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他人に成り済ませない (2)

先日、感想をいただきまして、

 私とちょこみかんさんの確執を読むと、

 読者が混乱なさる

 ということを、教えていただいたのです。


 そうですね。はっきり言って、そういう

 意図

 は、ありました。


 私の本体とされるナ○ラージャさんから、メッセージをいただいた時に、

 私をランキング操作犯人とするエッセイを、ちょこみかんさんが発表した

 ということを教えていただきまして、すぐに、

 ちょこみかん

 で検索しました。


 そして、読むと、一つのことが確定しました。


 ちょこみかんさんは、私とナ○ラージャさんが同一人物ではないことを知っている


 これです。


 理由は、

 ナ○ラージャさんのメッセージの前に、ちょこみかんさんからの返信をいただいておりまして、

 それは、

 私とナ○ラージャさんが別人である

 ことを認識して書かれたものでもあるのです。

 もちろん、それが残っていると、証拠となってしまうので、

 削除

 されてしまいましたが。


 それに加えて、活動報告や、あらすじには、

 本当のことを書いているだけ

 と、

 本当

 を一生懸命強調しているのに、本文には、

 不正行為を行っている根拠が、何一つ書かれていない

 んですよね。


 複垢なんか、持ってないよ!

 と、主張する側からしてみれば、

 根拠が書かれていたほうが、否定しやすい

 のですが。


 どうやら、ちょこみかんさんは、

 切れ者

 のようです。どうやったら、

 自分の嘘が否定され辛いか

 良く知っているようです。

 

 それに、

 自分の意見に否定的な者を、でっち上げによって無力化する

 など、凡人の私には、思い付きさえもしません。

 天才

 です。


 残念ながら、

 作家としての才能

 は、ちょこみかんさんのほうが、

 一枚も二枚も上

 のようです。


 困りましたねえ、天才では。

 相手が強すぎます。


 ナ○ラージャさんも、

 悲劇のヒロイン気取りで、嘘を喚き散らされても嫌だから、

 二度と相手にしたくない

 それで、相互ブロックユーザーになることを提案して、おさめた

 と、

 でっち上げが発表される前のメッセージに書かれていました。


 はっきり言って、

 逃げ

 ですね。私も逃げたかったです。相手が悪すぎます。


 でも、逃げたら、ちょこみかんさんが追いかけて来て。


 証拠も全て削除されているし。

 ブロックユーザーになっているから、反論もされないし。

 そもそも、ちょこみかんさんは、ナ○ラージャさんが逃げたがっているのを知っているし。

 嘘を発表しても、

 スルーされる

 ことがわかっているし。


 私が逃げると、

 何をされるか、わからない

 という状態になってしまいました。


 でもねえー、反論する方法が思い付かなくて。


 もし、仮に、反論に成功するとどうなるか?


 ナ○ラージャさんは、 

 民事裁判に訴える

 と主張して、ちょこみかんさんに

 複垢を使っていない

 ことを認めさせたそうです。その後、どうなったと思います?


 藍○あかりさんと、千○三月記さんが同一人物


 と、ちょこみかんさんが言い出したそうです。


 ナ○ラージャさんは、お二人を守りたいでしょうが、

 本人ではない

 ので、打つ手がない

 ですよね。


 さすが天才です。

 一番痛いところを、的確に突いて来るんです。本当に、

 恐い

 です。ナ○ラージャさんが逃げたくなるのが、良くわかります。


 そこに、私がノコノコと現れたので、

 ちょこみかんさんは、

 ラッキー

 ということで、

 嘘を発表したのです。


 ナ○ラージャさん、藍○あかりさん、千○三月記さん、

 ご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございませんでした。

 私には、どうすることも出来なくて。


 まあ、私は、

 窮鼠、猫を噛む

 をしたかったんですよね。もちろん、逃げられれば、逃げたんですけど。

 それで、唯一可能な

 場乱し

 をすることにしました。


 正攻法でいっても、全てちょこみかんさんの想定内で、

 嘘で対応

 されてしまいますからね。


 ちょこみかんさんの余計な恨みを買うのでは?

 と、感想で心配してくださった方もいらっしゃったのですが、

 正直言って、私も

 ちょこみかんさんの報復が恐い

 です。あの人は、手段を選ばないですからね。


 でも、御三方にご迷惑をおかけしてしまった以上、まあー、ということで。


 そんなわけで、私の文章を読んで混乱なされた方、

 誠に申し訳ございませんでした。

 腹立たしいでしょうが、わざとやってます。

 天才相手に、逃げるわけにいかない私は、

 場を乱す

 ことしか、思い付かなかったのです。


 

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