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Requiem I【序章】
とても重く、暗い物語ですので、苦手な方はお避け下さい。
君のその白銀の瞳が、
絶望に満ちた世界を映すとき、
その世界はただ、抗えずに沈む。
美しさに堕ちることが、
なぜ、これほど甘美なのだろう。
——君に魅せられた世界はきっと、希望と光に満ちるだろう。
『なのになぜ、あなたはいないの?』
“彩り”は、世界が希望と光に満ちたって。
絶対に、戻らない。
『どうして?』
それは、だって——
もう、×××いるから。
『どうして、彩りは×××の?』
それは——
まだ、わからない。
でも、君は——
彩りのために、
××をするだろう。
読んでくださってありがとうございます。
長めの作品ですので、最後まで応援して下さってくれればうれしいです。
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