祖父との修行①
初投稿です!!
よろしくお願いします!!
〜5年後〜
家の庭先にてグレイとシルバーは祖父による戦闘訓練の修行を受けていた
祖父「グレイ!!シルバーよ!!まだまだじゃな!!
足腰がなっとらん!!」
シルバー「いや、じいちゃんがおかしいんだよ!!」
兄「いや……んー……それも一理あるな……」
祖父「足腰だけではないぞ、フェイントの読み合い、
体捌き、気合い、色々と不足しておる。」
シルバー「俺ら一応同年代では1番だから!!それ
に、年上にも負けた事ないから!!」
祖父「そんな事口外するもんじゃないわい……それ
に、それは、驕りじゃぞ?下を見るな!!上を
見よ!!」
シルバーの言ったことは真実であり、傭兵部族である鬼人族の中でもグレイとシルバーはその中でも飛び抜けた戦闘の才能を持っており、同年代では敵なし。ましてや、一般の大人とも互角に戦えている。
だが、2人の祖父であるベル・クレイモアは人族として世界最強レベルであり、世界にある武術、暗殺術、傭兵術など戦闘に関する全てのあらゆる知識を収めている。
兄「祖父よ……俺ら2人が祖父に勝ったら何かあるの
か?」
祖父「ん?何じゃ?なにか欲しいのか?」
兄「いや、そういう訳ではない……だが、闇雲にやっ
ても効率が悪い……なにか褒美があったほうが修
行に身に入るだろう」
シルバー「そうだそうだ!!なんかくれよ!!」
祖父「んー、そうじゃなー、確かに言ってることは間
違ってないかのー。よし、わかった。ワシに勝
ったら2人に一本ずつワシの魔剣をやるわい」
双子「「!?!?!?魔剣て……魔剣だよな?」」
シルバー「10本魔剣のこと……か?」
祖父「そうじゃよ、一本ずつやるわい」
兄「まず、祖父が持っていることに驚愕が隠せない
が……分かった、それなら俺らも修行に身が入
る。今言ったこと違えるなよ?」
祖父「ああ、ええよ、ワシもーいらんからな。ハハ
ハ、この歳にはもー扱えきれんわい!!」
10本魔剣とは、世界に数ある魔剣の中でも最強といわれる10本の魔剣の事。
魔剣は使用するにあたり何かしらのデメリットがあり、それと引き換えに力を得る。
10本魔剣はデメリットも強大だが、得る力も強大。
シルバー「そうと決まれば……いきますか!!うらぁ
ぁぁぁぁ!!」
3人の修行は毎日朝から夜まで続いた。