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プロローグ

おはようございます、こんにちは、コンバンワ

暇つぶし人間です、もう一つの作品も書いていますので

そちらも読んで頂けるとうれしゅうございます

とある世界に

空から下に頭を向けた状態で急速に降下している奴がいた

まぁ、そいつが主人公何だけどね





突然だが、俺は神だ

信じられないって?

それが本当何だよなぁ?

え?それがもし、本当だったら、神様なんだからこんなしゃべり方しちゃだめだって?

(大丈夫だ、問題ない)【キリッ】


え?何の神かって?

破壊神だよ どうだすげーダロ?

今な俺やべーんだよ

俺が神同士の会談で

喧嘩しちゃってね、神全員から追放されちゃってね

今、空から異世界に落とされてんのよ

幸い神たちも情けってことで破壊神の力は

俺に残してくれてるんだけどさ

たしか今からいく異世界は、そうお前らの言葉で言うなら

剣と魔法の世界だな

一番良かったのが、俺の愛用の武器と鎧を装備した状態で転移

してくれたことだよな

俺の使ってる武器や鎧は、神格級だから今から行く

世界にはないからな

冒険者というのにもなってみようかな

面白そうだしね

おっと、もうそろそろ、地上に落ちそうだ

じゃあ、またなぁぁぁぁっぁあー




数秒後主人公は頭から地面にめり込んでいた

その周りには大きな大きなクレーターが、できていましたとさ。



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