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あれこれ足りなかった!

 よし、コンロに土鍋を掛けて食材探そう。

 ポチッとな〜♪


 何を作るかなー?

 お米だし、飯友になるものがいいよね、うんうん。


 とりあえず、きゅうりとカブの浅漬け。

 生姜焼き。

 ポテトサラダ。

 お味噌汁。

 こんな感じ?


 食材室に置いてあるワゴンに必要なものを乗せて運ぶ。


 きゅうり、カブおっけー

 豚肩ロース塊肉おっけー

 きゃべつおっけー

 生姜おっけー

 きゅうりは出したから、じゃがいも、ハムおっけー


 はっ!そうか!インスタントだしの素なんて無いんだ!

 え、本枯節はあるけど、鰹節削るの?

 マジで?マジだな!うぐぅ……痛恨のミス!

 削る所から出汁を取る所までだと、ちと億劫なので……。

 ズルしよう。


 1杯分の削り節を用意します。

 お椀にお味噌と削り節を入れます。

 今日は、お刺身でも食べられるワカメを用意したので、お椀にぶち込んで、お湯を注ぎます。

 以上、汁物完成。


 サバイバル料理だな。

 まぁいい。

 時間停止棚に一時避難させておく。


 ごはんが炊けたので、蓋をとって鍋肌にぐるりとしゃもじを入れて、上下に返すように、ふんわり混ぜる。

 カニ穴見えたし、炊きあがり最高だね!

 これも時停棚へ。(時間停止棚を字短)


 浅漬け仕込んで置いておく。


 ポテサラは……あぁぁぁ!マヨネーズないじゃん!

 くぅ…痛恨のミス!@2度目!

 しゃーない、葉っぱちぎったサラダにしよう。

 今回はオイルドレッシング作るよ!


 肩ロース塊を薄切りにする。

 ……。

 朝のハムでも思ったんだけど……、

 何でこんなにキレイに薄切りに出来るの?

 包丁がいいから?

 ハムなんて1mm位って決めたら、機械で切ったみたいにキレイに切れたし、肩ロース塊なんて生肉だから、切りづらいはずなのに、厚み均一なんだけど。


 識庫さん?

 *調理スキルはパッシブです。


 なるほど。

 自分で発動しなくても、勝手に上手に切ってくれるのね。


 *ちなみに、分量は鑑定スキルで計れます。


 マジか!スケール要らず!

 そうか、計るのは何も料理だけならず。

 だから鑑定スキルなのねー。サイズもだったしなー。

 本格的にチートだな。


 いや待て。

 この世界では普通なのかもしれない。

 うむ、慢心せずに居よう。


 きゃべつの千切りも楽しい事!

 思わず丸っと1個切っちゃったよ!

 時停棚に置いておけば、悪くならないしね!


 生姜たっぷりの生姜焼きも出来たし、いざ実食!

 いただきますっ!!


 あっ!お箸がない!ナイフとフォークで和食……。

 これも痛恨のミスぅ……。

 でもまぁ仕方ない、クリエイトスキルがあるから、今度自分で作ろう。


 さて気を取り直し!

 まずは、サバイバルお味噌汁。

 ずずっと飲めば、ほっとする香りと味。

 鰹節も食べられるし、雑だけど、まぁいいよね。


 お肉できゃべつを巻いて、ぱくり。

 じゅわっと滲み出る油と、生姜のかおり、きゃべつのシャキシャキ。

 そこへすかさず、ごはんをぱくり。

 三位一体となり、口がしやわせ〜♪


 浅漬けで口内リセットして、再度生姜焼きへ。

 うん、美味しい。

 久しぶりにちゃんとしたごはんを食べてる。

 嬉しい。


 夢中で完食しましたわ!

 ごちそうさまでした!


 洗い物はクリーンでいいので、本当に楽ちんぷいぷい。

 お茶を飲んで、一休みしたら、お風呂入りますかね!


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