表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

104/386

買い物続行。

「招待状、送るなら送り箱使っていいぞ」


「あ、ありがとうございます。では」


 マリアーナさんと、サラナさん、ハンターギルドのふたりだね。

 箱に入れて蓋閉めて、魔力流してはい終わり。


「あとリェスカウカウ預けますね」


「おう、全部売りでいいのか?」


「はい、自分のは確保してるので大丈夫です」


「解体は?やるならこっちでやるぞ」


「終わってます」


「……解体も出来るのかよ」


 にっこり。

 わらごまー!


「まぁいい。じゃあ解体部屋行くぞ」

 はぁ


 ため息つくと幸せ逃げるよ?


 解体部屋では、相変わらずのカルロスさん。


「こんにちは!今日も大物ですか!?」


「リェスカウカウ3体だ。肉屋も製菓も大喜びだな」


 どすどすどすっ!と出すよ!


「マジすか!すげぇな!あ、これはやっぱり?」


「おう、内緒だ」


「討伐者だけ秘密で解体は人呼んで大丈夫すかね。俺だけだと、ちと時間かかり過ぎる、てか、傷ないね?」


「それでいいか?」


「はい、大丈夫です。よろしくお願いします」

 ぺこり


「あ、溺死状態なんで、肺と胃袋気をつけてくださいね」


「え?これを?溺死させたの!?」


「水魔法ですよー」


 いや普通出来ねぇよ……

 と、ブツブツ聞こえるけど知らんぷりん。


 手続きを終えて、では、と商業ギルドを出る。






 ◇◇◇


 翌日も食材求めて王都の市場へ。

 めぼしいものはありませんかー?


 あ!アプリ(りんご)の少し大きいver.がある!

 買っとこ。

 あー、お米も2カップしか買わなかったから買っとこ。

 後はー、うーん、ちょいと喉が乾いたな。


「シュワっと楽しい泡ジュースいかぁっすかー!」


 泡ジュースとな?


「泡石もありまーす!いかぁっすかー!」


 泡石??なにそれ。


「ジュースひとつ下さいな」


「!? は、はははい!銅貨1枚っす!!!」


 お金を渡して、くぴりと飲むと、シュワァ!と炭酸!

 味はサイダーだ!美味しい!


「あの、泡石って、これが作れるんですか?」


「ああああ味は自分で付けるっす!!泡石でシュワシュワになるっす!!!」


 なるほど!炭酸の石!?


「泡石もひとつ下さいな」


「どどどうぞ!!おおまおまけであげます!!」


「え、いいの?」


「もちろんっす!!どうぞ!!」


「ありがとう」

 にっこり


 あら、鼻押さえて後ろ向いちゃったわ。

 まぁいいか。


 泡石のサイズは指でOKの形の〇を作ったくらい。

 はい!と渡された袋を開けて見てみる。

 軽石ぽい見た目。

 これは帰って実験しないと!


 てか、採れる場所どこだろ。

 王都の家でデンタツくんで調べるか!


 その前に、他に何かないかなー。

 あ!お肉屋さん!ロック鳥ないかな?

 ……まぁ珍しいような事言ってたし、ないかー。

 普通にうさぎも売ってるのね。

 干し肉、ジャーキーもお肉屋さんなのか。

 ふむふむ。


 うーむ。

 泡石が気になって仕方ない。

 やっぱり帰ろう!





 ◇◇◇


 取り出したる泡石!

 クリーン&ピュリファイしてオレンジジュースに入れてみる。

 ぽちゃ。


 じーー。

 じーー。

 お、おお?おおお!!!

 シュワシュワして来た!!

 飲んでみる。

 おおおお!!正しく炭酸ジュース!!

 うわ、これいいじゃん!!

 取り出して、クリーン&ピュリファイ

 今度は水。

 うんうん!これもいい感じ!


 …………ねぇ?これお風呂に入れたら簡易炭酸泉?

 やばい、大量に欲しい!!!


 教えて!デンタツくん!泡石どこにあるの!?


泡石くれたお兄ちゃん:ちょ!!妖精たん!!え、うちに!?まじで!?ジュース飲んだ!!え?泡石?あげます!あげます!ああ!板で自慢しちゃおうかな!?ダメだ!にっこりしてくれた!!俺もう死ぬかも……


その後、泡ジューススタンドは激混みになりましたとさ。


※まとめて、誤字報告ありがとうございます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
新連載始めました! この世界の片隅で。〜新しい人生楽しみます!〜もよろしくお願いします♪
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ