第2部分 生き甲斐
第2部分 生き甲斐
さて… 最初は、何からに致しましょうか?
回らないお寿司屋さんだとタイやヒラメ等、味薄めの白身魚から行きそうですが…とは言え、回るとこばっかりで、ヘイ…
近頃の自分の生き甲斐は、小説を書くことです。転職後の仕事がうまく行かない… どころか小さな失敗の連続で、もうなんか自分がイヤになってきました。だからでしょうか、家に帰っては空想妄想の世界にのめりこみ、一夜で2000字くらいの「お話」を書くこともあります。高校時代に原稿用紙たったの5枚(2000字)を埋めるのに四苦八苦したのがウソのようですね。
ごく最近には「ミナミヘ ススメ」という南極を舞台にした小説を書きましたが… 気付けば17卍、いや17万字を越える作品になっていて、我ながら驚きました。お暇ならば御覧になってみてください。ブックマーク、評価、感想等何でもお待ちしております。
いつ終わっても惜しくもない人生ですが、今のところの生き甲斐はコレですね。
そうだ、では最初のお題は「生き甲斐」にします。みなさんの「生き甲斐」に関する御意見等を、本文下の感想欄にお書きください… お待ちしております。
ここまでの本文でざっと500字になります。
カモノハシさんへ
御質問:もし本になったら、「カモノハシ」の名前とコメントが本に載るけど、おカネの分け前の権利は無いぞということでいいんですか?
回答:そのとおりです。ついでに…今はまだみなさんがこの企画を知らないので、本に載るチャンスはかなり大きいと思います。感想をお待ちしております。