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白 キング スターチス王

プロミーSSのスターチス王側バージョンです。

スターチス王は勘が強い。執務室で書類を見ている時、ふと今日は騎士の団体戦馬上試合がある日だと思い出す。大きなイベントなので、たぶんロッドが参加していそうだと思う。その直後、窓から光の伝書鳩が入ってきて、スターチス王に、ロッドが功労者に選ばれたと伝えられる。スターチス王は口元がほころぶ。


スターチス王は、自分でも団体戦馬上試合に参加して戦う。スターチス王は冒険が好きな王だった。本当はもっと西大陸を回ってクエストに参加したい。しかし、主なので軽々と自分の身を危険な場に置けない。


スターチス王は『チェス』に参加するのが楽しみだった。王自身は冒険に出られないが、夢で冒険を楽しめる。スターチス王は、ロッドと一緒に冒険に出ることが夢だった。ロッドは自由気ままに冒険に向かう自由人で皆を魅了しているが、スターチス王も好きだった。ゆえに、たまに放浪中のロッドを王城へ呼んで冒険譚を聞くが、本当は自分も付いていきたかったのだった。


『チェス』が始まり、アリスのプロミーがロッドと旅をした。スターチス王は見守るだけだった。

プロミーがロッドを想う気持ちは温かく、夢は居心地が良かった。プロミーに対しては、自分の娘のような感じであり、自分自身の分身でもあった。


ロッドとは付き合いが長いので、ロッドがプロミーに自分の影を見ていることに気付いていた。

ロッドはスターチス王の冒険心に付き合ってくれていた。


スターチス王は、プロミーの夢が終わるとプロミーがどうなるか知っている。スターチス王はプロミーが幸せになることを知っていた。

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