追記:AIっぽい作者の判定方法
あくまで私の場合です。
この方法で見分けたつもりでも、実際にはAIじゃなかった、ということもあるかもしれませんが、いずれ運営からAIに関する規約が追加された後に再度判定して、間違ってたらミュート解除したいと思います。
・若い番号で不自然に字数の多い作者を探す。
登録時期にもよるけど7桁(100万字〜)。桁数で機械的に見るのがやりやすかった。
IDは若い方から290万代後半くらいまでやった。
・文字数の多い作者の作者マイページを見に行く。
作者名をクリック。
・プロフィール(自己紹介)を見る。
サークル等で複数作者がいるとか、他サイトでの活動歴があるとか、文字数が多い理由があるなら非AIと判定。
ただ、プロフィールに「書き溜めがある」とか「以前書いたもの」とかあってもAIっぽいものもあったので、場合によっては他の部分も見る。
また、プロフィールにAI利用の記載がある人もいるが、実験等AIを使っている利用が納得できるならミュートしないことも。
・作品一覧を見る。
マイページトップの作品一覧の右下にある小さい「作品一覧>」をタップすると、あらすじ付きの一覧(1画面10作)がでる。この画面でさらに
・ジャンルを見る。
全部マイナージャンル(歴史、SF、ホラー等)なら単純にそのジャンル好きで書きまくってるんだなと非AI判定。もしAIだとしてもPV稼ぎが目的では無さそうだし、自分が読まないジャンルならスルーでいいと思ってる。
逆に全部人気ジャンルやポイントつきやすいジャンル(異世界恋愛、ハイファン、ローファン等)だとAIを疑いつつ次の項目へ。
・タイトルを見る。
「ジャンルはバラバラだが全部同じテンプレの似たタイトル」というケースがあったので、それはAI判定。もしAIじゃなくても、完全に同じテンプレばかり量産してる作者さんはランキング荒らしてるだろうし応援したくないなあと思うので、一旦ミュートでいいかな……。
逆に非AI判定は、タイトルがなろう向けではないもの。英語だけ、短くて抽象的、なろうテンプレ外の内容ばかり、など。普段自分がスコップする時に「なろう慣れしてない作者さんなんやろなー。もし中身が面白かったら本職のスコッパーさんがちゃんとスコップするはず」と思ってポイント確認して、まだポイントが低ければ再会を期待しつつ一旦スルーするタイプのタイトル。もしそれでAIだとしても、PV稼ぎでは無さそうだから、まあいいかなと。
AIを疑いつつ次の項目に進むのは、なろう人気テンプレでタイトルだけで内容が想像できる説明的長文タイトル。ランキングでよく見かけるタイプのタイトルで個人的にも大歓迎なんですが、それはつまり人気作の分析に秀でているAIが作りがちなタイトルということなので……。
・あらすじを見る。
非AI判定は、短すぎる、「初心者ですが」など書かなくてもいいことを書いてしまっている等、なろう慣れしてなさそうなあらすじ。また他サイトの掲載歴がサイト名まで含めて書いてあれば他の項目と合わせて総合的に判断して非AI判定することも。
AI判定するのは、程よい長さか長めのあらすじで終わりが「これは〇〇な物語」で締めになっているあらすじばかりの場合。なんかやたら見かけるので、AIが好きな決まり文句なんだろうなあ。
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判定項目はここまで。
やり始めた最初の頃は、さらに本文をコピペしてAIチェッカーにかけてましたが、慣れてきた今では本文までは開いてません。あらすじだけでもAIチェッカーで判定できるので、使ってみるといいかも。私はwebで使えるChatGPTのものを使いましたが、判定の根拠の説明が納得感あって参考になりました。
書き出してみて思いましたが、私の場合、AIを全部排除したいというよりは、PV稼ぎ目的のAIを排除したいんだなと実感しました。
PV稼ぎ目的じゃないAI利用の作者さんはあらすじやマイページにAI利用明記していることが多いので、怪しみながら読まなくてもすむから、ということもあるかもしれません。
今はAI作品には拒否感がありますが、以前に星新一賞でAI作品が受賞したニュースを見た頃はむしろ興味を持って探して読んだりしたんですよね。
いつの日か、なろうでもAI利用に関する規約ができて、読む前にAIかどうか確実にわかるようになったら、またAI作品を読んでみようと思う日がくるかもしれません。
こういうノウハウらしきものを載せるとAI作者に対策されるから良くないかも?とも思いましたが、これの対策をしたら初心者っぽくするとかマイナージャンルにこだわるとかになって、PVが稼げなくなるので意味ないと思うので、気にしないことにします。
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追記の追記
この方法で間違ってAI判定してしまう可能性がある作者さんとして「旧作の再投稿や他サイトからの転載で文字数が多くなっているが、あらすじに注意書きをしていない」場合があります。
最後の項目までAIと疑ってしまう非AIの作者さんって、なろうのランキング上位のタイトルあらすじジャンルの研究をかなりしていると思うので、他作品のあらすじで転載や再投稿の注意書きを目にしているはずなので、この条件を満たすケースってほとんどないとは思うのですが……。
小説本文は自分で書いていても、タイトルあらすじにAIのサポートを受けているとかだと可能性あるかも?
まあさすがにほとんどないケースだと思うので、未来の自分の再判定にゆだねることにします。




