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公女殿下の護衛係

作者:おつかれー
僕は王立学校を次席で卒業、このまま行けば有名な王国直属部隊に入れるはずだった。

まぁ落ちたんですけどね。

そんな時に紹介されたのがとある公爵息女を護衛する仕事───なんか胡散臭くないか?

僕はそんなもの受けずに普通にギルドに登録して依頼をしようと思っていたのだが、仕事に困っていると聞いていた教授が僕を推薦したらしい。

何をしてくれたんだろう。


これは教授の策略で護衛係になった彼と男との関わりがないお嬢様との年の差ラブコメだ。
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