第36部分 我はブーチン2
第36部分 我はブーチン2
2(two)とは言っても、前回はほとんど何も書いてないけど…
5月27日は大日本帝国の海軍記念日。
明治三八年(一九〇五)の日本海海戦に勝利した日を記念して設けられた祝日だったはずだ。
日本海海戦… 外国では「対馬」の呼び方が一般的らしい。ロマノフ朝帝政ロシアの巨大艦隊が欧州リバウ軍港を出撃、はるばるツシマ沖までやってきたところを、弱小国日本の身の丈を越える艦隊が文字通り乾坤一擲の勝負を挑み、史上類のないほどの完勝を遂げた海戦である。
そのとき掲げられたのが高名な「Z旗」。もともと特別な意味はないけど、当時の聯合艦隊司令長官が「皇國ノ興廢此ノ一戰ニ在リ、各員(各員)一層奮勵努力セヨ」の意味を持たせて、旗艦「三笠」に掲揚したという。
ああ… まだ4月23日だけど、近頃朝夕にTVを見るたびやたら「Z」が出て来るのが気になって…。あれの意味は独ソ戦77回目の戦勝記念日なんだとか… 77をいじくると、確かにZにはなるけどさ…
「Z」はロシアには鬼門のはずなんだがなぁ…
そろそろZ旗のジンクスが起きてほしいと、そう願って書きました。宇宙戦艦とはいかないけど、横須賀の記念館「三笠」の出撃を要請したいところ。
なぜかって? 人命、人権に始まって燃料、食糧… なにからなにまで庶民には悪いことばかり。喜ぶのは軍需産業ばかりじゃないか。
筒井康隆氏の「アフリカの爆弾」を地で行く事態が起きるなんて、まさに事実は小説よりも「キ」なり。「キ」はせめて「基地内」で処理していただき、「基地の外」には出しちゃならんですたい。
ここはひとつパーキンソン様に頑張っていただき
おや、こんな夜中に誰か来たようだが…




