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部長は何でも知っている 3
次の日、私は自分の中で言った通り、朝の出席確認のときに、森ちゃんのことを好きな男子がわかってしまった。
「森さん」
「はい」
と、森ちゃんが返事をした瞬間に、その人は小さくほほ笑んだ。それはいつもの雰囲気からは予想できないものだった。
ほんとに、森ちゃんが好きなんだって伝わってきて、私は、はじめて人の恋を本気で応援したいと思った。
がんばれ。
声に出すことはしないけれど。
部長として、安斎帆奈として、2人を見守ろう。
そう思った。
なんか、中途半端な感じですね 笑
誤字脱字の指摘など、あったら教えてください。
こんな駄作を読んでくれている貴方様!!
よければぜひ感想をお願いします……。