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のんびりさんとにゃんこちゃん

作者: メメメ

ある休日の朝 のんびりさんは すやすやと眠っていました

普段は仕事で 忙しくって なかなか眠る時間が 取れなかったのです


太陽の光が カーテンの隙間から 入ってきます

でも すっかり疲れた のんびりさんの体は

太陽のわずかな光では 起こすことが できません


「シャッ、シャッ」 勢いよく カーテンが左右に 大きな音を立てて 開かれました

カーテンで遮られていた 太陽の光は ここぞとばかりに のんびりさんへと 降り注ぎます


カーテンを開けたのは のんびりさんと一緒に暮らす 猫のにゃんこちゃん

短い手足を使って 頑張って 窓も開けたのです


「起きて、起きて!」 にゃんこちゃんは 寝ているのんびりさんの 体をめがけて

ぴょんっと飛び乗りました

「起きてってばー!」 小さなおててを ぱたぱた ぱたぱた

びっくりしたのんびりさんは ぱちっと大きなおめめを 開けました


なんとにゃんこちゃん 朝早くから起きて エプロンをつけて

のんびりさんの朝ご飯を 用意していたのです

「早く起きて、顔を洗ってきてー!」


まだ寝ていたいのんびりさん ですが 

折角 にゃんこちゃんが朝ご飯を 作ってくれたのに 食べないわけにはいきません

大きなあくびをしながら 洗面台に向かいます


食卓に着いたのんびりさん そこには

2人分のご飯にお味噌汁 新鮮なサラダまでついています

そういえば いつも朝は バタバタしていて にゃんこちゃんとゆっくり

ご飯を食べることがありませんでした

なので 今日は ゆっくりと にゃんこちゃんと過ごす のんびりさんなのでした

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