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わたしのゆめにっき  作者: ゆめみるいぶき
11/23

ーゆうぐれはいきんぐー

今日見た夢

兄弟、友達と登山道の入り口にいる。夕方。山は大きくとても今からでは下山まで間に合えない。2人は先に歩いていく。私は2人を止めつつ付いていく。2人は止まらずに歩き続ける。堪らず私は2人に、せめてバス停まで戻って時間を見てくるから、少しだけ待ってて!と伝える。バス停まで走る。

1時間後の1本が最終。やはり今から登山は無理。2人のところへ走って戻る。2人は居ない。置いて先に行ったのか。私は歩を進める。2人は見当たらない。途中で切り上げ山を降り、バス停へ向かう。別の友達から連絡が来る。入山した友達と連絡が取れないと。おいてかれたと伝える。そこで目が覚める。

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