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第86部分 政治家というもの(トランプ氏とゼレンスキー氏の激論だって?)

第86部分 政治家というもの(トランプ氏とゼレンスキー氏の激論だって?)



日本には我が国を内部から崩壊させつつ私利私欲にむさぼる政治さまと官僚さまが数多あまたいらっしゃいますが…

なんか移民だとか、違法移民だとか外国人とかには免許の住居表示はホテルでも良いとか、簡単に生活保護が受けられるとか、自治が黙認されて土葬まで行われているとか、犯罪を犯して検挙でされても”不起訴”にしてくれるだとか…

そんな噂やら映像が流れるのがすべてが真実とか言えなくても”火の無いところに煙は立たぬ”という言葉を想起してしまう。

そこには何らかの”利益権益”の激臭が…



”激”といえば…

昨日からトランプ大統領とゼレンスキー大統領の”激論”が多く報道されていますが、あれが政治の姿なんだと思うこともできるかと…

あれが平和のうちに”シャンシャンでめでたしめでたし”だったとしたら…

 ①米国の国民はどう思うだろう(あとユダヤ資本とgafamの意向)

 ②ウクライナの国民はどう思うだろう

 ③ロシアの大統領はどう思うだろう(あえて国民とか書かない…)

 ④中国の国家主席はどう思うだろう

 ⑤日本の大衆はどう思うだろうというか、政治屋ポリティシャンや官僚に密着したマスゴミどのに制御コントロールされてますが… だっておかしいでしょ… 日本の各社が一斉に”激論して喧嘩別れ”を非難する報道一色であるなんて…


ひとまず④⑤には触れないことにしても、①②③は外せないかな、当事者だから。



なんかピントが違う気がする。

それはトランプ大統領の目的である。

彼が釣ろうとしている獲物は… ゼレンスキー氏率いるウクライナではない。無論日本でもNATOでもない。

中国は最も警戒すべき相手であるだろうが、当面だけは敵とは言えない… むろん味方では有り得ないが…


そう、プーチン氏が独裁するロシアである。

そしてここの認識が誤っていると、今回の報道のような中学校のクラス会のように的外れな感情論が渦巻くことになる。


今回は異例中の異例、国家代表同士の激論はおそらく”演出”だろう。副大統領の一言から始まったあたりもなにやら臭う気がしないか?

目的メリットはいくつもある。

 ⑴トランプ氏は自国民衆に”自国の立場をしっかり主張した”とアピールできる

 ⑵ゼレンスキー氏も同様だ

 ⑶仮に喧嘩でも、お互いの本音トークが理解への早道である。どちらも希求しているのは和平、つまり目的は1つなのだ。

 ⑷ロシアのプーさんは… アメリカはロシアプーさんの立場をわかってくれるし、くみしやすいと考えるだろう。

 ⑸NATO諸国や日本は”自国や周辺国の平和は米国頼りだけではダメ…つまりある程度自分たちで自衛するのだ”と考えるだろう。ただしアメリカの存在感プレゼンス信用クレジットは低下するが、膨大な軍事予算縮小に迎う道筋はできるだろう。


ウクライナへの”特別軍事作戦”を終わらせるためには、”ロシアの合意…というか協力”は不可欠なのである。

今の段階で、アメリカとウクライナが協力するのはいつでもできるが、ロシアをおびき寄せるには”高価な餌”が必要だ。そしてこのエサは真に迫った…むしろ本物を使ったくらいの真に迫ったものでなければならない。ロシアが”トランプ氏は味方だ”と錯覚してこそ、和平の道は拓ける…ということをTVのコメンテータの皆さまは過小評価している気がする。


え、トランプ氏とゼレンスキー氏は相性が悪いって?  ふふふ、演技だし…

ウクライナの貴重な資源の権益をアメリカに渡せって?  あれ、採算性には疑問符が付くんですけど…

ウクライナの安全を保障しろって? アメリカが資源開発に乗りだせば、ロシアもうかうか進攻できなくなるんじゃない?


ロシアや中国には資本主義国的な発想や正義論、そして法治論は通用しない。

ジャイアンを釣ろうと思ったら、まずジャイアンの信頼を勝ち取らねばならない。

そのためには身内の非難を浴びることを覚悟しつつ、まず当面の釣りに専念する必要があるのではないか。


みんな大好き”坂本竜馬氏”だって「視点を変えれば」さぁ、

最初は脱藩、攘夷かぶれ、暗殺未遂から転じて幕府官僚の勝海舟に付き、薩摩長州安芸そして不倶戴天の仇敵であるはずの生国土佐の上層部にも近づいた”ブローカー兼受け売り屋”という見事な”変節漢”であるとも言えるんだから…



謀略とは…まず味方をだますことから始めるのを日本の報道関係の方々やコメンテーターは忘れていらっしゃるようだ。太平洋戦争終戦時の鈴木貫太郎首相の言動とか、ずっとあとになって、”なるほど、実はそういうことだったのか”… と判る見事な作戦を実践したってみんな知ってるはずじゃないか。

そして従順な日本国民の多くはマスゴミの煽りに見事に掛かって”トランプ酷い”とか”ゼレンスキー傲慢”とか、一斉に吠えるのである。

やっぱ日本には全体主義的ファシズムな風土が色濃く残ってるよね… あ、ドイツもだけどさ…


そう、それを自分の利益のためになら実践するのが商売人ブローカーであり、自国やら義理人情、公共の福祉のために粉骨砕身ふんこつさいしんするのが真の政治家ステーツマンであると思う。

いやぁ… トランプ氏は、そしてゼレンスキー氏は見事な役者である… 全世界をこうして思い通りに操ってしまったから。

これが本当に和平に繋がっていけば、彼らは21世紀を代表する立派な政治家ステーツマンだとたたえられるだろう。



こうしてサティが自説を熱弁するのも、早く戦争なんて終わってほしいからだ。

そしてこの”激論”が意味することは… 「ウクライナ戦争が終わる兆し(きざ)しが初めて見えたこと」だと思う。

難産ながらもイスラエルともう相手がいっぱいでよくわからなすぎる武装勢力との(臨時の?)停戦合意ができたように、一日でも早い停戦終戦をこうねがうものである。


喧嘩を避けて遠慮ばかりじゃ、真の平和を手にすることはできない。

でしょ、このままじゃ台湾も尖閣も沖縄も、そして日本国のシーレーンも取られちゃうよ。


綺麗ごとばかりじゃやられたい放題を自ら招くようなもの。

あれから80年も経ってすでに戦勝国の集まりから始まった国連は機能停止に近づいてるし、もう敗戦国の立場なんてかなぐり捨ててさ、秘密裡に核弾頭でも作っておかないと…



こういうことは独裁制にしないとできないんだけど… だからいちいち議会を通す必要がある民主主義は弱いのさ。

かといって独裁国家の多くが内部から破綻を迎えることもまた歴史は示している。

どこも早く迎えてほしいんだが…


しかし… 日本って不思議なくらいに隣国に恵まれないね。

まあどこもいったんは侵略だの謀略戦勝だのと因果のある国だからなぁ…

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