第85部分 自宅の災害時新体制の構築②
第85部分 自宅の災害時新体制の構築②
今日は快晴、気温もぐんぐん上昇して、しかも強風… つまり絶好の花粉日和である。
あかん、さっきからくしゃみ連発でござるよ。
でも… 今年の春は「目」がラクダ。
いやいきなり瘤付きの乾燥地帯に棲息する動物の話ではなく、実にラクなのだ。
去年までなら、くしゃみ鼻水の前に、まず瞼の周囲がめちゃめちゃ痒いし熱いし、その辺の皮膚が強張って痛くなってくる。
去年までなら、目の中、特に眼球の裏側というか脳側がザリザリして、目を洗わずにはいられない。洗ったあとの液を見ると白っぽい何物かがワラワラと浮遊している。これを顕微鏡で見ると、繊維質の塊のなかに多くの花粉が捕らえられているのである。
今の目は、そしてその周囲は… ちょっと熱いけどあんまり痒くない。痒くても搔かなくても充分我慢できるレベルだ。
やはりこれはあのクリームのおかげだろうか。いずれはティシューペーパーで擦り剝けてくるだろうから、これからは鼻の孔周囲にも軽く塗っておこう。そうそう肝腎なことだけど… いまのところ「副作用」的なものは感じていない。
おお、発動発電機の次に買ったのは何か… これを皆様にQしていたところでした。(感想等ありがとうございます)
答えは「ポータブル電源」、おめでとうございます!
… と言いたいところですが、実際に買ったのは、小型の「防犯スプレー」です。
最初はクマよけとかの強力なのを捜したけど、あんまり強力すぎると「過剰防衛」に見られることもあるのだとか… まあそんな奴に何したって、過剰防衛と言われようが何だろうが、とにかくイヤな奴は排除したいのだ。執行猶予さえつけばそれで満足だ。
あの算数はホントですよね… こんなにうまく語呂合わせできるなんて…
18782 + 18782 = 37564 (いや△やつ + いやな◇つ = みな〇ろし)
↑ スゲぇぇぇ、天才!
ああ、遊んでる場合じゃない… それになによりボディがデカいうえにお値段もデカい…
7m飛んで…これはホント強力で良いけれど、大きさは殺虫剤並みだし値段も7000円以上、万単位もチラホラ見え隠れする商品も多い感じ。
別に羆さんに遭いに北海道の原野に入るワケじゃなし、ニンゲンが辟易して退散してくれれば良いんだよ…
そう、クマより怖いのはニンゲンですね。
切羽詰まると何をしでかすか分からない。これはそうなり易いヒトがいるっていうのも確かにあるけど、全人類誰しもが持っている可能性なのだ。第二次世界大戦中のドイツ、日本、そして正義の皮を被った連合国の軍隊や政治家…
報道こそなかなかされないけれど、日本でさえ東日本大震災の後、昨年の能登地震の後、被災地や倒壊家屋のみならず避難所でさえも窃盗強盗、婦女暴行… こういうとき必ず出現する不良邦人外人取り混ぜて治安は悪化するというではないですか!
まあこれを述べ出すと長くなるからここで止めてっと。
「あの家は発動発電機を持っている」
良くないココロの持ち主が仮に平和的に訪問してきたとしても要求は拒絶する必要があるし、いきなり襲って来ないとも限らないではないか。その蓋然性は充分にある。玄関の扉だけが頼り… なんて現状じゃ安心して夜を迎えられないだろう。そもそもサッシもシャッターも奴らがその気になれば打ち壊すのに手間暇はかからない。
ならば、防衛力を上げるしかない。かといっていまさら空手やら合気道を始めてどうなるものでもない… というか間に合わない。
弱者がなんとかするには… 武器だ!
しかし拳銃やマシンガン、手榴弾ってなワケにもいかない。
そこで行きついた答えが「防犯スプレー」または「スタンガン」ということだ。これならほどほどのコストで、しかも手軽にどこにでも携行できるメリットがある。
両者のうち最初に「小型の防犯スプレー」を買ったのは、
・その辺の簡単な山を単独行する時のクマ、イヌ、イノシシからの退避手段
・一人暮らしの母に防犯設備を供与
・操作が簡単
・値段が安くある程度の数を揃えやすい
・非接触で使える
というメリットを評価したからだ。
ただし、こうした催涙ガスやトウガラシコショウエキススプレーは接触しなくても良い代わりに、無風または風上に位置し、さらに(スペック上は2mであっても)1mくらいには近づかないと効果は期待できないだろう。
あとメガネを掛けた相手は? まあ、最近はコンタクトが主流だからな…
とりあえず怯ませられれば当面の目的は達することができる。
しかし… スプレーは再補充できないのでチャンスはほぼ一度きりになってしまう。もし次のヤツが来たら打つ手はないから、やはりあとでスタンガンは買うことになるだろう。ただ今は機種を選定中… といったところだ。ア〇ゾンで値段が7000円くらい懐中電灯型のものは肝腎な電極が脆弱で曲がりやすいらしいし、8000円くらいのはスタンガンに防犯スプレーまで付いてるけど… どうなんだろう。まともなものはどうやら15000~40000円くらいの輸入モノを考えた方がよさそうだが… どうしようかな。
今回お試しで買ったのは
・野鍛冶屋とかいうブランド? AMIAAXIN と同一の説明 「米軍と法執行機関が信頼するペッパースプレー」云々
・TG-2508 PEPPER SPRAY
という2種類である。
野鍛冶屋の方は公称容量20ml、距離3-5m、最大噴射時間12秒(1回2-3秒)。 御婦人も携帯できるように容量20mLと小型で、いやむしろ小さすぎてカバンやバッグの隅っこに入ってしまい、肝腎なときにガサゴソと捜すハメになりそうなことがわかってしまった。説明書きも怪しい日本語書きというだけでなく文章が途中で切れた半端なもので、読んだだけでは使用用法がしっかり分からない。いや普通にスプレーだったけどね。カバンに入れとくならしっかり安全ロックを期待したいところだがそれもなく、まさしく期待外れでがっかりした。これじゃ電車とかで異臭騒ぎを起こしてしまいそう… くそぉと思ってちょっと噴射してみたが、あの噴射力では殺虫剤の方が遥かにマシである。仕方がない、これは我が家の防衛2段階目として2階の踊り場に設置しておこうかな。
もう1種類は派手なオレンジ色で… 検索すればだれでもわかるのだが… これは小型ではあってもキーホルダーが付属しているので携帯がしやすく噴射ロック機構も付いていることを評価して5個パックの購入を決めた。1つ1200円見当になるが、母や長男にも渡しておくことしよう。効果と噴射距離は… あはは、まだ使ってないからワカリマシェ~ン!
1200円は容易く試し打ちできるほど安くはな~いww
でもいつかは一発試しておきたいよな。母のところにレクチャーしに行ったときあたりにいっちょやってみるかな。
さあ、次こそは「ポータブル電源」だ。
これもいろいろあって悩ましい。
性能表示に釣られて高い機種を買い、大損でガッカリというのも癪だ。
返品とかトラブル起こしたくないし、機械の当たりはずれというのもある。
さらに発発との能力的な整合性とかバランスとかも考える必要はあるのだろうか。
昼はソーラーをメインにして、不足分を発発で発電しておいてこれを「ポータブル電源」に充電、夜は放電させて静かに電化製品を動かしたいんだよね。
ああああ、どうしよう。




