危険な橋を渡りたくなる時
みんな時々テレビをみる時、たまたま〜〜の秘密とか、〜〜の神秘とかてありませんか?普通こうゆう場合はコアな客層から視聴者を広げるためのさくなのですが、間違いないのは制作費と人員を使って精密な取材をしてることだ。
しかしだ、〜〜事件再現、警察36時とかそうゆうのが緊迫感あって楽しいと思っているでしょうが。映画のように普段なら乗れない警察に乗り、現場を追うという臨場感が半端ないのだ。取材班からすれば、一番はやはりスキャンダルや政治事件だ、自分が第一戦にいる感じがいいのだ。
時々我々もどうやって取材したのと聴きたくなるコンテツがある、例えばN朝鮮の脱N者やN朝鮮の内部情報など。
取材経路や取材相手が全くの謎である、しかし肝心なところは我々日本にスパイは面上ないもののこうゆう時情報が入るのだ、全く持って不思議だ。こう考えるともし海外にいる日本のスパイはほとんど記者という名目で働いてるのだろう。
他にもよくよく考えて欲しいことがある、日本に流れる海外の衝撃映像はほぼ全て海外メディアがとっている。ここでこんな事をいう人がいるだろう、なんで海外支局があるのに全て映像は輸入なんだと。これにははっきりした理由がある、ゲガした時社員に手当を支払わないといけないからだ。
そのせいで局は危険を少しでも感じると引けという意味の合図を出すのだ。もちろん高額で映像を海外メディアから買わないといけないがそれでも手当を払うよりはお得なんでしょう。
実は以前松book人志が深夜の攻めたドキュメンタリー番組があったがヤラセで潰れたようだ、実に惜しいと思うしまた別の形で再開してほしとゆうのが本音だ。
ちなみに以前一時期ブームになった戦場カメラマンのことは覚えているだろうか。戦場カメラマンの渡辺4一death でお馴染みのあの人だ。
あの人はああ見えて英語はペラペラである、決して面白ろがってなめてはいけない存在なのだ。戦場の情報はああゆう人が伝えてくれるのだ、遠いところだから我々に関係ないとおっもているかもしれないがよくよく考えて欲しい。中東が乱れればオイルショックだって有り得る、他に日本にテロの可能性だってないわけではない。オイルショックに関しては中東がくしゃみすればこっちは風邪を引くのだ。
彼は重要な役を果たしている。ちなみに渡辺4一さんは毎回戦場にいく前に家には遺書がのこされている、奥さん当てだ。
ついでだがテレビでよく擦られている映像は1秒何千円と値段が付いている、もちろん画質とかも関係がある。そのためか投稿者がたくさんいる。
だから番組には秒単位より賞金を与えてるケースも多いのだ、こうした方が安く済むかもしれないからだ。本物の映像をフィルターしないと、無駄に予算を使うことになるからだ。