第74部分 歯医者さん… というより歯科衛生士さん3
第74部分 歯医者さん… というより歯科衛生士さん3
歯科衛生士さん1では過去における通院、特に幼少のみぎりの困難さを、
歯科衛生士さん2ではサティにおける歯の杜撰なお手入れと口臭発覚からの覚醒を書いてみた。
歯科衛生士さん3ではこの項のモチーフになった歯科衛生士さんの「仕事」の1つに軽く触れておこう。
早い話、そのプリントを掲載してしまえば「終了」みたいなものなのだ。
ただしかし、こんな経験がおありになるかと思いますが…
同じ趣旨のことを、例えば心がけや注意事項を言われた場合、言った人によってヤル気ヤルことに差が出てしまうことがないだろうか。まあ、程度の差こそあれ、
・あの人に言われたから、よし頑張っちゃおうっと。
・へん、あいつがそんなこと言えるとか信じられん、意地でもやらんわ。
上の項目の間のどこかの行動になるだろうが…
中には脅して要求遂行を迫るヤツ(失職兵庫県知事とか辞任前静岡県知事みたいに)もいるし、理路整然で迫るヒトもいる。
前静岡県知事は、リニア建設に伴う水利権を人質にとってはじめから無理と言っていた静岡空港直下の新幹線新駅建設をJR東海に迫り、最終的には舌禍で辞任したという見識と本質的な人間性とも言うべき徳のなさ。それを政治的駆け引きというのなら、JR東海にも何らかの「見返り」なり「メリット」を提案提供が為される必要があったと思う。JR東海の立場に立てば、線路や駅の新設工事による手間保間費用の増大、新幹線の速達性にとっては抑制どころか障害につながるだけだし、後述のように新駅設置によるメリットが皆無なのだ。かといって政令指定都市静岡市の北のほんの端っこを掠める工事による「水利権」について、何らかの譲歩を引き出すことに繋がらないのは火を見るより… いや水が下に流れるより明らかなのである。
そもそも新幹線新駅を造らせたところで不利便性かつ人口後背地の少ない静岡空港の利用者が伸びると考える単純さが理解できない。静岡県民は、西部ならさっさと中部国際空港に向かうし、東部伊豆なら羽田か成田に赴く。
なぜかって? そりゃそれほど利便性が高いからなんだよ。ついでに言うなら、こんな機会に便乗して都会へ出たいからでもある。それに静岡富士山空港は使えなさすぎる。富士山なんてはるかに遠いのにね。
じゃあ静岡「市」民は… っていうと、2024年3月1日時点の静岡市人口男性が32万9,734人、女性が34万7,413人、合計は67万7,147人という人口のくせに、密集地を避けて牧之原の霧深いド田舎に空港は作ったけど、静岡「市」民の利便性を重視するなら日本平に作るべきだったんだよ、アホが(この件は前知事の責任ではない)。飛行機がうるさいし事故が怖いからってイヤなものは吉田町島田市牧之原市に押し付けておいて何を言いやがるか、こいつらは。「うちの県は環境保護先進県としての見識から空港は作りません!」くらいなんで言い切れないのか。そりゃ利権やらリベートがたくさん入るからでしょうが、地方銀行も倉庫業もお役所も官民一体となってダンマリを決め込むワケですね。
失職県知事はなぜか再選を果たしたけど、これは選挙民の審判で、イヤでも尊重しなければならないのが民主主義のルールなんだよな。もしかして投票した人々の多数はドMだったのだろうか。それとも利害で脅して投票を誘導したのだろうか。部外者からみれば、パワハラ疑惑やらコンプラ違反やらで死者(自殺者)まで出ているのに、あの結果は奇異に思えてしかたがない。
扱いによっては立派な事件、兵庫県民これで良かったのか?
またまた話が反れてしまった。反省…
で、歯科衛生士さんだ。
帰りがけに「わたしが作ったんですよ、フフフ」という言葉と共に1枚のプリントをいただいた。
ここから先は引用が多くなるが、オーラルフレイル普及のためだ、と言い張れば(( ´∀` ))許してくれる…だろうww まあ、そんな、どっかの前県知事みたいにケチな了見の方ではないし…
テーマは「お口からはじめる健康」である。
・もし、歯がなくなったところに歯を入れなかったら…?
→予期される危険性として、誤嚥性肺炎や歯の隙間や傾きが歯周病や虫歯を誘発する可能性や
残っている歯に負担を指摘。
・入れ歯と認知症
噛むと「脳」が刺激されることから「噛む」ことを推奨。
抜歯のあとは嚙み合わせの合った入れ歯利用を推奨。
・抜歯後に入れ歯を使用しない人の「認知症発症リスク」が1.9倍になるデータ
・歯がほとんどない人が入れ歯を使用すると、「認知症発症リスク」が4割減少するデータ
闇雲にただ「歯を磨け」と言われるより、こうして根拠を示し「人間的に信頼できる方」から説いていただく方がサティは納得できるしヤル気になる。今までの自身の職業観がそうさせるのかも知れないが、こうして納得したうえで具体的なノウハウを伝えていただければそれが理想的な結果に繋がるだろう。
今本気で若い頃の不養生を公開している。
後悔先に立たず、と言うが、永久歯は二度と生えてはこない。
希求するのは、サメのように幾重にも交代の歯が準備された歯茎か、げっ歯類のように一生伸び続ける
歯であるが、バビルサ(スラウェシ島に棲むイノシシの1種)の上顎の犬歯のように曲がりながら伸長して最終的には自身の頭蓋骨を突き破るようでも困る。
先端恐怖症のサティにとって、アレほど怖いものはない…
あ、また12月14日に伺いますね、よろしくお願いします。
さ、はみがき、はみがき…




