表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

旅する酒場の魔法使い

旅する酒場の魔法使い 第一部

作者:アカホシマルオ
かつて人類が地球を離れ宇宙へ進出したことにより獲得した能力「魔法」。

その後魔法と科学が融合した魔法科学技術(Magic Science Technology)により人類は恒星間航行を可能にし、転移ゲートを備えた居住可能な惑星へと生活圏を広げた。

何もない宇宙空間から、あり得ないエネルギーを生み出す「魔法」。
その魔法を使うことができる魔導師の存在は、人類の暮らしを根本的に変えた。

しかしある日突然、全ての魔導師が宇宙から姿を消した。

混乱の中で人類は、旧地球(オールドアース)の森林が作る「マナ」を利用して魔法を行使する精霊魔術師たちにより、辛うじて失われたMT(Magic Technology)を維持し、転移ゲート網を回復させた。

以来千五百年。
新たな魔法技術は発展不可能なまま、ブラックボックスとなったMT遺産を精霊魔術師が使い回す日々が続く。

純粋科学(Pure Scienceピュアサイエンス)の進歩は停滞し、未だにMT時代の技術に追い付く気配もない。

そして今、辺境の砂漠の惑星で、新たな物語が始まる。


この作品は、「カクヨム」にも掲載されています。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 123 を表示中
フェーズ2
2022/02/08 10:00
介入
2022/02/09 10:00
ミッションコンプリート?
2022/02/10 10:00
今度こそ
2022/02/12 10:00
悪夢
2022/02/13 10:00
悩み
2022/02/15 10:00
リズとバート
2022/02/16 10:00
エリザベス
2022/02/17 10:00
理由
2022/02/18 10:00
神の使い
2022/02/20 10:00
ノープラン
2022/02/21 10:00
本当の想定外
2022/02/23 10:00
魔導クリスタル
2022/02/24 10:00
牽制
2022/02/25 10:00
最後の関門
2022/02/27 10:00
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 123 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ