こんな世の中なんて?
「生きている意味なんてあるのかな」
みかたなんていない。
今いなくなったらだれがないてくれる?
家族?友達?
ううん誰もいないよきっと。
高野せな。中二。
私には、感情がない。
かなしいとかつらいとか、うれしいとかすごいなとか。
それに、生きている意味が分からない。
親から嫌われ、クラスでいじめ。
こんな世界に生まれてきた私がばかみたいだよ笑
笑ってるけど、多分目は笑ってない。
でね、私はある日ふと思ったの。
「生きている意味なんてあるのかな」
ってね。
みかたがいない、頼りになる人なんていないし、力になってくれる人もいない。
ため息すら出てこないよもう。
今は夜中の一時だから真っ暗だし、多分人に見つかることはない。
「もういいや」
ベランダの策に上って腰を掛ける。
「みんなまたね。次ぎ会えるのは天国かな」
よいしょっと。
もう疲れたよ…
一気に開放が解けてくる
耳に何も聞こえない静かな夜。
たった一人で死ぬんだ。
なんにも怖いものなんてないけど。
しゅっ
ーガタっ
「お前大丈夫!?意識ある!?」
これは、天国での声…?
ちがう、まだ現世にいる。
誰か知らないけどほっといてよ…!
もう死にたいんだよ!
「だ、ずげ、なく、でいい、から…!」
落ちた反動で声がうまく出せない…
「よかった。意識はあったんだね」
なんで離れないの?
どうして助けているの?
「た、すけ、なくでいいから…」
死にたいから死なさせて。
「今死んだら後悔するよ」
その声は、なんだか神様の指令みたいだった。
「こうかいっ?わたしには何も悔いなんてないっよ」
「なんでそんなことが軽々言えるの。君にはまだ希望は見えるから」
私は、初めて自分を慰めてくれている気がした。
こんにちは!ゆずです。
短かかったんですけど、読んでくれた人ほんとにありがとうございます!
実は、「小説家になろう」で初めて描いた作品なんです。
ほんとにありがとうございます!
毎日書き進めているので、また是非読んでみてください!
それでは、ばいゆず。




