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日常の代償  作者: デスモスチルス大佐
崩壊
30/49

番外編 29話 ホワイトクリスマス

本編とは世界が違います。ご了承ください。

「「「「カンパーイ」」」」

カンっとコップとコップをぶつけて飲み物を口に運ぶ。

今日は凛の家でクリスマスパーティーをしている。

参加者は僕と末永と霞と凛の4人だ。

本当は凛と2人でする予定だったのだが、どこから情報が漏れたのか知らないが、霞と末永が参加することになった。

2人で過ごせないのは残念だが、これはこれでとても楽しい。

「いやぁ上手いねぇ」

末永はそう言いながらチキンを貪っている。

「あ!末永お前これでチキン2つ目だろ」

「そ、そうだけど」

「末永君チキンは1人1つまでよ」

「え!?」

「そうだぞ、お前らが来なきゃ僕と凜で2つずつ食べれたのに.......」

「し、知らねぇよ」

「知らねぇで済まされると思ってんのか」

「すいませんでした」

そんな日常会話を繰り返す。

やがてテーブルにあった食べ物が無くなり、4人でゲームをし始める。

トランプや人生ゲームなど様々なゲームをやった。

気がつくと午後10時を過ぎていた。

「あ、俺そろそろ帰んないと」

「俺も」

そう言って2人は帰る支度を始める。

「あれ?戒斗は帰んないの?」

「.......」

「え?」

「もしかしてお前.......」

「か、帰るよ」

「は?何お前卒業すんの?ねぇねぇは?まじで?ふざけんなよ」

「そうだそうだ。抜け駆けなんてずるいぞ」

「別に何もするなんてまで言ってませんけど」

「じゃあするなよ」

「.......」

「何黙ってんーー」

『ブーー』

話しを遮るように携帯のバイブ音が響く。

霞はそれを確認すると、

「しゃーねぇ。俺の親何かキレてるし帰るわ」

「じゃあ俺も」

「抜け駆けすんなよ」

「わ、分かったよ」

「「じゃあな」」

2人は帰っていった。

「ふぅーやっと帰った」

独り言を言いながら凛の部屋に向かう。

『ガチャッ』

ドアを開けると、そこにはサンタのコスプレをした凛がいた。

「サンタコスだと.......」

「か、可愛いかな?」

「天使」

「や、大袈裟だーー」

僕は凛の口にキスをする。

凛は僕のキスを拒まず受け入れる。

「き、急にキスしないでよ」

「その割には受け入れてたよ」

そしてまたキスをする。

やがて舌が絡み合う。

お互いに気持ちが昂っているのかハァハァと息が荒くなる。

僕はお姫様抱っこをして凛をベットまで運ぶ。

その後は凛との行為を楽しんだ。

外では雪がシンシンと降っている。

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