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第91部分 自宅の災害時新体制の構築⑤

第91部分 自宅の災害時新体制の構築⑤



目の前にちょっとしたメモがある。



3月某日 曇り

時刻  室温   充電率  約1時間の減少 


0705  16.2℃  89%   -

0810  18.2℃  84%   5ptポイント

0910  19.4℃  80%   4pt

1005  19.8℃  74%   4pt 

1110  18.7℃  69%   5pt

1212  18.8℃  64%   4pt

1305  18.7℃  59%   5pt



今まで拙文にお付き合いいただいた方ならなんとなくおわかりかと思うが、例の購入したポータブル電源(以下ポタ源)の性能を、商用グリッド電源から切り離したうえで冷蔵庫に接続し、放電状況を試験した結果である。


クルマのガソリンメーターの目盛りが結構アテにならないのは一致する見解だろう。満タン給油の際、はじめは”おい故障かダイジョブか”ってくらいに減らないのに、減り始めるとあっという間に減っていて慌てることが何度もあったから…ww

そういう意味で買ったポタ源は、スペック上は目標を達成できそうだけど実際のところどうなのか? これで能力がOKなのか不足なのかをしっかり見極める必要があるのではないか。

そういうきっかけで計測を始めてみたワケだ。


曇りは曇りだが、朝の発電量は概ね0.4~0.8kW程度であったので、いったん商用グリッド電源から切り離し、ごく普通の冷凍庫兼冷蔵庫のの電源をポタ源に替えてみたワケだ。今測っておけば、春と秋のデータとして今後の参考になるだろう。


結果はご覧のとおりで、1時間あたり約5pt分ずつ下がってゆくことが判明したことになる。

つまり比例的に充電率が下がっていく性能であることを前提にするなら、この冷蔵庫をこの温度帯で作動させて放電限界目安10%になるのは、最初の時間から数えて

 (90-10)Wh / 5pt =16 h


ゆえに、計算上は16時間後ということになる。

仮に朝7時から単独運転を始めたら、夜の23時までは持つはずである。


電気系統のこのテの表示は”あくまでも目安にしかならない”ことは、以前のデジタルビデオカメラの使用感などからさんざん体験してきたことだが、それでもただの勘よりは”目安になる”だろう。バッテリーの劣化等を考えても、まあ14時間は大丈夫だと考えて良さそうだ。


さあ、これで解決… ということになるだろうか。周囲が冷たい冬は心配なかろうが、問題は酷暑の夏なのである。ただし、夏は日照時間が長く、逆に夜は短いので、まあ10時間持てばなんとかなるのではないか。家のソーラーには期待したいし、万一使えなくてもポタ源と一緒に買った光発電パネルがあるし、発動発電機はつはつもある。

やっぱもう1台は予備機が欲しい気がするが、少なくとも喫緊きっきんの課題ではないことが分かっただけでも収穫と言えるだろう。



まあいいや。ちょっと最近通販を使い過ぎたので3月4月の支払いがすごいことになりそうで…

ちょっと機種を選び直してもう1台買おうかな… そして今度はスタンガンも買っちゃおうかな。

良く見るスタンガンは電気髭剃り機みたいな格好をしてるけど、あれは揉み合いになった際に容易く奪われてしまいそうな気もする。

ちょっとお高いけど、拳骨げんこつで握り込んで使うものにしようかな…


もうちょっと考えてみようっと…



電気ついでに…

花粉の少なさそうな午前中のうちに、発動発電機はつはつの試験運転をしてみた。

いざというとき使えないのは本末転倒なので、そうだなあぁ、せめて月一で試運転を軽く5~10分くらいはしてみなければなるまい。

それにまだ操作に慣れてないので、前回の手順を忘れないうちに辿たどっておく必要があるだろう。


まず倉庫から引きずりだして、

燃料のカセットガスボンベは… いまコンロで使ってる使いかけで良いや。

⑴ オイル量をレベルゲージで確認。ついでに5回ほど始動のヒモを引いて内部にオイルを回しておく方が良いかな。

⑵ カセットガスボンベを装着して… 漏れなし、よし!

⑶ エコ運転スイッチOFF確認(スタート時はOFFにする)

⑷ 運転スイッチOFF ➡ ONにする

⑸ チョークレバーを 停止OFF ➡ 始動(チョークON)位置にする


⑹ すべてを再確認して始動のヒモを勢いよく曳く


 ぶほほほほほ…

 ぶほほほほほ…

 ぶほほルンルンブルン… 3回目で始動した。最初は燃料がキャブレターまで到達していないので、1発目ではまず掛からないだろう。



ちなみにチョークレバーは… 始動時には点火しにくいため、このときだけはわざと混合器の燃料成分を高濃度にするために空気混合量を意図的に減らす目的で操作するものだ。ただし冷温時の始動点火には適していても、このあとの通常運転の際は燃費面からも排出ガス面からも好ましくないため、始動後数秒経過したら通常運転位置までレバーを動かして運転を継続するのである。

私が最初のクルマを買ったときには、まだチョークレバーが付いていたっけなぁ。この次のディーゼルターボのクルマは始動前に自動ながら5秒くらい待たされる強制ヒーターが付いていたけど、さらに次のガソリンカーのころにはすでにオートチョークになっていて、いまではその名前さえ知らない方の方が多いかも知れないな。


あ、チョーク… クルマの話で思い出した。

今日は1年点検の予約日だった。


いってきます! ちょっと慌てて…   

いやいや、運転は落ち着いて。



追記


今回ポタ源としていろいる調べた挙句、"ecoflow という会社のDELTA3”という機種を買ったのは文章のとおりです。

それはそれで良いのですが… ですが…ね、

そのあとの宣伝が酷すぎる。

NETのどこの記事を見ても"ecoflow 社のCM”というかなんやらがdこにでも出てきてすでに食傷。

というか、しつこすぎて嫌悪感。

買うのは性能と価格を見て買うんだけど、こういうしつこさはイヤだ… というか、

ヒトのココロを読もうともしない厚かましさ図々しさはさすが中国系企業。


普通の方は1台買えばそれで充分なんだよ。

ま、たしかに私はたぶん例外的にもう1台買うかもしれないけどさ)


もうほんと、機種を替えちゃいたい位に”きしょい”








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