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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

徳川最後の将軍と新撰組と豊臣秀頼が協力してサクッと生きてみます~時をさかのぼった?だったらやりなおしてみるか。新撰組と徳川最後の将軍が、豊臣家の残党や「独眼竜」や「鬼島津」と江戸幕府に挑む~

作者:ぽんた
大坂夏の陣。

落城寸前の大坂城に渾然とあらわれたのは、江戸幕府最後の将軍徳川慶喜と新撰組。

そこで、自害を怖れて逃げてきた豊臣秀吉の遺児秀頼とその母である淀殿、そして、真田幸村の息子大助と出会い、なりゆきでともに大坂城から逃げだす。

その出会いと逃避行が、この物語のはじまり……。

時代に、あるいは権力や敵対者に否定され滅ぼされかけた秀頼親子、徳川慶喜、新撰組。

豊臣家の遺臣大野治房、長宗我部盛親、仙石秀範(権兵衛)、毛利勝永、さらには東北の「独眼竜」伊達政宗や、九州の「鬼島津」島津義久という戦国時代の雄たちや、宮本武蔵、柳生宗矩・柳生兵庫助といった剣豪たちとの出会いと交流。

生きるためだけでなく、自分たちの居場所をつくるため、さらには頂点に君臨する徳川家康・秀忠親子の暗殺、江戸幕府のっとりをめざしてみることにする。


生きるため、居場所を得るためにひたすら無双をするストーリー。

はたして、幕末の剣客集団が、徳川家康・秀頼親子とその家臣団を相手に幕府をのっとれるのか?
江戸幕府を終わらせた男とその江戸幕府を護るべき剣客集団が、独眼竜と鬼島津とコラボしてまったく逆の立場で挑んでみせる。

※女性の登場は、淀殿と慶喜の妾のお芳だけです。そういった描写はほとんどございません。


あらすじをお読みいただき、誠にありがとうございます。歴史好きの読者様に向け、ゆるゆると展開させていただきます。気長にお愉しみいただけましたら幸いです。

天変地異
2021/07/22 20:18
豚一とお芳
2021/07/22 21:18
睦月と如月
2021/07/22 22:18
死に装束と鎧武者
2021/07/22 23:24
まさかのお家騒動?
2021/07/23 19:28
困惑
2021/07/23 20:20
矜持と約定
2021/07/23 21:26
命運
2021/07/23 22:23
豚一の真意
2021/07/23 23:28
幕末の武人たち
2021/10/01 00:00
逃避行
2021/10/01 00:00
捨て身の別れ
2021/10/01 00:00
勘吾と才輔
2021/10/01 00:00
脱走隊士
2021/10/01 00:00
女狐と漢ども
2021/10/01 00:00
逃亡説と現実
2021/10/01 00:00
竈の民
2021/10/01 00:00
好き者
2021/10/01 00:00
長宗我部を探せ
2021/10/01 00:00
機転と捕り物
2021/10/01 00:00
家康と慶喜
2021/10/01 00:00
いざ、堺へ
2021/10/01 00:00
羽黒山の修験僧
2021/10/01 00:00
なりきり
2021/10/01 00:00
句作と誠
2021/10/01 00:00
伊達政宗
2021/10/01 00:00
驚愕の提案
2021/10/01 00:00
茶室にて
2021/10/01 00:00
餓鬼ども
2021/10/01 00:00
淀殿と独眼龍
2021/10/01 00:00
道場破り
2022/01/27 00:00
鍛錬開始
2022/01/27 00:00
御手付き談義
2022/01/27 00:00
宮本武蔵 登場
2022/01/27 00:00
大剣豪の貫禄
2022/01/27 00:00
武蔵の人となり
2022/01/27 00:00
いよいよ始動か
2022/01/27 00:00
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