表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

204/386

ダンジョンアタック。〜その11 下層階3〜

 ジークが1体連れてきた!

 髪の蛇を叩き斬る!

 怒ったメデューサが目から魔法を……使った!

 鏡!


「おぉぉぉぉ!メデューサが石化した!」


 叩いて砕いて終わり!


「自分の魔法で殺られるとは……こいつら自分への対策ねぇのか」


 とアレクさんが呆れてるが、確かにそう思う。

 きっと仲違いはしないよね、ケンカしたらみんなで石化だよこれじゃ。


「次が来るぞ!」


 2体、3体目が来て毒の攻撃!

 ジークが蛇を叩き斬って、ギュンターさんも向かって行く!

 あっ!!石化した!!


「シャルル!」


 ”リトリビューション”!


「あれ?」


「動け!!」


 石化魔法に鏡を移動!

 2体目撃破!


 3体目が!

 ギャアアアアアアアアアアア!!


 うわっ!!凄い声!!

 4体目5体目を呼んだのか!!


 3体目はジークが斬り伏せた!


 4体目が突っ込んでくるが、ファビアンさんの弓とハンスさんの魔法で目を潰す!


「流石!」


 そこをアレクさんが斬る!


 最後のメデューサは大きい!!

 なんじゃこれ!ボスかいな!!


 ファビアンさんの矢は外れて頬を掠めた。


 ギャアアアアアアアアアアア!!


 怒ってるぅ!

 石化魔法撒き散らす!


 ”リトリビューション”!

 アレクさん解呪!


 ギャン!!!


 最後は自分の石化魔法の餌食になった。


「お疲れ!」


「これ壊します?このまま持って帰ります?」


「……一応首だけ落としておくか」


 後で何かしらで解呪されたらコトだしね!

 首を斬ってマジックバッグへ。

 他のも、とりあえず持って帰る。

 何かの素材か研究材料になるかもだしね。


「よし、一旦セーフティエリア行くぞー」





 ◇◇◇


「何だかんだで、いい調子っすね!」


「油断大敵!」


「そうだな、気の緩みが1番怖いぞ」


「すんません」


 まだ5の鐘辺りなので、休憩したら次の魔獣の確認に行く。


「軽く食って行ってみよう」


「「「「「応!」」」」」





「数は3体……ですね」


「減ったな。魔獣は見えるか?」


「いえ、まだ確認出来ません」


「……いた。あれはゴライアス!!」


「まさかの巨人かよ……」


「……一旦戻るぞ」





 ◇◇◇


「武具、着けてましたね」


「生身の場所は見えたか?」


「顔の1部は確認出来ました。後は腕、足元は見えなかったっすね」


「生身に攻撃が当たればいいが……」


「顔は避けられやすいし、腕じゃ致命傷にならないっすよねー」


「対峙してからじゃないと分からんか……」


「ちょっと見てくるよ」


 見た方が早いよね?


「……シャルルに任せてばかりですまん」


「言ったでしょ?やれる人がやればいい!大丈夫よ!行ってきます!」


「シャルルさん、男前っすね……」


 はははっ

「全くだ」



 ”インビジブル””気配遮断””身体強化”

 そろーっとね。


 おお!でっかいなー!3m位?

 生身の場所は……っと。


 あらやだ。こいつ裸足やん。

 アキレス腱丸出し。

 あれ?アキレス腱が弱点な神話は、こいつじゃないよね?

 あれ?……あぁ、これは前世のかー。

 ごちゃまぜだな!おい!


 しかし!使えるモノは使いますよ!

 アキレス腱切れば立てないしね!

 よし、戻ろ。




 シャッ!

「ただいまー。裸足だったよ!アキレス腱切れば立てなくなる」


「アキレス腱て何だ?」


 おおぅ!ソコカラカ。

 そうか、アキレウスなんて居ないしな。

 アキレス腱なんて言わないよな。


「ここ!」


 踵の上を指差す。


「そこを切れば立てないのか?」


「うん。歩けなくなるし、剥き出しの腕の腱も切れば腕も使えなくなる」


「流石薬師と言った所だな!」

 なでなで


「えっ!?シャルルさん薬師なんすか!?」


「そうっす!」

 あっ、移った。


 あはははは!

「移ってます!薬師か、凄いっすね!だからリトリビューションも使えるんすね!高位聖職者にもなれそう!」


 なりませんよ。はははのはー。


「じゃあ、流石にあのでかいの相手に連戦は避けよう。手こずりそうだしな。今日もしっかり休むぞ」


「了解っす!」




 まだ午後も早いので、お茶でも飲むかと用意する。

 久しぶりにお菓子食べたいし!

 みんなも飲むかな?


「お茶しませんか?カップ出してくださいな」


「いいんすか!ありがとうございます!」


 みんなのカップに紅茶を入れて、クッキー、は、カーちゃん、トーちゃんにあげちゃったから、アプリパイを出す。

 もちろん片手ver.だ。




「うんま!これうんまっ!!」


「サクサク!トロトロ!美味いっす!!」


 そうだろ?そうだろ?うふふん♪

 久しぶりの甘味!美味しーー!!


「ゆっくりお茶なんて飲めると思わなかったな」


「シャルルちゃんが作ったの!?これを!?美味い!!」


「まだあるのでどうぞー」


 美味い美味いと、あっという間にみんなでぺろり。


「まだまだ頑張れそうな気がしてきた!」


 気力回復にも甘味は大事よね!

 よし!頑張ろ!




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
新連載始めました! この世界の片隅で。〜新しい人生楽しみます!〜もよろしくお願いします♪
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ