松田泰明 プロフィール
勝乎にとって記念すべき最初に戦った依存者である、中学時代からの先輩でデスサイズの幹部でもある厚木沼健三の指示で新入りの大和竜二に付き添い、大和竜二の監視兼、見極めを行った。
松田自身は喧嘩はしょっちゅうで、一通りの悪さはするが、薬物や性犯罪は反吐が出る程嫌悪しており、その両方を平気で行う大和竜二の目付け役など、厚木沼の指示でなければ絶対にやらないだろう。
何度も殺してやろうと考えたが厚木沼の顔を立てる為に辛抱していたのだが、とある廃墟で謎の少女(勝乎)と戦い敗れた事で彼の人生は一変する、パートナーはアピバルの化身ガリゴリ。
データ 松田泰明 デスサイズのメンバー
年齢18歳 血液型O型 9月24日生まれ
身長 196センチ 体重 98キロ
趣味 食べ歩き 喧嘩
好きな物 ガッツリ系の食べ物
嫌いな物 貧弱で突っ張ってる奴
特徴
大きな身体に似合う高圧的で邪悪な顔立ち、腕っぷしは恐ろしく強い、多少ひねくれた性格だが根は良い奴っぽい、服装はB系?の服装、全体的に筋肉質で色黒、高校には進学せずに土木系の仕事をしながら生活している様だ。
能力、 ロックマン(岩男)
魔羅の総量に秀でたアピバルの能力で、耐久戦と肉弾戦が得意な能力者、恵まれた体躯からなる、身体能力も優れており総合戦闘能力は高い、ガリゴリの能力は物語の進行する程強くなるが、勝乎とは最初にやりあってからは戦う機会は無い、と思う。
ガリゴリの飲み込んだ岩石や鉱物をガリゴリの体内に留め必要に応じ口から吹き出す、吹き出す速度が半端無く勝乎はこれにかなり苦しめられた、また、粉塵の様にして空間内に蔓延させ、目眩ましをしつつタベシブルで魔羅を空間内に散布、強弱を付け撹乱する戦法でかなり苦しめられた。物語後期ではガリゴリとの相性が格段に上がり技のバリエーションが増える、予定。