が表示されているが、現状の本編では表示されていなかったりする。


 ◆


 ・エンの確認

 お財布のアイコン。

 所持金の確認と、他人への譲渡などができる。 


 ◆ ◆ ◆


『備考』

 左腕に巻かれている、黒色のスマートウォッチ。頑丈で、大抵のダメージにはビクともしない。


 しかし持ち主が死亡すると、その頑丈さは失われてしまう。


 フェーズが進むごとに、基本的には機能が追加されていく。


 持ち主の移動する際の座標の役割もしており、もし仮に外れてしまった場合、デスゲーム内に取り残される可能性がある。


 持ち主以外でも、普通に操作することができる。ただし生きている場合使えるかは、現状不明。


____________________


『人物』


 ※異能名の横にあるアルファベットは、その異能の等級です。


 ◆


 名前:毒島消治(ぶすじましょうじ)

 年齢:22

 性別:男

 身長:175cm

 容姿:金髪のモヒカンに、目が鋭い。ヤンキー。

 服装:パンク系ファッション。耳にピアス。

 性格:ヤンキーっぽい。

 人称:俺

 異能:消毒の炎(A)


 備考

 主人公が最初に遭遇した人物。


 主人公を異能で焼き殺そうとしたが、虫のクリーチャーに襲われて死亡。


 世紀末のザコみたいな雰囲気だが、言葉に見合わず意外と冷静であり、デスゲーム物の漫画も愛読していた。


 異能もシンプルなことに加えて強力であり、実は強キャラになっていた可能性がある。


 使いこなしていれば、ヤバかった。


 手の平から出していたが、実はどこからでも出せる。使いこなせば、それなりに自身から離れた場所でも、発生させることができた。


 主人公に名乗ることはなかったが、本名は毒島消治(ぶすじましょうじ)という。


 また本来の歴史では、数々のクリーチャーを倒していた英雄的人物でもある。

 

  ◆


 名前:平和島梵太郎(へいわじまぼんたろう)

 年齢:26

 性別:男

 身長:166cm

 容姿:どこにでもいそうな、モブ青年。

 服装:青いジーパンに白いTシャツ。

 性格:陰キャであり他責思考。リョナ好き。他人の不幸や、死ぬところが大好き。普通にクズ。

 人称:俺

 異能:存在希薄(C)


 備考 

 主人公に、虫のクリーチャーたちを(けしか)けた人物。


 異能に目覚めたことで、調子に乗った。


 また自身の本当の性癖に目覚める。他人が死ぬかもしれないという状況に、興奮する変態。


 最終的には自業自得により、死亡した。


【存在希薄】はそこそこ優秀。使いこなせば、暗殺にはとても適した異能。


 しかし完全に存在を消している訳ではないので、ちょっとしたことで気がつかれるリスクがある。


 また発動は自身の精神状態に左右されるため、痛みに負けない強い心が必要。


 興奮している時には一応発動の維持はできていたので、才能はあったのかもしれない。


 ◆


 名前:太山一成(ふとやまかずなり)

 年齢:42

 性別:男

 身長:168cm

 容姿:小太りの中年男性。

 服装:青く黒いスーツ姿

 性格:臆病

 人称:私

 異能:短縮睡眠(E)


 備考 

 主人公のことを化け物だと思い、逃げ出した小太りの中年男性。


 けれども逃げた先で転んでしまい、主人公に追いつかれてしまった。


 結果首から血を吸われ、最終的には逆さ吊りにされた後に死亡してしまう。


 異能の【短縮睡眠】も睡眠時間を短縮するだけであり、ショートスリーパーになる程度の異能である。


 また現実では会社をクビになり、それを家族に知られないために公園通勤をしていた。


 ちなみに就職活動も上手くいかず、妻と子供には嫌われている。


 そんな絶望的な状況にもかかわらず、このデスゲームに巻き込まれた。


 本当にかわいそうな人である。


 ◆


 名前:天橋小凪(あまはしこなぎ)

 年齢:16

 性別:女

 身長:160cm

 胸:少し大きい。

 容姿:黒髪ロングで、瞳は少し気の強そうな印象。美少女。

 服装:長袖のワイシャツと胸元に青いリボン。青と白のチェックのスカート。白い靴下と茶色のローファー。

 性格:気が強い。正義感がある。実は怖がり。

 人称:私

 異能:天使の卵(S)


 備考 

 主人公を見て、クリーチャー側の存在だと思ってしまう。


 また小太りの中年男性の状況から、主人公を悪人だと認定した。


 気が強く正義感がそれなりにある。だが人を殺す勇気は、主人公との遭遇時にはなかった。


 また主人公から逃げた後に紆余曲折あり、二人の仲間を迎え入れる。


 その後偶然主人公と再会して、争いに発展した。


 本来の歴史では既に死亡しており、実は主人公の最愛の人物だったらしい。


 しかし現状では、お互いの好感度は最悪である。


 また【天使の卵】は成長型の異能であり、等級Sと最高峰の潜在能力を秘めている。


 初遭遇時は光の矢を一本しか放てなかったが、再会した時には一度に三本まで放てるようになっていた。


 加えて回復系の力にも目覚めており、倒れた仲間を瞬時に癒し、意識も取り戻させている。


 ◆


 名前:鉄尾一(てつおはじめ)

 年齢:26

 性別:男

 身長:169cm

 容姿:黒髪のツンツン頭。生意気そうな子供が、そのまま大人になったような雰囲気。

 服装:どこにでもいそうな服装。赤いTシャツと茶色の半ズボン。

 性格:直情的。女に弱い。すぐキレる。暴力的。自己中心的。

 人称:俺

 異能:鉄化(C)


 備考

 虫のクリーチャーが勝手に襲い掛かったことで、主人公と敵対関係になってしまった人物。


 人を傷つけることに対して、ためらいが無い。また殺すことについても、何とも思っていなかったりする。


 異能の力を得て、完全に調子に乗っていた。


 主人公の頭部を破壊したものの、その後に頭部を修復した主人公によって、殺されてしまう。


 異能である【鉄化】は、近距離戦闘ではかなり強い。しかし全身に纏えば、移動速度はそのぶん遅くなる。


 ◆


 名前:馬場厚美(ばばあつみ)

 年齢:46

 性別:女

 身長:164cm

 胸:大きい

 容姿:茶色の長い髪。化粧が濃い。それなりに美人? 水商売してそう。

 服装:緑色のドレス。

 性格:弱者を装い、人から搾取するような性格。まだ気分は自称二十代。男を軽視している。

 人称:私

 異能:体臭使い(D)


 備考

 鉄尾一(てつおはじめ)をおだてて、甘い汁を吸っていた。


 しかし化粧が剥がれてしまったことで、その正体を見破られてしまう。


 結果として鉄尾一(てつおはじめ)が激怒して、そのまま殺されてしまった。


 異能である【体臭使い】は、名称の通り体臭を操ることができる。


 自身のいい匂いを対象に届けることや、対象の体臭の痕跡から追跡することも可能。


 また自身の体につけている香水のにおいも、一応操れる。


 使い方次第では役に立つが、そこまで強力な異能ではない。


 ◆


 名前:吉田水重(よしだみずしげ)

 年齢:39

 性別:男

 身長:178cm

 容姿:スキンヘッドの中年男性。

 服装:一般的な中年が着てそうなやつ。靴は片方だけ無くしている。

 性格:??

 人称:??

 異能:水補充排出(D)


 備考

 擬態クリーチャーに取り込まれて、消化されてしまった人物。


 異能で水を補充して、それを自由に排出することができる。


 そのため池に近づいたところ、運悪く擬態クリーチャーに襲われて、池へと引きずり込まれた。


 池の中で藻掻いてる途中に、靴を片方無くしている。


 実はチームを運営する上では、ある意味必須の人材だったかもしれない。


 ◆


 名前:指山次郎(さしやまじろう)

 年齢:56

 性別:男

 身長:172cm

 容姿:初老で白髪交じりの角刈り。

 服装:灰色のズボンに紺色のポロシャツ。

 性格:職人気質であり、優しいが一度決めたことを変えない時がある。義理人情を重んじる。

 人称:俺

 異能:物体強化(A)


 備考

 ボスクリーチャーによって、膝から下の左足を切断されている。


 だが運よく生き延びて、近くの部屋に逃げ込んだ。そこで後から来た主人公と、遭遇を果たす。


 そして主人公の初めての仲間になり、様々な面で主人公を助けた。


 しかし天橋たちとの争いの最中、突然現れたボスクリーチャーによって、殺されてしまう。


 最後の力を振り絞って、主人公に【物体強化】の異能を発動した。それによって、主人公が仇を取った形である。

 

 また異能である【物体強化】は、様々な物に使用できるのでかなり便利だった。発動時間は現状一時間である。


 そして本来の歴史ではデスゲームを作る上で、重要な役割を担っていたらしい。


 ◆


 名前:軽井沢健治(かるいざわけんじ)

 年齢:22

 性別:男

 身長:180cm

 容姿:細身。茶髪のポニーテイル。チャラい。

 服装:ジーパンと黒い長袖シャツ。

 性格:子分気質。献身的。善人。

 人称:俺

 語尾:ッス!

 異能:複製(A)


 備考

 戦闘能力が皆無のため、これまで部屋に隠れながら移動をしていた。しかしエンや食料などが尽き始め、このままだと不味いと感じて外に出た。


 けれども運悪く虫のクリーチャーたちに見つかって追いかけられ、命の危機を迎える。


 そこで主人公に助けられて、自身を売り込んで仲間に加わった。


 子分気質であり、○○ッス! という語尾を使う。


 元野球少年であり、投擲や棒状の物で何かに命中させることが上手い。


 他にも手先が器用であり、物作りもできたりする。


 また【複製】の異能は強力であるものの、同じ物は現状10回までしか複製できない。また複製した物を複製することもできない。


 加えて生き物の複製もできない。微生物とか目に見えないくらいのものだったら、可能性あり。


 スマートウォッチも複製できなかったりする。

 当然だが、異能も複製できない。


 チームを運営する場合、確実に人権キャラである。


 そして主人公がボスクリーチャーを倒した隙に天橋たちによって捕まり、そのまま連れされてしまった。


 ある意味第一章では、ヒロイン的なポジションの役割を果たしたかもしれない。


 ちなみに軽井沢さんは、ヒロインではありません。


 ◆


 名前:金城初美(きんじょうはつみ)

 年齢:27

 性別:女

 身長:175cm

 胸:大きい

 容姿:金髪ショート。ヤンキー。鋭い瞳は、どこか獰猛(どうもう)な獣のような印象。

 服装:黒いスカジャンと白いシャツ、そしてジーンズ姿。

 性格:ヤンキー系。部分的な硬派。仲間想い。(従属させた舎弟は除く)意外と融通が利く。細かいことはあまり気にしない。

 人称:あたい

 異能:番長(B)


 備考

 天橋の仲間であり、主人公と敵対した。


 異能である【番長】は、タイマンで一対一を強制させることが可能であり、倒した相手を舎弟として従属させることができる。


 ただしタイマンで負けた場合、これまで舎弟にした者全ての従属が解除されてしまう。


 また元々身体強化の効果があり、加えて舎弟の数だけその効果が増す。


 更にタイマン中は外部からの様々な干渉などを受け付けず、正々堂々とすることで自身の異能の効果が増す。異能の効果を説明するのも、それに含まれる。


 そうして主人公にもタイマンを仕掛けるが、結果は返り討ちに遭ってしまう。


 しかし実のところ喧嘩は強く、主人公が擬態解除という不意打ちなどをしなければ、結構危なかったかもしれない。


 ちなみに従属させた時点では仲間と認識していないので、結構舎弟には厳しかったりする。


 ◆


 名前:科賀里代(しながさとよ)

 年齢:36

 性別:女

 身長:164cm

 胸:すごく大きい

 容姿:細身で茶髪のお団子ヘアー。

 服装:クリーム色のズボンと、明るいミント色のシャツ。黒縁メガネ。

 性格:一見おだやか。実は腹黒く計画的。誰かに従うことを好む。

 人称:私

 異能:忍者っぽい?(現状不明)


 備考

 天橋の仲間であり、主人公と敵対した。


 穏やかそうな女性であり、喋り方も柔らかい。しかしタイマン終了後に、主人公に攻撃を仕掛けてきた。


 けれども結果的に、主人公によって倒されてしまう。


 異能の名称は不明なものの、忍法のようなものを使っていた。なお主人公に言った【火吹き】という異能名称は嘘である。


 また一連の争いの中で、『忍法火の息吹』と『忍法水手裏剣』を発動している。


 威力自体はそこまで高くはないものの、多彩な攻撃を可能としていた。


 もしかしたら、他にも忍法を使えるかもしれない。


 ちなみに年齢は三十代後半だが、年齢の割に美魔女で若々しく見える。

 

 ◆


 名前:??(デスゲームの主催者の一人)

 年齢:70代~80代くらい?

 性別:男

 身長:成人男性の平均よりは高い方。

 容姿:白髪を七三に整えている老人。瞳はどこか、疲労が蓄積している。

 服装:科学者のような白衣を着ている。

 性格:淡々としている。割り切っている。自己犠牲。根は善人??

 人称:私

 異能:??


 備考

 第一フェーズ終了後に、主人公が真っ白な部屋で遭遇した人物。またデスゲームの主催者の一人でもある。


 五十年後の未来の人物らしく、人類の存続のために、デスゲームを発動したと口にしている。


 主人公をキメラフォックスと呼び、その顛末(てんまつ)と共に、異能の使い方を教えてくれた。


 またデスゲームについても、色々と話している。


 その正体は全くの不明だが、過去の若かりし頃だった老人は、普通にデスゲームに参加している可能性が高かったりする。


 加えて最後に、主人公にとって天橋が最愛の人物だと口にしていた。


____________________


『異能』


 ※効果は基本的に、現状判明していることになります。今後の展開によっては、増えたり変更する可能性があります。


 ※等級についても、何らかの理由から変更する可能性もあります。


 ◆


 名称:吸収融合

 等級:B

 効果

 ・クリーチャーを吸収して、自身と融合することができる。

 ・一種につき、一回まで融合が発動する。二回目以降は、自身の肉体の再生などに活用される。

 ・発動対象が生きていた場合、暴走することがある。また精神に影響を与える。


 備考

 デメリットが大きいために、等級はBとなっている。強さだけを考えるなら、等級Sでもおかしくはない。


 等級の評価が下がった理由は、だいたい未来の主人公のせいだったりする。


 また発動前に意識することで、融合部分や融合状態を調整することができる。


 しかし本来のクリーチャーの特徴から外れるほど、その能力は低下する可能性がある。


 また融合に使用する部分を限定することで、悪影響を少なくすることができる。


 既存の融合部分の上書きや、切り替え可能なストック状態にすることも可能。


 何も意識せずに生きたまま融合すると、実はとてもリスクが高い。


 生きたクリーチャーと融合時、そのクリーチャーの知性が高いほど、精神に悪影響を及ぼす。


 またそのクリーチャーの特徴を無理やり付け足したような、化け物になる可能性がある。


 ◆


 名称:消毒の炎

 等級:A

 効果

 ・自在に炎を出すことができる。

 ・炎は自身を焼かず、所持品にもそれは適用される。


 備考

 ポテンシャルはとても高い。


 使いこなせれば、等級Aに見合った効果を発揮する。


 ◆


 名称:存在希薄

 等級:C

 効果

 ・自身の存在を希薄にする。


 備考

 暗殺や偵察などに向いている。


 使い方次第では、結構強い異能。


 ◆


 名称:天使の卵

 等級:S

 効果

 ・光の矢を一度に三本まで生成し、放つことができる。

 ・対象を癒すことができる。


 備考

 異能としては、最高等級であるS。完全成長型であり、将来性は最高峰。


 今後、色々な効果が増えていくと思われる。


 デメリットは無いらしいので、所持者の天橋はどんどん強くなっていくことだろう。


 ◆


 名称:短縮睡眠

 等級:E

 効果

 ・睡眠時間が本来の半分で済む。


 備考

 実生活では、かなり羨まれる異能。


 しかし異能としては、正直微妙なものである。少なくともデスゲームでは、使えるところが限られてしまう。


 ◆


 名称:鉄化

 等級:C

 効果

 ・自身の体を自由に鉄化し、身体能力もそれに耐えられるように調整される。


 備考

 近距離戦では、かなり強い。足が遅くなるデメリットはあるものの、仲間と役割分担すれば、そのデメリットも軽減できるだろう。


 ◆


 名称:体臭使い

 等級:D

 効果

 ・自身の体臭を操り、相手の体臭による索敵が可能。


 備考

 体臭が超臭かったら、格上でも倒すことができるかもしれない。


 体臭による索敵もできるので、地味に役に立つ。


 ◆


 名称:水補充排出

 等級:D

 効果

 ・水を補充し、自由に排出できる。


 備考

 等級自体は高くはないが、チームにいれば水問題を解決できるかもしれない。


 事前に水を大量に補充していれば、自由に排出することができる。


 大人数のチームを運営するのであれば、実はかなり重要な異能だったことは間違いない。


 ◆


 名称:物体強化

 等級:A

 効果

 ・対象の物体を強化することが可能。

 ・基本的な有効時間は現状一時間。


 備考

 物や人に関係なく、効果が及ぶ。単純な効果だが、馬鹿にはできない。


 将来性もあり、使いこなせればかなり強かっただろう。


 それこそ、デスゲームを作る上で役に立つくらいには将来性がある。


 また使い方によっては、百歳を超えても元気でいられるらしい。


 ◆


 名称:複製

 等級:A

 効果

 ・生き物以外の対象を複製することが可能。

 ・同じものの複製は現状10回まで。複製したものは複製できない。


 備考

 チーム内に所持者がいるだけで、大活躍間違いなし。


 制限はあるものの、同等の物を瞬時に作り出すことができる。時間経過で消えることもない。


 ただしどこまで複製できるかは、現状不明。


 異能やスマートウォッチなどは、複製できない。


 ◆


 名称:番長

 等級:B

 効果

 ・一対一を強制する、タイマンを発動することができる。タイマン中は、外部からの干渉をほぼ無効化する。

 

 ・タイマンに勝利した時、相手を隷属状態の舎弟とする。敗北した場合、これまでの舎弟を全て失う。


 ・自身の身体能力を強化する。舎弟の数だけ効果が向上する。


 ・正々堂々とした行動を行うと、様々な効果が上昇する。効果内容を説明することも、正々堂々の行動に含まれる。

 

 備考

 敗北せずに舎弟を増やし続けることができれば、理論上では最強になれるかもしれない。


 しかし敗北した場合は、舎弟が全員解放されるリスクがある。


 また従属させたとしても、場合によっては抗うことが可能。


 なのでかなり、玄人向けの異能かもしれない。


 ◆


 名称:忍者っぽい異能?

 等級:??

 効果

 ・複数の忍法を使用することができる? 発動には、印を結ぶ必要がある?


 備考

 詳しい内容はまだ不明。


『忍法火の息吹』と『忍法水手裏剣』を発動していた。


 威力はともかく、状況に合わせて戦えるのは強いかもしれない。


___________________


『クリーチャー』


 ※等級や能力の内容については、何らかの理由から変更する可能性もあります。


 ※能力は特に突出しているものであり、生物として当たり前に持っている能力は、そこに記載しない場合があります。


 ◆


 名称:血啜(ちすす)(むし)

 等級:F

 能力

【高速吸血】


 備考

 強力なアゴで相手を挟み込み、吸血を行う。吸血速度は凄まじく、対象には大変な苦痛をもたらす。


 また血の臭いには敏感であり、物音にも反応する。


 一体一体は強くはないが、大抵群れているのでやっかい。


 他にも長い舌を持っており、ストローにもなる。小さな傷口に突き立てて、一気に吸い取ることも可能。


 ザコだと(あなど)ると、血を吸いつくされることになる。


 共食いはしない。



 本編抜粋

 ↓

 それはピンク色のイモムシのような生き物であり、ムカデの足のような物が大量に生えている。


 更に先端にはクワガタのようなアゴがあり、パンク男の右太ももを挟み込んでいた。


 大きさは、二リットルのペットボトルを、一回り大きくしたくらいである。


 どう考えても、普通の生き物ではない。


 謎の生き物はヤツメウナギのような歯でパンク男に噛みつき、中にはアリクイのような長い舌を先ほどの傷口に突き立てる生き物もいたのである。


 イモムシの体、ヤツメウナギの口、クワガタのアゴ、ムカデの足、アリクイの舌。そしてヒルのように血を吸うそれらを足したような生き物。まさしくそれは、クリーチャーと呼べる化け物だった。


~~


 辺りには、少し乾いたピンク色の粘液が広がっている。また独特な腐った柑橘系に近いような、そんな臭いを放っていた。


 ◆


 名称:擬態粘体(ぎたいねんたい)

 等級:E

 能力

【擬態】【修復】


 備考

 本体は灰色のスライムであり、水辺に生息している。


 野球ボールほどの大きさをした赤色の宝石のような石が、核である。


 核に活動するための全てが詰まっており、これを失うと死亡してしまう。


 灰色のスライム部分は、いくら失っても核から補充可能であり、飛び散っても核を目印に戻ってくる。


 ちなみに戻ってくる速度は、けっこう速い。


 獲物を消化することで、その消化した存在に擬態することができる。


 そして本能的に、擬態した生物の声を真似て、その生物の仲間を呼ぼうとする。


 大抵の場合は、取り込まれる時の悲痛な叫びや、助けを呼ぶ声である。


 スライムの部分は、物理攻撃に強い。


 また核には周囲の音を敏感に聞き取ることが可能であり、池に投げ込まれた小さな石の音も聞き取ることができる。


 他にも本能的に核を守ったり、獲物を取り込んでいる時は、獲物に核を攻撃されないように遠ざける習性がある。


 とてもやっかいなクリーチャーであり、不意を突かれて捕まったら、抜け出すことは困難。格上でも、捕食できるポテンシャルを持つ。


 しかし知能はとても低く、本能だけで生きている。


 なので獲物を取り込んでいる時は隙だらけであり、獲物を取り込んでいる時に核をその者から遠ざける習性から、核が外側付近に移動する。その時が、まさに攻撃のチャンスになる。


 ちなみに血啜(ちすす)(むし)を捕食するために、誘引作用のある赤いスライムを作り出すことも可能だったりする。


 ◆


 名称:血啜(ちすす)大鋏蟲(おおはさみむし)

 等級:D

 能力

【高速吸飲】【酸耐性】

【嗅覚上昇】


 備考

 第一フェーズのボスクリーチャー。


 嗅覚が鋭く一度獲物と定めれば、時間が経っても追いかける。


 また擬態粘体(ぎたいねんたい)は好物であり、見つければ真っ先に狙う。


 融合している主人公も、擬態粘体(ぎたいねんたい)という認識で狙った。


 ちなみに血啜(ちすす)(むし)と似ているが、特に仲間意識などはない。


 そして特殊な能力こそ持っていないものの、身体の大きさと鋭いハサミ、無数の長い舌はかなり脅威的である。


 実は等級Dの中でも、結構強い方だったりする。


 なので等級の高い異能を持っていても、使いこなせていなければ、苦戦する可能性が高い。


 本編抜粋

 ↓

 見ればボスクリーチャーは、カバのように巨大な虫のクリーチャーだった。


 大きな違いは、先端のアゴがまるで金属のハサミのようになっていることだろう。閉じればそれは、槍のように変わる。色もまるで、鉄製のような質感だった。


 またアゴの付け根にあるその間には、注射針のように鋭い鉄色の長い舌が、無数に存在している。触手のように揺らめき、自由に動かせるようだった。


 そして口の中には、まるでサメのような歯がいくつも円を描くように並んでおり、それが何層にも続いている。


 もしも喰われたら、その鋭くギザギザした歯によって、肉が削ぎ落されるだろう。そうして出血したところを、その無数の舌で吸い取っていくと思われた。


 他の体の部分こそ虫のクリーチャーと似ているけど、その口周辺はとても凶悪になっていたのである。


 以上が、第一章の設定などになります。

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