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バンド名・・・その名は!

誤字脱字すんません!

『ご主人様~朝ですよ~!ご主人様~朝ですよ~!ごしゅ』


「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

俺は朝から目覚まし時計、『清純派メイド!愛花ちゃん アナタは私のご主人様♥目覚まし時計』に大声を浴びせる。


『ご主人様~朝ですよ~!ご主人さ』


「うるさいって言ってるんだよ!このロリ巨乳メイドが!」

俺はひとまず目覚ましを止めた。


「ふ、ご主人様を怒らせた罰だ・・・」

ひとり怪しく微笑む変態がここにいた。・・・・・・うん、そんなことよりなんでゴールデンウィーク最終日の今日に目覚ましがセットしてあるんだ?


まだ眠気が残ってるが、とりあえず時計を見る。


「11時か。まぁ飛鳥が目覚ましをセットしたのかな。ふぁ~ねむ」


二度寝をしようかと思ったが、そろそろ12時。俺は昼飯の為に居間へ行った。


居間にあるテーブルの上に置き手紙らしい紙が置いてあるのに気づき、ソレを読む。


「なになに。お兄ちゃんへ。雪ちゃんと海先輩とで遊びに行ってきます。ご飯は好きにしてね。・・・。マジで?」


最悪だ・・・腹減った・・・彼女欲しい・・・


おっといけねぇ。違う欲望が混ざっちまったな。


はぁ、飯どうしよう・・・嵐でも誘ってファミレスに行くか。


んじゃ早速嵐に電話をと。


電子音が鳴り続いた後、嵐の声が聞こえた。


「翔、どうした?」


「よう、今暇?」


「いや、暇じゃないな~」


「なんだよ?女の子とデートか?」


「まぁな」


「はい?今なんとおっしゃいました?」


「え?まぁな?」


「えぇぇぇぇぇぇ!?デデデデデデッデート!?誰と!?」


「んとな、同じクラスの鈴岡未来すずおかみらいだよ」


「・・・だれだっけ?」


「お前な、同じクラスの子位覚えろよ・・・」


「善処しますよ~。んで美少女?」


「ん~結構可愛いぞ」


「死ね!クソ野郎!バーカバーカ!ピヨッピヨッ!」


「最後のなんだよ!?」


「いや、自分でも分からん。つーかお前彼女つくんないって言ってたじゃないか!」


「まだ付き合ってない!」


「まだ?け!これから付き合うってことじゃねぇか!」


「いっいや、それは・・・」


「むきゃぁぁぁぁ!ピヨッピヨッ!パオーン!パオーン!キシャァァァァァァァァァァァァ」


「おわ!お前は動物か!」


「ハン!精々楽しみやがれ!オッパーイ!」


「なんなん・・・」

ガチャ


俺は電話を切った。


「うう・・・いいなぁ。彼女・・・」


もういい、今原誘おう。あいつなら空いてんだろうし。


俺はドヨーンとした空気をまといながら、今原に電話をかけた。


10秒くらいたった後、今原がでた。


「どうした~?」


「今暇か・・・?」


「ごっめーん☆今から優月学園の娘とデートなんだよ!だからまたな!」

ツー ツー ツー


あいつ一方的にきりやがった・・・


しかもデート・・・


あの今原が・・・


ははっははは。あはは。・・・うわぁぁぁぁぁぁぁん!


「牛丼屋行こう・・・」

俺はなんだかよく分からない気持ちのまま家を出た。


クソ!何がデートだよ!リア充死ね!


ブツブツ文句を言いながら商店街へ出ると、そこには俺にとって我慢できない光景が待っていた。


左を見ると、カップル・・・


右を見ると、カップル・・・


後ろを見ると、カップル・・・


前を見てもカップル・・・


「うう、辛い・・・辛いぞこの状況・・・野郎一人で歩いてんのなんて俺くらいじゃないか」


「もう!ゆう君ったら!」


「ははは!」


「これからどこ行くー?」


「ん~そうだな~」


カップルの声が聞こえまくる・・・


ちきしょう!早く牛丼屋に入ろう!!!


俺は全速力で商店街を駆け抜けた。


走ること5分、やっと牛丼屋だ・・・


はぁ~。早く食って帰ろう・・・


「あれ?桐生さんじゃないッスか!」


後ろを振り返ると踝が立っていた。


「おう、踝」


「いや~奇遇ッスね。今日の昼は、牛丼ッスか??」


「あぁ。一人か?」


「そうッスね~。どうせなら一緒に食いません?」


「そうだな。つうか、踝って彼女とかいんの?」


「彼女?そんなのいないッスよ。桐生さんは?」


「俺もいねぇよ。ハハ・・・」


「ん~でも、モテそうだけどな~」


「だったらいいんだけどな・・・」


世間話をひとまず終え、俺達は牛丼屋に入った。


「いらっしゃいませ!お二人様でしょうか?」


店員のお姉さんが営業スマイルで対応してきた。


可愛い・・・


こんな子とデートできたら最高なんだろうな~


アレだな。最初は喫茶店で飯食って、その後映画だな。


もうホラーとか見ちゃったりして「キャ!翔くんこれ怖いよ・・・」とかなったりしたりして、もう最高なんだろうな。


そしてこの決めゼリフである。


「大丈夫・・・俺が付いているよ」


「はい?」


おっといけね。間違って口に出しちまった!お姉さんめっちゃ苦笑いじゃねぇか!


「い、いえ!二人でよろしくお願いいたしますでござる・・・」


「はい?」


のわぁぁぁ!テンパってめっちゃ噛んじまった!


恥ずかしい!めっちゃ恥ずかしい!


中1の頃に飛鳥に「乳首って本当に真っ黒なの?」って聞いちまった時並みに恥ずかしい!


「二人だ。早く案内してくれ」


おう?さっ流石だ踝!俺がテンパってんのを理解してくれたみたいだ。


お姉さんは「かっかしこまりました」と言い俺たちを、窓際の席に案内してくれた。


「ではお決まりましたら、お呼びください」

お姉さんは立ち去って行った。


「助かったよ。踝」


「いえいえ、さぁて何食うかな?」


俺はなんとなく外を眺めた。


ん?あれ嵐じゃね?


んな!?隣の女の子めっちゃ美少女じゃねぇか!


黒髪ロングで、ロングスカート、真面目そうな子だが、めっちゃタイプ!


クソ!なんで嵐はモてるのに俺はモてないんだよ!


・・・世の中って理不尽だよね。


「ん?どうしたんスか?」


「いや、友達がいたんだよ・・・」


「へぇ、どいつですか?」


「ん?えーと、あの青いパーカー着てる奴・・・」


「んと、うわ!隣の女すげー可愛い!」


「そうだね・・・」


「ん?あの女・・・」



「踝、知り合いか?」


「いっいや、ただ・・・」


「?」


「いきなりですが、桐生さんのダチって普通な奴なんですよね?」


「本当にいきなりだな。そうだな、めっちゃ普通だ。それがどうかしたのか?」


「いや、ただ気になって。あの女は?」


「?よく分からんな。話したことねぇし。まぁ恐らく真面目だろうな」


「ん~まさかあんな女がな・・・」


「なんなんださっきから?」


「いえ、なんでも。あ、さっさと飯頼みましょ」


「ん?あぁそうだな」


踝の態度が気になったが俺はメニューを見た。


何食うかな~?


そんなこんなでゴールデンウィークは終わった。



「それじゃバンド名を決めるか」


放課後の部室、嵐がこんなことを言ってきた。


かったる・・・


なんでゴールデンウィーク明けにわざわざ部室に・・・


「嵐先輩!雪はルシファージェネシスがいいと思います!」


「ぶ!完璧な中二病じゃねぇか!」

俺は全力でつっこんだ!


「な!こんなカッコいい名前を中二病扱いしないでください!いくら先輩でも許しませんよ!」


「え!?逆ギレ!?」


「まったく!堕天使の創世記・・・ぽっ」


「だから自分で言って紅くなるなよ!」


「最高にカッコいいじゃないですか!」


「中二病全開なんだよ!」


「ちなみに、雪のハンドルネームは<ゴールデンスノー>です!翻訳すると<金色の雪>!・・・ぽっ」


「ぽっ!じゃねぇよ!」


「あ、今のハンドルネーム違いました。<金色ゴールデンスノー@変態な先輩がウザイ件>でした」


「俺のこと嫌いなの!?」


「そんなわけないですよ!雪の先輩の嫌いなとこは241個しかないですよ!」


「多い!一般的にはそれを嫌いって言うよ!」


「ん~次のオフ会はっと」


「人の話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」


なんなんだこの子は!?ある意味大物だ!


雪ちゃんはもう、バンド名のことはどうでもいいらしく携帯をいじり始めた。


・・・雪ちゃん、君はそんな子だったけ?


「はーい!あたしは、なで○こジャパンがいいと思うぜ!」


「色々自重しろ!」

また全力でつっこんだ!


「えー、いいじゃんか。流行ってるし」


「最近色々厳しいんだよ!某小説サイトは二次ものも取り締まってきたんだぞ!」


「関係ねぇし~」


「めっちゃ関係しとるわ!」


「一体何が関係してるんだよ?」


「いや、自分でもよく分からんが・・・なんつうか、世界の意思?」


「んじゃ、SOS団体でいいんじゃね?」


「危ないよー色々と危ないよー!」


「うみ☆すた」


「平○綾大好きだな!つうか、うみすたってなんだよ!」


「とある変態のエロ本目録」


「変態って俺のことか!?」


「うみか☆マギカ」


「お前なんて魔女になってしまえー!」


「海魂」


「銀ちゃぁぁぁぁぁぁん!」


「セミが鳴く頃に」


「嘘だっ!」


「海のおとしもの」


「一体なに落としたんだよ!」


「うみドラ」


「間違ってもお前は、手乗りなんたらにはなれねぇよ!」


「とうどうけ」


「もう意味が分からん!」


「海物語」


「お前の話じゃねぇか!化け物でてこねぇし!」


「ウミノート」


「どんなノートだ!」


「迷い海オーバーラン」


「迷子か!」


「うみはゾンビですか?」


「知らねぇよ!」


「うみとテストと変態達」


「だから変態達って誰だよ!」


「うみとバンパイア」


「お前の交友関係広すぎだろ!」


「私の友達がこんなに変態なわけがない」


「お前ケンカ売ってるだろ!」


「機動戦士ウミ」


「お前人間だから!」


「侵略ウミ娘」


「侵略すんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


「うみゆり」


「やっぱりお前は百合なのか!?」


「ウミの使い魔」


「お前の使い魔とか可哀想すぎるわ!」


「海の一存」


「今までで1番危ない!なんせこの物語自体が・・・!」


「うみおん」


「2番目に危ない!俺達軽音部だから!」


「ふう、疲れた。もういいや」


「俺のツッコミの時間を返せぇぇぇぇぇぇぇぇ!」


はぁはぁ、今日はアウェーだ・・・


つうか途中からカオスになりすぎだろ・・・


・・・なんで俺がツッコんでんだ?


この役目は嵐の役目だろ!俺はツッコミ要員じゃない!ボケ要員だ!!!


ならさっそく!


「おい!嵐!今度は俺の意見を聞け!」


ブーブーブー・・・


「ん?誰かの携帯なってるぞ」


「悪い翔、俺の携帯だから皆の意見聞いといて」


・・・はい?


「ちょっと待てこら」

俺は嵐の携帯を奪って、ディスプレイを見た。


「鈴岡未来・・・死んじまえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」


「んだよ!つうか返せ!」


「断固拒否する!・・・万死に値する!」


「はいはい・・・ガン○ムが好きなのは分かったから返せ」


すると、ここで飛鳥がログイン。


「そうだよ!お兄ちゃん!嫉妬はみっともないよ!」


う・・・


「う、うるさい!貧乳は黙ってろ!」


「んな!お兄ちゃん・・・言っていい事と悪い事ってあるんだよ・・・?」


「ひぃー!」


「さぁ、覚悟はいい?この世とさよならする覚悟・・・」


「ごめんんんんん!今度好きなもの何でも買ってやるから!本当にごめんなさいでしたぁぁぁぁぁぁ」


「なんでも?」


ここで嵐が・・・


「翔いい加減返せ」


「あ!」


「んじゃ皆後よろしく!」

嵐はそれだけ告げると部室を出て行った。


・・・


「ア、オレモデンワダ。ンジャミンナジャーネ」


「お兄ちゃん!」


「ひ!ごめんごめん!イッツアラビアンジョーク!」


「アラビアンって・・・んじゃ今度私が欲しい物買ってきてよね」


「了解です!」

俺は、ビシッと飛鳥に敬礼し事なきを得た。


助かった・・・俺はまだ死ねないんでね!


そう・・・童貞を卒業をするまでは!


「んじゃ、翔。俺のいけ・・・」


「嫌だ」


「まだなんも言って・・・」


「黙れ」


「ケンカ売ってる・・・」


「死ね」


「おまっ・・・」


「やらないか?」


「やらねぇよ!いいから俺のい・・・」


「お、嵐が帰ってきたぞ」


「・・・」

力はずーんと効果音が、出そうなほど落ち込んでいた。


「おい嵐。もうバンド名はクジでよくね?」


「ん~そうだな。んじゃ皆この紙に書いて、箱に入れてくれ」


すると海は・・・


「断然なでしこジャパ○だぜ」


あれはネタじゃなかったのかよ。


「んじゃ雪は、堕天使ルシファー創世記ジェネシスを!」


これだけは絶対嫌だ!中二病全開な名前だけは嫌だ!


「・・・」


「おい力早くしろよ」

嵐は落ち込んでる力に声をかけた。


「俺なんかが意見を言って良いのか?」


めっちゃいじけていた!


もうあれだ。声もかけらんないほどのいじけっぷりだ!


「い、良いんだよ!さぁ、早く書け!な?」


ナイスフォロー嵐。


「んじゃバックドロップで・・・」


「なんで!?」

俺はまた全力でツッコンだ!


「・・・やっぱ駄目だよな。いいよ、俺の意見なんて・・・」


「う・・・」


・・・


・・・


・・・

やりづれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!


なんだこいつ?!いじけると超うぜぇ!


まったく誰だ?こいつをここまでいじけさせた奴は?


「お前だろうが」

海は俺の方を見ながら言った。


人の心よむなよ・・・


つうか力どうすっかな。・・・放置でいいや。


ふふふ・・・さぁ次は俺の番だ!ボケまくるぜ!


「嵐!俺のいけ・・・」


「意見は良いから、早く紙に書けよ」


「はい・・・」


・・・そうだよな。


いまさら意見なんていらないよな・・・


はは・・・


「こいつもいじけると、うぜぇ」

海がなんか言ってたが俺にはなんも聞こえなかった・・・


「翔早く」


「分かってるよ、嵐」


「なら早く」


「フェミニストでいいや・・・」


「お兄ちゃんにしてはなんか、かっこいいかも」


!!!


「だろ!?この名前かっこいいだろ!」


「うわ!いきなり元気になった!まぁお兄ちゃんにしてはね」


「飛鳥ちゃん、その意味知ったら絶対に同じセリフ言えねぇな」


「海・・・意味を教えるなよ」


「分かってるよ」


「んじゃ次は嵐だな。お前のは?」


「ん~プラトニックラブとか?」


『ないわー(ないですー)』

俺たちは全員で嵐のネーミングセンスに呆れた。


なんだよ・・・プラトニックラブって。


「べ、別にいいじゃんか!どうせクジで決まるんだし!」


この名前ならまだ、中二病全快の方がいいわ。


いや!中二病の方が駄目か?


・・・


どっちも嫌だ。


俺は心の中で結論を出し、飛鳥に声をかけた。


「最後は飛鳥だな」


「ん~放課後のお茶会とかどう?」


「おいこらまて、このパクリ名人」


「んじゃ放課後のお茶会でいいや!」

 

「お前!色々と危ないからな!その名前!」


大丈夫かな?なんかよく分からんが大丈夫かな?


「んじゃさっそくこの中から、皆が書いた紙を取り出します!」

嵐が言うと皆から歓声があがった。


「絶対、堕天使ルシファー創世記ジェネシスがいいです!」


「勝利は我が手に!絶対なでし○ジャパンだぜ!」


「バックドロップ・・・」

まだいじけていた。


「フェミニストかもん!カモン!カモン?」


「なにわけ分からないこと言ってるの?お兄ちゃん」


「んじゃ・・・これだ!」

嵐は紙を取り中身を見た!


「・・・フェミニスト」


「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


『最悪だ(最悪です)』


「お前らのよりマシだろ!」


『うっ!』


「いや!絶対堕天使ルシファー創世記ジェネシスの方がかっこいいです!」


「だから!中二病だから!俺達が恥ずかしいから!」


「翔!お前のよりなでしこ○ャパンの方がいいよ!」


「その自信は一体どこから来るんだろうねぇ!」


「バックドロップ・・・」


「う、まぁまた今度な」


「放課後のお茶会のほうがいいよ~」


「黙れパクリ名人」


「プラ・・・」


「よし、んじゃ今日は解散!」


「翔・・・なんで無視すんだよ・・・」


というわけでバンド名 フェミニスト 決定。






















誤字脱字が多いキリリョーです。

今回はほぼネタです。シリアスなどありません!

まぁ伏線はありましたがw

それでは次会えるのを楽しみにしてますぅ

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