第93部分 価値と価格&スタンガン購入
第93部分 価値と価格&スタンガン購入
ここ数ヶ月間、買い物をすることが必然的に多くなった。
主な用途は家計費、そして災害対策費である。
家計費については自身この歳にしてデビューのルーキー?なのであまりよく解らない。退職後の10月からは手当たり放題に使ってみて、これじゃなんだか解らんと半ばサジを投げた形になってしまった。やむなく1月からは自分の財布からの出費についてだけはメモするようにして、勝手に「もどき家計簿」と名付け、ときどき眺めている。
もっとも長男が稼ぎや支出についてはカウント外なので、元からズブズブであるのは言うまでもない。とはいえ、時には気を利かせて勤務帰りに肉やら何やらを担いで寄付してくれるので、まあそのへんもズブズブということで細かくカウントしているワケではないが… ざっと2万~2.5万といったところだろうか。
さて、この「もどき家計簿」だが、いまのところは
⑴ 税金、保険料、光熱費(電気、ガス、上下水道)
⑵ 食費、医療費、ガソリン代
⑶ アマゾン(災害対策費、雑費等)、ETC等
くらいのカテゴリーで緩~く付けているに過ぎない。しかもサティ個人の趣味的支出と家族共通費さえもごちゃまぜのままである、
たった三ヶ月のデータながら、とりあえずわかってきたことだけをメモしてみよう。
⑴ 税金と保険料については契約を替えない限りどうにもならない。これをメモしても良いが、それはサティの些少な全資産を全世界に曝すことにもなりかねず、ぬぬぬ、自主規制しておこう。
光熱費は過去の通帳をみることでだいたいの目安をつかむことができた。電気は… あまり消費量自体は変わっていないが、そうだなあ…平均して1割程度少なくなっている。にも関わらず、電気料金は1割程度上がっているのはどういうこんじゃ… ああ?
まあこれは明らかにプーチンのせいである。
ガス代は… 昨年までに比べたら全体的に3~7割程度削減できている。これはオトコ所帯であること、および冬季の朝夕の「床暖房」をホットカーペットに替えたことが大きいようで、今までの7~9千円が軒並み4千円以下に抑えられたせいでもある。さらに春から秋にかけての風呂スタイルが湯舟に浸かることが激減し手軽なシャワーで済ませたことせいか、今まで4~5千円台だった費用が1~2千円代になった影響が大きいだろう。ただ無理して節約削減しているワケではなく、二人でやりたいようにやった結果がそう出たということだ。
上下水道は… 集計が一月おきであることも禍してちゃんとやってません! 均して言うなら一月あたりそれぞれ4000円程度だろうか。
⑵以前の食費についてはよく解らない。その気になれば故嫁殿はきちんと家計簿をつけてくれていたので解析は可能かと思うが、そこまでやる価値があるものかどうか。それよりとりあえず成り行きで使ってみたうえで、果たして今の生活水準でこの先イケるのかどうかを占う方が良い気がする。一応目標としては、そうだなあ… 贅沢⇔節約、大量⇔健康配慮的省資源という軸の方向性で。考えるのであれば、無論中庸であるのが一番良いかと思っても… あまりケチりたくはないしそこまで困窮しているワケでもなく、長男が弁当を作って持っていくことを考えればそんなところでヒモジい想いをさせたくはない… ならば 基本節約志向の大量志向で行ってみるか、ただし糖尿病注意で…
なんとなくそういう路線で五か月間やってきた。このうち1月からの三ヶ月間の買い物支出がデータとしてあることになる。これでだいたい一月あたり5万弱といったところ。う~ん、食いすぎかなあ…? しかし米代も爆上がりしたからなあ。それにサティのガソリン代やおやつ代、実家へのお土産とか貢物の一部などもここから支出しているから、純食費だけと考えれば月5万円以内と考えておけば良いかと思える。これは一日あたり二人で1700円、一日ひとりあたりでは850円ということで… あれ、まあまあ掛かってるぞ?
それでもこの「価格」に対して充分な「価値」があると思えばこの生活を続ければ良いし、いやいや使える金額も鑑みつつそれだけの価値がないと思えば価格の引き下げを狙ってより低価格なものを少量ずつ買っていけば良いだけである。
つい半年前に辞めた前職の収入は決して良いものではなかった。
当然私の周囲の方々の収入も「推して知るべし」レベルであったが、気付いたことは幾つもあった。総じて良く言えば江戸っ子気質であり、悪く言えば朝三暮四的と言えるだろう。
どちらが良い悪いではなく、それじゃ金は貯まらんでしょね、という観点のみから違和感を抱いたことをちょっと書き出してみる。
・とにかくコンビニが好き
・とにかく自販機が好き
・とにかく喫煙が好き(電子タバコを含む)
・とにかくパチンコが好き
・とにかくおやつまたは酒が好き
・とにかくデリヘル系が好き
・やたらに腰痛持ちと糖尿病が多い
・収入不相応な自家用車
・そしてその自家用車のアイドリング待機を全く気にしない
・自身の趣味には糸目を付けずに注ぎ込んでしまう
まあまあ… このへんは他山の石ということで、これにて打ち止め。
⑶については… これはこの時期だけの特別会計的な要素が強い。いくつかのカテゴリーに分けると
・実家の母への貢物等で、帰省の際の御土産や肌ケアのクリーム(既出のフタアミン)、雨戸塗装用のペイントスプレー7缶や雨戸滑らせ用のシリコンスプレーやら等が含まれる。足腰が弱くなり、また怖いからという理由でネットショッピングをしないが故に運転免許も返納済みなので大きいものや重いもの、そして大量にほしいものなどはこちらで面倒を見る必要が生じてきた。特に木造住宅の昭和そのままの雨戸などは下部が腐ってきてもすでに修理や補修を依頼できる業者が無いので、私が行ってテキトーに修理を施していることが多い。実は今年1月から3月にかけて雨戸の外枠になる板を補強補完する板をネジで固定したあとコーキングを施し、次に別のベニヤ板で穴を塞ぎ、三度目には痛み切った雨戸下部を含めた全体をスプレーでペイントアップするという3回の手順に分けて修理を完了しているのだ。
このスプレー購入を巡って不思議なことがあった。
無論価格というものは基本的に需要と供給のバランスによって決まるということは百も承知ながら… あの需給曲線てのは実に美しい。
こんな例があった。スプレー缶7個をNETで注文する際、当然価格を見ることになる。DIYショップで見れば、当然同じサイズのものは色に依らず均一の価格で販売されていて、それはそれで何の違和感もない。
今回は「雨戸塗装」という用途であり必要なペンキの量もほどほど多かったので現地直送を狙ってNET購入をはじめから考えていた。色は母の希望を容れて雨戸らしくブラウン、ダークブラウン、ブラック(さすがに黒を採用する気はなかったけど…)に絞ってみた。ペイント缶には2種類の容量のものがあったので、ここではその価格全部を書き出してみることにしよう。ただし令和7年3月31日現在、K◎npe H◎pio の製品の価格についてア〇ゾンで比較したものである。
容量300mL 容量420mL
ブラウン 764円 929円
ダークブラウン 779円 586円
ブラック 779円 604円
通販に慣れた方なら素通りするかも知れないけど、私には不可解である。
まず色によって価格差が、しかもかなりの幅で生じている。まあこれは単に色によって需要が異なるとか、容量が大きい方が売れるとかいった原因があれば納得できなくはない。
しかし… さらに容量の大きな方が小さい方よりお安く販売されていたりする逆転現象がブラックとダークブラウンで起きているではないか!
飲料や食品なんかだと2倍量入りの製品単価が2倍ということは滅多になく、大抵は2倍以下になっている。実例を挙げるなら牛乳1000mL入りの製品価格218円に対して500mL入りの製品価格が128円(2倍すると256円)といった具合であるが、これは容器代とか運賃とか販売数による大量生産効果とか卸や小売りの利益期待値とかを考えればむしろ当然と言えるだろう。
もっとシビアなのが灯油軽油やガソリン小売で、電卓どおりの比例計算で御会計することになる。たくさん買ったからと言って割り引いてくれることもないし、ましてや少量購買よりも安いなどということは有り得ない。だって… 通常容量が大きくなれば製品そのもののコストだけでなく容器も運送コストもより掛かるものではないか?
本論とは全く関係ないけど… 一番文句を言いたいのはプリンターのインク代である… あれはひどい!
もう私はプリンターなど買わない。多少不便でもこういうときだけはコンビニ行って印刷するわ…
すみません、戻ります。
まあだからと言って容量が大きいのに価格が低いとかいう人為現象に対して文句を言う筋合いではない。売る方が自主的にそういう価格設定をしているのだから。おかげでダークブラウン420mLを予想より遥かに安価で7本も買うことができて私はまことに「価値」ある買い物ができたと喜んでいる。はい。これがウィンウィンてヤツですな、ちなみに仕上がりもバッチリで、ありがとうございました。
あ、風の少ない日軽く晴れてる日を狙って帰省し、家の壁に新聞紙とテープでマスキングして雨戸表面を硬いスポンジで軽く擦ってから下から薄く塗装していきましたぜ。
あと2点、行きがかり上のご報告を…
1つには… 「フキノトウ」が枯れてきてしまった今の花粉症対策。
相変わらず「フタアミン」に世話になりつつ、「フキ」のお吸い物を朝晩に愛用している。
先日の「雹」によってメチャメチャにボロけた葉っぱを整理しつつ数枚の葉をとってきて洗浄し、軽く水気を切り、適当な長さにカットしてジプロック系の保存袋に入れ冷凍しておく。私は主に茎を使うが、無論葉をつかっても良い。あとは朝晩適量取り出してハサミで細かくカットし適当な容器に入れてレンジに掛ける。一応沸騰したら出汁ツユを適量加え、熱すぎれば水でも加えてずるずる飲む… これだけだ。フキの切れっ端も口に入ったら一緒に飲んでしまう、残渣は捨てても食っても口で汁を絞っても構わない。
みんな「適量」なのは、まあクスリじゃないし、そこはお好みと症状に合わせて加減するということで… ははは。
2つには… 買いました、スタンガン。
ただしコイツを堂々と持って歩くと「軽犯罪法」に問われる可能性があるというので気をつけなければ… まあカッターナイフを「正当な理由なく」車内に持っていて「軽犯罪法」が適用されて逮捕(多くは不審者の別件逮捕)なんてこともあるからなぁ。
身を護るために家に常備するのは構わないらしいから、当面は玄関に置いておくか。
選抜は難航した。いやぁ、いろいろありますなぁ… 輸入モノも含めPC上で幾つも調べたけど、その評価の観点が多すぎるのだ。色は度外視するとしても
・型:通常のスタンガン型(ヒゲ剃りっぽい形)、懐中電灯型、カードケース型、USBメモリ型、
握り型(指1~3本を入れて本体を拳に握り込む。電極は指の背側にある)
・大きさと重さ:25g~200g越え
・エネルギー:電池(006Pの9V電池)、単〇型電池、ボタン電池、充電
・電圧:数千~100万V
・電極の位置、大きさ、堅牢さ
・安全装置の有無:奪われ対策で、ストラップを引き抜くと電気ショックを発生しない、など。
・価格:2500円~3万越え
・メーカー:いっぱい
・在庫:良さげなものは結構在庫がない
で、1週間ほど調べてみたが結局面倒くさくなった。とにかく実際どんな使い心地なのか見当付かないので、まずはお安いもので実物を使って試すことにしよう。それに… これは内緒だけど、実のところ本当にリアルな人物に使うことを、想定していないのである。
Because、なぜならば… スタンガンというものは、接触しなければ使えない「結構難しい道具」なのである。相手の内懐に飛び込み、手なり足なり胴なりに、しかも理想的には素肌に、実用的には服の上から電極2個所を押し当てて放電させなければならない。
つまりこちらとしてもできれば実際には使いたくない… だって接触という大きなリスクがあるワケだから。
できることなら「あるぞ、近づくなよ」という段階で、または不意打ちに1回だけ使った段階で相手に退いていただき、リスクの大きな接触やケンカはできれば忌諱したいのが本音なのだ。
迷いあぐねて疲れた挙句、結局決め手になったのは買いやすさとライト付きであること、防犯スプレーとケースのオマケと価格(しかも20%引きセール)というなんともくだらないオチで、ア〇ゾンでポチッとしてしまった。商品は”SABRE Pepper Spray & 3-in-1 Stun Gun with Flashlight and Anti-Grab Bar Technology, Self Defense Kit, 35 Bursts, 10 Ft (3 m) Range, 120 Lumens LED Light, Rechargeable Battery (Set of 2)”というもので、要はスタンガン+防犯スプレーのセットを20%引きの6394円(ポイントはカウント外)で購入することができた。ストラップはあるものの、引き抜いて安全装置にはならないのが唯一残念なところだが、それでも価格は非常にリーズナブルと言えるだろう。ただし今(同上)は欠品とのことでカタログからは削除されていた。入荷すればまた載るんだろうけど…
老婆心ながら、懐中電灯型の”VIPERTEK VTS-195-53”ってのは見るからに電極が弱そうで、おススめはしない。
使用レポートは… まあこんなところだろう。まず取説が英語でなんだかよく解らない… けど、まあなんとかなるレベル。
電圧は本体に「12000K VOLT」の表示がある。普通「K」は「キロ」、つまり1000倍という意味の接頭辞だから、12.000.000 V 、それって1200万ボルトってことか?
いやいや、さすがにそりゃないだろう。軍用の超強力のものだってせいぜい100万ボルトだぞ? こういうのは服の上からでも使いやすいらしいが…
これじゃいきなり信用できない…けど、とりあえず1万2000ボルトだと解釈しておくか。ホント、この「K」って何なんだよ?
包装を開けたばかりでSWを弄るが何の反応もない。充電切れかな? 仕方ない、ここは付属のごく短いケーブルでUSB-Aから電源を取って放置しておこう。おっ、赤いLEDが点灯したぞ。
外出から帰るとLEDが緑に替わっている。
よっしゃ、ケーブルを抜いて電源ON! 親指でSWを1つ前に進めるとライトが点灯する。そして2つ前に進めるとスイッチ傍のLEDは赤く点灯する。ここで裏面の赤いSWを人差し指で握ると
「ビビビビッビビッ!!」
っと放電する。
思わずビビッて離すと放電が停まる。
うん、これなら上等だわ、充分威嚇にはなる。
まだ自分の身体で試す勇気はない。長男が帰宅したら試してみようかな… 考えとこう。
あっ、この機種の特徴としておそらく「奪われ防止」のために本体の電極から伸びる金属板がある。
説明しづいらいけど… そうだなあ、箱型の髭剃り機をイメージしていただきたい。ヒゲをあてる部分の左右に電極がある、というイメージだ。その間には窪みがあり、そこに照明用のライトが内蔵されている。実はここにも向かい合う薄い電極の金属が飛び出している。
上から眺めて順に並べると
丈夫な電極-電極から出る金属 ライト(絶縁) もう一方の電極出る金属―丈夫な電極
こういうことになる。
そしてこの丈夫な電極からはさらに反対方向から手元側に向かう金属の薄い板の電極が本体に沿って張り出しているのである。
つまり実際には
張り出し電極―丈夫な電極-電極から出る金属 ライト もう一方の電極出る金属―丈夫な電極―張り出し電極
となっているワケだ。
この面は相手に押し付ける面だから、ラムちゃんやだのピカチュウだののような電撃を食らいそうになったときに相手はどうするだろうか。おそらくスタンガンの自分に向けられている側を掌で掴んで奪い取ろうとするだろう。
このとき… 知らず知らずのうちに張り出し電極をついつい掴んでしまうのが付け目、当然この「張り出し電極」を思い切り掴んで感電し、結果手を離してしまうことになるだろう。
そしてそれ自体は大変ありがたいのだが…
この「張り出し電極が長すぎる」がゆえに、揉み合いになってスタンガンの握り位置がズレた時に使用者自身が感電しかねない気がする。なに、対策は簡単だ。この金属板を自己融着テープかビニルテープで巻いて金属の露出部分を削減すれば良いのである。
よし、その対策も終わって…
あああ、使ってみたい。でも自分でヤル勇気がまだない。
そういえばレビューにもいろいろあったっけ。
役立ちそうです、とか、自分で試したけどビビッと来ましたとか…
就中純情な私には意味がわからないコメントもあったっけ…
「彼女とのプレイにつかっています。かなり良いです」とか、どういう意味なのかぜんぜん…
まあどんな用途なのか、実際試させていただける奇特女性はいらっしゃいませんか?
こういう価値ありそうな体験には価格を惜しまず… あれ、お、おあとがよろしいようで…
なんだかんだ、日本は平和ですのうぉ…
…とここまで書いたところで、こんな記事を発見してしまった。
いわく、
「専業主婦とひきこもり、それぞれの定義を見てみると、重なる部分があることに気付きます。
広辞苑第7版で「専業主婦」と調べると、「職につかず、もっぱら家事に当たる主婦」と書かれています。
一方、内閣府の調査では、「広義のひきこもり」を、「仕事をしておらず半年以上自室や家からほとんど出ない人」や「趣味以外で外出しない人」と定義しています。
主婦(主夫)も、直近の半年間に家族以外との会話がほぼなかった場合はひきこもりに含まれます。
定義に重なる部分があるため、専業主婦であり、かつひきこもり状態にある人の姿が可視化されにくいという実態がわかっててきました。」
私は引きこもりだったんだ。
ヒト付き合いとか(若くて可愛い女性を除いて)もうなんもかんもが面倒くさいけど、買い物とか行けばガソリン代も掛かるしカネを無駄に使っちゃうから数日に一度用事をまとめて行くように努力してるのに、ひきこもり扱いとは…
むしろ趣味のためなら外出できるというヒトは、逆にその気になりゃできるってことだから、それは怠け者であり都合悪いことを全力回避してるだけの悪い意味でのナマポ型ニンゲンということではないかいな?(えっと…本当に困ってる方々への非難ではありません。ただ怠惰な悪い奴らが混在して制度を悪用し不正受給してるのは否定できない)
こんな奴ら飼っておく価値は無いと思うがなぁ
アホで無能な財務省、農林水産省、国土交通省、外務省、厚生労働省、そして〇〇党に憲法違反のモロ宗教政党どもよ、お前らもだ。




