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しろいいき  作者: 秋葉竹
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17/17

しろいいき 3

牛乳


いつわりは こころえてるわ

断章が かるくよごれ

一冊の その重みより

くろいしみ むねにしみたの


牛乳を 朝のむからさ

睨まずに 褒めてほしいの

かいわない 寒い食卓

白い息 ふたりはきだす

いまはもう希いはしない

いまはもう戻れもせずに

一面の孤独 およいで

ーーーーーーーー

澄んでいる 瞳は鏡

扉あけ 駅にむかうわ

ーーーーーーーーーーーー







────────────────────

お読みくださり誠に有難うございます。

またお会いできる日を楽しみにしています。

でわ。

もともと、短編指定を間違えてしまったところから、長編詩集『しろいいき』をでっちあげた、とか。

誕生秘話もあったりするけど、ちょっとそれも飽きて来たので、この詩集は終わりたいと想います。

最後のヤツが、「あらすじ」に書いてる『牛乳』っていう詩です。


そこですこしでもお楽しみにいただけていれば幸いでした。


なんか、ラストかぶるけど。


お読みくださり誠に有難うございます。

またお会いできる日を楽しみにしています。

でわ。

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