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第二十四章 兵臨徐州 ― 徐州に迫る大軍

  一、出陣


 天啓元年、七月初三(7月3日)。


 天都(てんと)の南門外には、地を払う激しい煙塵が巻き上がり、無数の軍旗が夏の風に猛々しくたなびいていた。


 顧雲深(こ・うんしん)は身に銀の甲冑を纏い、その上に漆黒の大袍(ひだまりの如き漆黒の披風)を羽織っていた。跨がるのは、一筋の雑毛すらない純白の千里馬である。彼が馬頭を巡らせて大軍の先頭に立つと、その後方には三万の精鋭騎兵と五万の歩卒――あわせて八万にも及ぶ大軍勢が、地平線の彼方まで黒々と陣を成していた。


「陛下、刻限にございます」

 蕭千山(しょう・せんざん)が馬を寄せ、低い声で告げた。


 顧雲深は無言で頷くと、腰元の佩剣をゆっくりと引き抜いた。

 幾重の刃文を浮かべる白銀の剣身が、彼の冷徹な横顔を冴々(さえざえ)と映し出す。


「――全軍に号令せよ。出陣だ!」


「出陣! 出陣! 出陣!」


 八万の兵が一斉に上げた雄叫びは、天をも揺るがさんばかりに雲霄(うんしょう)へと響き渡った。


 大軍が動いた。目指すは一路、徐州(じょしゅう)の地。

 数万の馬蹄が踏み鳴らす土煙は天日を遮り、まるで巨大な黒龍がうねりを上げて南へと這い進むかのようであった。


 行軍の中軍(中央部隊)において馬を進めながら、顧雲深は遥か遠くを見つめていた。その視界には、リアルタイムで更新されるシステム画面が鮮やかに浮かび上がっている。


 ---


  【システム・戦争パネル】


 我が方総兵力: 8万人(精鋭騎兵3万、歩卒5万)

 敵方兵力: 李嵩(り・すう)部 約6万人(徐州守備軍+残党)

 我が方士気: 95/100(新朝樹立・皇帝自らの親征により士気極めて高揚)

 敵方士気: 45/100(二連敗、兵糧不足により士気著しく低迷)

 行軍速度: 一日六十里

 徐州到着予想: 五日後


 ---


「陛下」

 背後から馬を走らせて追いついてきた蘇青(そ・せい)が、手に一通の密書を捧げ持っていた。

「江南の物見より、最新の探報(情報)が届きました」


 顧雲深はそれを受け取り、一瞥をくれた。


 密書には克明に記されていた。李嵩は徐州へ撤退した後、必死で城壁の補強を進める一方で、北疆(ほくきょう)の李存義(り・そんぎ)へ幾度も救援を要請していた。しかし、李存義からの返答はわずか四字――「堅守待援(堅く守りて援軍を待て)」とのみ記されていたという。援軍がいつ到るのか、具体的な記載は一切なかった。


「李存義の奴め、古狐らしく立ち回っておるな」

 顧雲深の唇に冷ややかな笑みが浮かんだ。

「李嵩に徐州で我らの兵力を消耗させ、己は北疆で高みの見物を決め込む気だ」


 蘇青も深く頷く。

「陛下の仰る通りです。李存義が動かないのは、明らかに情勢を静観しているからに他なりません。もし李嵩が徐州を死守できれば、南下して我らを挟撃する構えを見せ、もし守り切れぬと見れば、北疆へ引き籠もって北狄(ほくてき)と結託する腹積もりでしょう」


「だが、奴の算段は甘い」

 顧雲深は密書を収めると、鋭い眼光を前方へ向けた。

「徐州は堅城であり、濠も深い。だが、李嵩の兵にはもはや戦う気力がないのだ。強攻せず囲みを解かず、半月も干し殺せば、城内の兵糧は底をつき、自ずから降伏する」


「……陛下は、戦わずして敵を屈服させようとお考えなのですか?」


「兵とは不祥の器、戦いは凶事だ」

 顧雲深は遥かな山河を見つめながら、静かに呟いた。

「無駄に死ぬ人間は、少ないに越したことはない」


 蘇青は微かに息を呑み、顧雲深の横顔をまじまじと見つめた。


 これほど長く彼に仕えてきたが、このような言葉をその口から耳にするのは、これが初めてであった。


 ---


  【システム提示:宿主の心境判定】


 仁徳: -2(微動+3)

 冷酷: 98(微動-2)

 検知された微妙な変化: 帝王の術が絶妙な均衡へ向かいつつあり、単なる無慈悲な冷酷さから脱却しつつある。


 ---


二、徐州包囲


 七月初八(7月8日)、徐州城下。


 地平線を覆い尽くす八万の大雲霞(だいうんか)は、徐州城を数重に渡って完璧に包囲し、その連営(陣幕)は数十里に及んだ。


 小高くなった丘の上に馬を止めた顧雲深は、眼前にはだかる徐州城を見下ろしていた。城壁は高く頑強で、城頭には無数の軍旗がひらめき、守備兵たちが身を構えているのが見て取れる。


「全軍に命ず――これより陣を固め、囲むのみで攻撃は一切仕掛けるな」


「御意!」


 号令が一斉に伝達され、地を揺るがす勢いで莫大な野営地が次々と築き上げられていった。


 蕭千山が馬を並べ、解せないという表情で尋ねた。

「陛下、なぜ一気に城を攻め落とさないのですか? 我が軍の士気は最高潮にあります。一破りの勢いで攻め寄せれば、徐州など容易く手中におさめられましょう」


 顧雲深は静かに首を振った。

「徐州を力任せに奪おうとすれば、我が軍の損害も免れん。李嵩の兵は士気こそ低いが、追い詰められた鼠は猫をも噛む。下手に追い詰めれば、死に物狂いで抵抗してくるぞ」


 彼は一拍置き、眼下の城郭を指し示した。

「城を囲み、兵糧を絶ち、城内の情勢を揺さぶる。これこそが上策なのだ」


 蕭千山は深く納得したように頷いた。「末将、合点がいきました」


 まさにその時、一騎の斥候が泥を跳ね上げて急報を握りしめて駆け込んできた。

「報告! 陛下! 徐州城内にて動きあり! 李嵩が突囲(突破)を図ろうとしている模様です!」


 顧雲深の瞳に、ギラリとした光が閃いた。「ほう……どの角からだ?」


「東門にございます!」


「よし、伝令せよ。東門の囲みを意図的に緩め、奴らを押し出させろ」

 顧雲深の口元に酷薄な笑みが浮かぶ。

「重囲を破って逃げ出せた者には一本の生路を与えてやれ。逃げ切れぬ者は――その場で全滅させよ」


「陛下、それは……」


「『囲三闕一(いさんけいつい)』だ」

 顧雲深は淡々と告げた。「逃げ道という『かすかな希望』を与えるからこそ、奴らは城を死守しようとする執念を失うのだ」


 ---


【システム・戦術評価】


 採用戦術: 【囲三闕一】+【囲点打援】

 予想効果: 守備軍の戦意を根底から瓦解させ、我が方の損害を最小限に抑える。

 推定損害比率: 1:5(我が方 1 に対し、敵方 5)

 予想陥落期間: 7日〜10日以内


 ---


三、突囲の夜


 その夜、徐州東門。


 月は暗く風の強い夜であった。突如として城頭から百本余りの縄が垂らされ、黒装束の影たちがスルスルと滑り降りると、息を殺して東門の外へと忍び寄った。


「将軍……外には誰もいないようです」

 親兵の一人が声を潜めて囁いた。


 李嵩は深く眉をひそめ、胸騒ぎを覚えていた。顧雲深は三方を厳重に囲みながら、なぜかこの東門だけをぽっかりと空けている。これは何の罠なのか?


「構うものか!」

 李嵩は歯を喰いしばった。

「脱出するぞ! 兗州(えんしゅう)へさえ逃げ帰れれば、まだ巻き返すチャンスはある!」


 彼が大きく手を振ると、二千の精鋭が静かに城門を開けて押し出していった。

 城を出る兵の数は膨らみ続ける。三千、四千、五千――。


 まさに最後の部隊が城門をくぐろうとしたその瞬間、闇に包まれていた周囲一帯から、突如として無数の松明が一斉に燃え上がった! 天地を割るような勝鬨(勝ちどき)が夜の静寂を破る!


「殺(や)れ――ッ!」

「降伏する者は殺さぬ!」


 四方から伏兵が躍り出て、雨あられのような矢の嵐が降り注いだ。


 李嵩の顔面は一瞬にして土色となった。「嵌められた! 引け! 城内へ撤退しろ!」


 だが、時すでに遅かった。

 城門は蕭千山率いる重装騎兵によって完全に塞がれ、外へ出た兵たちは進むことも退くこともできず、大混乱に陥った。死に物狂いで剣を振るう者、武器を投げ捨てて命乞いをする者、暗闇へと散り散りに逃げ惑う者――。


 李嵩は親衛隊の決死の防戦によって、命からがら城内へと逃げ帰った。

 再び重々しい城門が閉ざされた時、生還した兵の数を改めると――打って出た五千のうち、戻れたのは千人に満たなかった。


「顧雲深……ッ」

 李嵩は城楼の上に立ち、地平線の彼方まで延々と続く敵陣の篝火を見つめながら、全身を激しい恐怖と無念さに震わせていた。


 彼はようやく悟ったのだ。顧雲深がなぜ攻城兵器を使おうとしないのかを。

 彼は、この徐州城ごと自分たちを生き殺しにする気なのだと。


 ---


四、降伏勧告


 包囲が始まって七日目。


 徐州城内では、ついに兵糧が底をつきかけていた。


 府衙(官邸)の大堂に座す李嵩は、手渡された兵糧帳を睨みつけ、青ざめた顔を歪めていた。


「残りの糧食はどれほどだ?」


「申し上げます……」糧食担当の官吏が震える声で答えた。「詰めて……あと三日が限界にございます」


「三日……」

 李嵩は力なく呟き、その瞳に底なしの絶望が広がった。


 幾度となく放った救援の使者は、すべて暗闇の彼方へと消えた。李存義からの音沙汰は一切なく、まるで最初から自分という同盟者など存在しなかったかのような冷淡さであった。


「将軍……」一人の幕僚が意を決したように、恐る恐る口を開いた。「いっそのこと……降伏されては?」


「降伏だと!?」

 李嵩はガバと顔を上げ、眼に血走らせた。「この李嵩は代々の名門将軍家だ! いかにして反逆の賊などに膝を屈せられようか!」


「ですが……」

 幕僚がなおも言おうとすると、李嵩の殺気立った眼光に射抜かれ、言葉を呑み込んだ。


 まさにその時、親兵が惨白な顔で飛び込んできた。

「将軍! 城外より……矢文が射ち込まれました!」


 李嵩はひったくるように手紙を受け取り、封を破った。目を通すにつれ、その顔色は激しく変転した。


 書かれていたのは、ただ一行。


『李嵩。城を開いて降伏せよ。さらば全族の命を保証せん。愚かにも抗い続けるならば、城の落ちる日、鶏犬に至るまで残さず討ち果たす。――顧雲深』


 李嵩は信紙を握りつぶし、指の関節が白く浮き出た。

 彼には分かっていた。顧雲深という男は、口にしたことを絶対に実行する男だと。


「将軍」先ほどの幕僚が再び声をひそめた。「『時務を知るは俊傑にあり』と申します。陛下……いや、顧雲深は新朝を打ち立てたばかりで、人材を欲しております。将軍が降伏されれば、決して悪くない道が開けるはず……」


 李嵩は長い沈黙の中に沈んだ。やがて、絞り出すような深い溜息を吐き捨てた。


「……少し、考えさせてくれ」


 ---


五、夜談


 その夜、顧雲深の中軍大幕(本陣テント)。


「陛下、李嵩が降伏勧告を受け取った模様です」

 蘇青が幕舎に入ってきた。「内応からの報告によりますと、彼の心は激しく揺れており、降伏の意思を固めつつあるとのこと」


 顧雲深は満足そうに頷いた。「予想通りだ。兵糧は尽きかけ、援軍の望みもない。奴に残された道は降伏以外にない」


「ですが、李嵩は将門の出ゆえにプライドが高く、容易には首を縦に振らないやもしれません」蘇青は思案顔で言った。「さらに一押し、圧力をかけましょうか?」


「いや、無用だ」顧雲深は首を振った。「追い詰められている時こそ、急かしすぎてはならん。窮鼠(きゅうそ)にならぬよう、決断する時間をやるのだ」


 彼は一拍置くと、トーンを落とした。

「それより……北疆の動きはどうなっている?」


 蘇青の表情が途端に重苦しいものへと変わった。

「……ございます。暗衛からの報告によりますと、李存義はやはり北狄と接触を図っておりました。すでに北狄の『左賢王(さけんおう)』が秘密裏に北疆へ入り、李存義と三日三晩に渡って密談を交わしたとのことです」


「奴らは何を企んでいる?」


「詳細までは掴めておりません」蘇青はかぶりを振った。「しかし、斥候の観察によれば、北狄は国境付近に大規模な兵力を集結させており、南下を開始する兆候を見せております」


 顧雲深は立ち上がり、帳の入口へと歩み寄ると、夜空に輝く北極星を見つめた。


 北狄、そして李存義――この二つの凶悪な勢力が手を組むとなれば、決して穏やかでは済まない。


 ---


  【システム起動:戦略シミュレーション】


 前提条件: 李存義と北狄が同盟を結び、共同で南下した場合。

 北狄兵力: 約15万の騎兵。圧倒的な機動力と破壊力を有する。

 李存義兵力: 約6万の精鋭辺軍。戦闘力が高く、北方の地形を熟知。

 我が方の動員可能兵力: 約13万人(徐州戦後の収編降兵を含む)

 戦場予測: もし北疆の防衛線が突破されれば、敵軍は怒涛の勢いで天都へと直進する恐れあり。

 推奨策: 徐州の戦いを迅速に終わらせ、即座に全軍を北上させよ。北狄が南下を始める前に北疆の局勢を安定させるべし。


 ---


「徐州の戦いは、速戦即決で終わらせる」

 顧雲深は振り返り、断固とした口調で命じた。

「李嵩に最後の猶予を与えよ――明日の日没までに城を開いて降伏せよと。さもなくば、全軍をもって総攻撃を仕掛ける」


「御旨のままに」


 蘇青が辞し、幕舎には再び顧雲深一人だけが残された。


 彼は腰元の青玉の佩(はい)にそっと手を触れた。玉佩は仄かな温もりを帯びており、視界の隅でシステム画面が点滅を始める。


 ---


【システム提示:記憶の断片(第七層)ロック解除条件が接近】


 解除進捗: 78%

 完全解除条件: 李存義との正面衝突 / 北疆への到達

 断片の手がかり: 李存義と「顧氏一族惨殺事件」の間に、重大な因縁が存在する。


 ---


「李存義……」

 顧雲深の瞳に、氷のように冷たい光が宿った。


 直感が告げていた。顧氏一族が滅ぼされたあの惨劇の真相は、己が考えていた以上に深く、暗い闇に包まれている。李存義、北狄、そして前朝の皇帝・趙煜(ちょう・いく)――彼らは皆、一枚の巨大な陰謀の網でつながっているのではないか。


 そしてその全ての答えは、北疆の地に足を踏み入れた時にのみ、明かされるのだ。


 ---


六、開城


 翌日、日没の刻(夕暮れ時)。


 徐州城の東門が、重々しい音を立ててゆっくりと開かれた。


 李嵩は飾りのない白い素服を纏い、両手で官印と兵符を捧げ持ち、文武百官を引き連れて城から這い出してきた。そして顧雲深の乗馬の前まで進むと、一同揃って地面に平伏した。


「罪臣・李嵩、謹んで降伏を申し上げます!」


 顧雲深は静かに馬を進め、眼下にひざまずく李嵩を見下ろした。

 かつて朝廷で権勢を誇った鎮国大将軍が、いまや哀れな敗残兵のように自分の足元に平伏している。


「李嵩」

 顧雲深の声は低く、重かった。「己の罪が分かっているか?」


 李嵩は深く叩頭した。「罪臣、罪を重々承知しております。……趙煜のような暗君と同流合汚し、反逆の兵を挙げた愚を恥じるばかり。伏してお願い申し上げます、どうか全族の命だけはお助けください!」


 顧雲深はしばし沈黙した後、言い渡した。

「朕は言ったはずだ。開城して降伏せよ、さらば全族の命を保つと。朕の言葉に偽りはない」


 李嵩は全身を震わせ、幾度も頭を床に打ち付けた。「陛下の絶大なご恩、寛大なるお慈悲に感謝申し上げます!」


「――ただし」

 顧雲深の語気が一変した。

「お前の犯した罪は万死に値する。死罪は免じるが、生きて罪を贖え。一切の官職を剥奪して庶民に落とし、全家を江南へ強制移住させる。今後、二度と北疆の地に足を踏み入れることは許さん」


「罪臣……御旨に従います」

 李嵩の声には苦渋が滲んでいたが、それ以上に胸を撫で下ろす安堵の色が濃かった。


 一族の命が繋がっただけでも、天の助けというべきであろう。


 ---


【システム提示:徐州攻略戦・勝利】


 戦果: 徐州城の陥落、李嵩の降伏

 敵の損害: 約2万人(戦死・逃亡)

 収編兵力: 約3万人

 押収品: 莫大な兵糧・軍需物資

 我が方の損害: 約5,000人

 主線任務第五章進捗: 35%

 宿主の心境パラメータ: 冷酷+95、謀略+88、仁徳+5、決断+100


 ---


 顧雲深は馬首を返し、北方の大地を凝視した。


 徐州は平定された。次なる標的は、北疆を守る巨悪――李存義。

 そして……顧氏一族を襲った惨劇の真実だ。


「全軍に命ず――!」

 彼の言葉は地を払い、堂々と響き渡った。

「三日間の休息の後、全軍を挙げて北上を開始する!」


「御意――ッ!」


 夕陽の赤い光を浴びて、八万の大軍の影がどこまでも長く伸びていた。


 北方では、今まさに恐ろしい大嵐が吹き荒れようとしていた。

 より巨大な、血で血を洗う戦争の渦が、刻一刻と迫りつつある――。


 ---


【第二十四章 完】


【次章予告:大軍は一路北へ! 北疆に吹き荒れる混迷の風。李存義と北狄の陰謀が白日の下に晒され、顧氏滅門の恐るべき真相がついに明かされる……!】


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【本章 核心データ】


 徐州攻略戦の結果:李嵩が降伏し、徐州は新朝の支配下に帰順。

 降伏兵の再編: 約3万人を収編。

 新朝の総兵力: 約16.3万人。

 李存義部: 約6万人。北疆を堅持。

 北狄の動向: 境内に15万の騎兵を集結させ、李存義と密約を交わす。

 主線任務第五章進捗: 35%(徐州平定、北疆遠征へ)。

 宿主の心境パラメータ: 冷酷95、謀略88、仁徳5、決断100。

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