プロローグ
実在する人物と団体に関係ありません
初めまして、初の投稿とさせていただきます。みんなよろしくおねがいします。時々文章上の言葉の間違いまたは文脈のerrorがあったケース是非とも教えていただきたいです。中学校までしか日本語の勉強をしてきませんでした、どうかよろしくお願いいたします。
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主人公:田中
第1章
子供の頃、両親は共働きで、共にする時間がすくなっかた。学校でも人付き合いが悪く、それでもなんとかしようとした。
ネタを見つけるためかいつのまにかテレビとゲームが友達より深い中となった。それと親が妙にゲームに厳しく、少しゲームするだけで勉強してないと見なされていた、少し厳しい性格になった。
そのためかテレビの悪役が少しよく見えた。その頃テレビは面白かった、今となってテレビの面白さがだいぶ減ったような気がした。子供の頃テレビが僕のつまんない日常をすくってくれたような気がした。今大人になって、視聴者離れする中少しでもテレビかいに少しでも助けになりたかった。
僕は大学で映像研究会に参加していたせいか、研究部の先輩が優しいせいかいつの間にかテレビかいにチャレンジしようとおっもた。普通の人ならテレビに写りたいとか、芸能人に会いたいとかがメインだが僕はただ単に研究会で培った経験が通用するか試して見たくなった。
雑誌、news、テレビ、ラジオから芸能界の情報がくるほど突っ込んで見たくなった。同じ研究会にも同じ意思をもつ者もいた、目指すところは違っても目指す方向が一緒だったのこちら側を止める要素はなっかた。
芸能界の裏方を目指す理由は単純だ。エロ番組の継続、深夜アニメの継続、とにかくちょといるコンテンツが好きだ。ついでに審査委員会のメンバーもこっそり変えていきたい。
芸能人と関係を築いて、芸能人の影響力をフルに活用して同志を探したり、潜入潜入的に人々の考えかたを深層心理から表面まで全て変えていきたい。必要ならば政治家と手を結んで制限をできる限り外していきたい。犯罪に引っかからない限り、できる限り手段を選びたくない。
もしチャンスがあるなら自分でラジオ番組を持って自分から変えていきたいと思う。情報と思考を全体的かつ効率かするためだ。
ちなみに進行方向にある障害はできる限る排除する方向である、例えば一部のそうにものすごく好感度が高くこちらに言語または関節的な反論したばい徹底的に素性を調べどう芸能界の列車のれんから外すか考える。
情報追跡、情報操作、世論操作、思考誘導、フェイクnews, などなどカードは上にいくごとに増やして行こうと思う。また同志だったばいライバル局の社員でも自分の勢力に加えていきたい。こんな名言がある
”希望は本来有というものでもなく、無というものでもない。これこそ地上の道のように、初めから道があるのではないが、歩く人が多くなると初めて道が出来る。”
この名言を心に我が道を進んでいきたい、いばらの道ということは重々わかっている、それでも進みたい、いや進んで見せる。
この考え方は一種の悪流だと思わないで欲しい、これは一種の表現の自由なのだ。最後に重要なことだがエロを見たければDVDやサイトをアクセスすればいいしかし、テレビといる制限のあるところでギリギリを攻めていきたいのだ。
例えるとしたら江戸時代に人々は混浴を別に恥ずかしかったりしていない、しかしその当時の人は違う職種や違う階級の人とどういうdeep な関係を持つ方に関心があるのだ。
はじめの試し書き終了
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次回:潜入成功