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人気作家は凄い

 底辺の下は何なんですかね?

 考えているんですけど、何も頭に浮かびません。この辺が才能の無さですかね?

 第一話で、

 有名な人、組織に所属しているような、特別な人だけが読まれているのだ、と思っていた

 と書きましたが、やっぱり、私の考えは正しかったです。

 先日、書いた感想に返事が来て、それを読んだ後、アクセス解析を見たら、何時もは真っ白なのに、青い棒グラフがいっぱいあったんですよ。 

 何が起きた?

 私、これが好きなんですよ。

 何時もは真っ白な画面に、突然青が現れる。

 しかも、青い棒が一本だけあって、23とか、書いてある。

 何が起きた?

 何で23もあるんだ?

 何で一時間だけ、23もあるんだ?

 何が起きた?

 これが好きなんですよ。

 ちなみに、私くらいのレベルになると、pv1でも、青い棒グラフが右端まで行きます。

 これ、最高ですよね。

 今回は明らかに異常なので、すぐに原因が思い付きました。確認のため、書いた感想先に行ってみたところ、私の作品にブックマークをつけていただけていました。

 たった、これだけなんですよ。

 有名作者様にブックマークを下賜していただけたら、pv数がなんと、

 前日比111倍

 になりました。(よかったー、たまたま前日のpvがゼロでなくて!前日比が出せたんですよ!)

 他の作品も軒並みアクセス数がupしていました。前日比は書けませんが。

 人気作家の影響力って凄いんだ!

 と思い知らされましたね。

 こうなっちゃうと、不正をやってる人の気持ちがよくわかります。

 私の作品でも、やり方次第では、他人様に読んでいただけるのかも?と。

 今までは、不正は、

 私には関係のない話

 だと、思っていました。

 だって、結局、不正を騒いでいる人達って、

 不正がなければ、自分の方が上

 だと思っているわけでしょう。上の順位が入れ代わったって、

 最下位は最下位のまま。

 だいたい、私が相手なら、不正を働かなくても勝てますよ。真っ向勝負で蹴散らせます。

 不正をしてでも、ポイントが欲しいのですが、私の場合はねえ。実力が実力なだけに、すぐにばれますよ。

 もし、私の作品がランキングに載っていたら、

 やってるな!

 これが読んだ人の第一印象だと思うんですよね。

 不正を働く前に、不正をごまかせるだけの、文章力を身につけないと。

 道のりは遠いですね。

 やっぱり、pv0は、いいですよ。疲れたら、途中下車出来ますからね。

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