01_じょしかい!(いつもの)
前にもやった設定集です。
興味の無い方はブラウザバック推奨
※本日2話目の投稿ですので、本編は1話前になります。
■ミリー
見た目のイメージは城プ〇の徳島城
■フローラの剣
『新雪』に主人公が機能を追加している。
フローラの魔力を注ぎ込む事で、切れ味が増加する。
また、斬撃の軌道を刃にして飛ばす事も出来るが、この刃は実際には空間ごと切断している。
※A〇MS風に言うと、魔剣アン〇ラー & 神剣フ〇ガラッハ
また、フローラの極限まで魔力を注ぎ込み、その魔力を刀身内部で増幅、圧縮する事でメテ〇ザッパーが使える。
ただし、フローラ自身は魔力があまり多くない為、使えるのは1日1回まで。それでも魔力切れを起こして以降の戦闘継続は困難となってしまう。が、オフィーリアと一緒なら彼女から『魔力譲渡』が受けられるので撃ち放題になる。
※クレアの回復魔法では魔力は回復しない。
フローラの死後は朔夜と共に冒険者ギルド本部に預けられ、新雪が認める新たな剣聖が現れるまで真の能力を開放する事は無かった。
■フローラの装備
『当たらなければどうという事は無い』が信条のフローラの為、動き易さを重視して作られた軽鎧。
布部分は以前討伐した氷竜の髭や鬣で織られている。胸当てや、急所を覆う板部分は、同じく氷竜の鱗で作られており、実は暑がりなフローラには嬉しい火耐性の加護が発現しており、溶岩の傍でも涼しい。
■クレアの武器
主人公は『エスカリ〇ルグ』と呼んでいたが、魔改造を繰り返していたらにいつのまにか疑似人格が宿ってしまい、その人格が名乗った『メアリー』の名で呼ばれる事になる。
魔改造の末に与えらた主な機能は、装備者の使う魔法の自動範囲化、装備者へのダメージ軽減、与えた物理ダメージの一部を魔力変換し装備者へ還元等。
F〇11的に言うと、ヤグル〇ュとブルト〇ングとテ〇ソーナを足して3で割らない。
また、戦闘中に散布された周囲の魔力を蒐集する機能を持っており、クレアの頑張りしだいではス〇ーライトブレ〇カーも撃てる。
※メアリー自身がクレア以外を装備者として認めないので、他者が上記の恩恵を受ける事は出来ない。
クレアの訓練用に使われているフローラの私物のメイスに若干ジェラシーな模様。
最近はお手入れをしても血糊が落ちにくくなっているのが悩みの種。『ブラッディ・メアリー』と呼ばれるとへそを曲げる。
クレアの死後は魔国の王家が例のメイド服共々預かる事になるが、長い時を経てメアリーが認める人間が現れるまで機能の大部分を自己封印する事になる。
■クレアのメイド服
黒、濃紺、深緑の服はそれぞれ黒竜、紫竜、緑竜の髭や鬣で作られている。
今回着ている黒のメイド服には、黒竜と相反する光属性に対する耐性が発現しており、元々聖女として闇属性に耐性のあるクレアが装備する事で、光と闇が合わさり最強に見える。ただし、他者が装備すると頭がおかしくなって〇ぬ。
三着とも『不可視』の加護を付与されており、飛ぼうが跳ねようが、縦回転しようが横回転しようが、ズッコケようが『見えない』(「『不可視』ってそっちですかぁ!? byクレア」)
クレア……メイド服……うっ頭が……。
■オフィーリアの杖
主人公が討伐した海竜の牙から削り出された杖。
主人公により魔改造され、装備者の魔力回復、魔術使用時の魔力消費軽減、魔力蓄積時間の短縮、魔法の威力増加、魔法の命中精度上昇等の機能を備える。
※〇F11的言うと、オートリフレ、ファストキャスト、コンサーブMP、魔攻+、魔命+
特筆すべきはリボルバー(スウィングアウト)式のカートリッジシステム(装弾数6)で、元々オフィーリアの魔術の威力は桁外れ(オフィーリアの〇ラは、一般的な冒険者のメ〇ゾーマ並)だったが、杖を媒介に魔術を発動させる際、予めカートリッジに装填されている魔力を杖内部で爆縮させる事により更に威力が向上する(メ〇がカイザー〇ェニックスになる位)
銘は『真理を辿る者』
オフィーリアの死後は魔術院が所蔵し、歴代の賢者が預かる事になる。
■オフィーリアのローブ
海竜の髭や鬣で織られた布を使用しており、あらゆる衝撃を水の如く吸収する。
また、常時展開される水の魔力が、お肌と喉に潤いを与える。
部屋にぶら下げておけば加湿器にもなる。
■三人娘の装備
主人公が調子に乗って趣味の魔改造を繰り返した結果、『新雪』『朔夜』『真理を辿る者』、後述の『淑女の花冠』についても、メアリー程では無いが意思を持つようになる。
三人の死後はそれぞれが別々の場所に預けられる事になり、本人(?)が認める所持者にだけ力を貸す事になる。
※あくまで三人娘を『所有者』と認識しているので、力を『貸す』だけ。
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彼女達は微睡の中待ち続ける。
幾億の昼と夜を超えた先に、数え切れぬ夢と現を繰り返した果てに。
いつの日か、力を『委ねる』に足る、あの懐かしい己が唯一人認めた『所有者』の手に再び在るその時を。
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■主人公の装備
主人公の装備が後世に伝わらなかったのは、魔都到着以降は表立って戦闘する事が無かったのと、そもそも特定の武器を所有していなかった為。
人目に付かない裏側では色々やっていたが、その時も適当に拾った武器で戦闘していた。
■八竜
この世界に存在するドラゴンのうち、最も強大な存在と言われている(いた)八匹の竜。
創世から存在して居る訳でも、神様の使いでもない、単に長生きしてるだけのドラゴン。
何かを授けてくれもしないし、何かを手伝ってくれる事も無い。
倒せるもんなら倒しちゃってOK(依頼難易度は設定不可能)
・白竜/光竜 属性:光 個体名:立ち昇る光
※人見知りなので縄張りから出て来ない。縄張りに入らない限りは無害。
・黒龍/闇龍 属性:闇 個体名:永劫の牢獄
※ダンジョン(絶界の奈落)の最深部でイキっていたが、王国脱出後の
旅の途中に立ち寄った主人公により討伐。後にクレアのメイド服になる。
・赤竜/炎竜 属性:火 個体名:焼き尽くす炎
※休眠期、どっかの火山系ダンジョンで丸くなってるらしい。
・青龍/水龍 属性:水 個体名:大海嘯
※氷竜と紛らわしいので『海龍』と呼ばれる事が多い。
オフィーリアの装備に使われているのはこっち。
王都脱出後の旅の途中、2人の乗った船を飲み込もうとして返り討ちにされた。
・緑龍/風龍 属性:風 個体名:世界渡る風
※勇者PT時代に、エルフの国で暴れていたのを主人公に討伐される。
暴れていた理由は『俺より強い奴を探していた』らしい。
後にクレアのメイド服になる。
・水竜/氷竜 属性:氷 個体名:氷乱の棺
※『水属性』では無く『水色』。海龍と紛らわしいので、氷竜で呼ばれる事が多い。
フローラの装備に使われているのはこっち。
・紫竜/毒竜 属性:毒 個体名:国覆う霧
※勇者PT時代に、ダンジョン(腐海の墓所)にて討伐。
魔族の過激派の口車に乗せられてダンジョン内で暴れていた頭の残念な子。
後にクレアのメイド服になる。
・黄竜/雷竜 属性:雷 個体名:雷雲に座す者
※過去の勇者によって討伐済
ダンジョン内に生息していた個体については、小さい頃にダンジョンに入ったら、
体が大きくなりすぎて出れなくなった可能性が濃厚。
竜 ⇒ 所謂西洋竜。世〇樹的に言うと、『偉大〇る赤竜』タイプ
龍 ⇒ 所謂東洋竜。世界〇的に言うと、『雷鳴と共〇現る者』
※本来そんな使い分けはされないし、そもそも漢字文化無いけど気分の問題。
※ワイバーンは、前足が飛膜を持った翼に進化したトカゲ(リザード)の亜種
■属性
魔法や魔獣の属性は四大属性と言われる火水土風の属性から派生する。
例)
雷⇒風からの派生
樹⇒土からの派生
毒⇒水からの派生
氷⇒水からの派生
■最近魔都で評判の演劇
ヅカ
■ベルタ
見た目のイメージは城プ〇の多聞山城(RE版)
サキュバスのお姉さんだが、普段は翼と尻尾を隠している。
■冒険者ランクとパーティーランク
パーティーランクは、所属するメンバーの冒険者ランクと人数から算出される。
F=1、E=2、D=3、C=4、B=5、A=6、S=7として、『参加メンバー』の平均値(端数切捨て)を出す。
それをランクに直し、人数の数字をつけたもの。
例)
Sランク1人の場合:S1
Sランク3人の場合:S3
Aランク3人とBランク2人の場合((6*3+5*2)/5=5.6):B5
↑のパーティーでBランク2人がお留守番する場合:A3
高ランク冒険者の依頼についていった低ランク冒険者が負傷(死亡)する事が多かった為に設けられた制度。
嘘の申請で低ランク冒険者を連れ出して負傷(死亡)させた場合、個人ランクの降格などのかなり厳しい罰が与えられる。
下位ランクランク5は、上位ランク1相当に換算される。
例)
A5=S1
C25=B5=A1
あくまで机上の基準でしかないので、細かくやっていくと当然色々無理が出る。
理論上はBランク25人居ればS1の依頼を受けられるが、大抵は生きて帰って来れないし、そもそも受付で止められる。
その辺りの匙加減はギルド次第なので、受付の人は結構胃が痛い。
空を飛ぶ相手の場合、総じてランクは高くなる傾向がある。
■三人娘のランク
ランクがSで頭打ちなのでSランクなだけで、実際には非常識(誉め言葉)な装備も含めれば全員SS相当(それでも今のフローラより師匠の方が強い)
なんでそんなに強くなったのかと言えば、非常識(誉め言葉)な装備と、勇者パーティー時代の地獄の特訓。
※便利な勇者スキルの中には、パーティーメンバーの成長を促す(取得経験値+〇〇%みたいなの)効果を持つものも有った。
※フローラとクレアについては、現在も暇を見てはダイエットの為に主人公相手に運動を続けている。他人から見れば地獄の特訓だが、当人達はもう慣れたらしい。
※オフィーリアは、勇者パーティー時代に見た主人公のスキルから発想を得て、様々な新魔法を開発している。
■ワイバーン
単体でC2。但し、魔法や弓などの遠隔攻撃の手段が有る場合に限る。
無い場合はC5=B1相当になる(一応、ねぐら等で飛んでいない状況もあるにはある為)
長じた個体によっては、火の玉を吐ける者もいる(吐息では無い。
■オークキング
現在確認されているオークの中では最も高位のオーク。
難易度は単体でA5、ロード以下配下が揃った巣穴(拠点)の殲滅になるとA10は欲しい。
■一般的な魔物の階級
※オークを例にする。他の魔物の場合は、『オーク』の部分が差し変わる。
・オーク
・オーク・ソルジャー
・オーク・サージェント
・オーク・キャプテン
・オーク・カーネル
・オーク・ジェネラル
・オーク・マーシャル
・オーク・ロード
・オーク・キング
特定の武器、魔法を使う個体の場合は、相応の職業が付与されて呼ばれる事も有る。
例)
オーク・キャプテン・アーチャー
オーク・ジェネラル・ソードマン
オーク・ロード・マジシャン etc
■オークキングの角煮
豚バラ角煮
■ご飯
主人公の家では米食が優勢。
米は主人公が獣人国の農家から直接買い付けている。
主人公とフローラは箸、クレアとオフィーリアはスプーン。
主人公以外は生卵に拒絶反応を起こすので、女子会等で三人が居ない時だけTKGを楽しんでいる。
■ミノタウロス
単体でC1程度、10匹程度の群れだったのでC10=B2
肩慣らしにもならなかったとの事。
■ローストミノタウロス
ローストビーフ
■サンドウィッチ
この世界には食パン文化が無いので、丸いパンズに挟むハンバーガースタイルが一般的。
主人公は近所のパン屋さんに食パン型を持ち込んで特別に作ってもらっている。
ところで、『サンドイッチ』じゃいかんのか?
■焼肉
生食でも寄生虫や食中毒の可能性が無い事を主人公が『鑑定(極)』で確認済。
今のところ、クレアが出来る唯一の料理。
※稀に良く炭化させている。
■大魔王イカ
イカとかスクィードをもじって名前考えようかと思ったけれど、面倒になったのでイカのまま。翻訳先生がいい仕事してると思いねぇ。
胴体だけで大型帆船より大きい。
戦闘場所が海上となる為、討伐難易度はS2相当。
三人が乗った船を沈めようと足を出したところフローラに切断され、怒って顔を海上に出したところをオフィーリアの氷魔法で周囲の海水ごと凍結。
凍った海面を足場に接近したフローラに一撃で神経締めされた。なお、クレアは応援していただけの模様。
※オフィーリアがクレアを餌にして釣り上げたという話を考えてみたけれど、流石にネタに走り過ぎなので自粛
イカ飯作りたかったがサイズがデカすぎて断念。
■焼いた奴
ぽっぽ焼き
■酸っぱいご飯に乗せたやつ
イカの握り。
酢飯だから、腐ってるんじゃないから。
■真っ黒い麺
イカスミスパゲティ
■色々大変
口の中とか翌日のトイレとか……
■飛び方
飛膜を使って飛行(上昇)⇒滑空と、ほぼ鳥と同じ飛び方をするするワイバーンと異なり、グリフォンは体内の魔力を利用し、空中に力場を発生させ、それを踏みしめて駆け上り(ミノフ〇キークラフトみたいな感じ)、翼を広げ滑空する。
当然、駆け上がっている最中は結構揺れるので、三半規管の弱い人が乗っかると虹が架かる。
※ミノフ〇キークラフトが地表との間に『立方体』を作るのに対して、グリフォンは、『板』を作るので、高さ制限は無い。
■グリフォンの生態
単体でB2、遠隔攻撃の手段が無ければB5相当。
但し、後述の通り複数の個体が一緒に行動している事が多いので、B10~A3として依頼が出される事が多い。
基本的に、複数パーティーが合同で依頼を受けるのが一般的。
ただし、滅多な事が無い限り人を襲う事は無いので、討伐依頼が出される事は稀。
全て雌で雄は存在しない。卵生で子孫を残すが、単為生殖でも無精卵でも無く、実際には自らのクローンを生み出している。
言うなれば、卵と言うよりクローンの培養槽と言った方が正しいかも知れない。
クローンだけど劣化はしない。突っ込み処は山ほど有るけどそこはファンタジーだもの。
※クローンは体組織についての話であって、人(?)格は別個体として存在しているし、当人(?)同士の認識は親子である。
親グリフォンが自分で産んだ卵を温める事(実際には温めているのではなく魔力を注いでいる)で卵が孵る。
注がれる魔力により卵内部で成長し、一定量の魔力を注がれた時点で卵から孵る。
また、注がれた魔力により親グリフォンを識別するので、魔軍第四団が使役しているグリフォンについては、将来搭乗する者が親グリフォンと共に魔力を注ぐことで刷り込み(インプリンティング)を行っている。
フォンについては、グリを回復させたクレアの魔力を吸収している事でクレアに懐いた。
■フローラの弓
弓幹はエルフの国で緑竜を討伐した時に、お礼として与えられた世界樹の枝、弦は緑竜の鬣で作られている。
命中+++ 飛距離++ 攻撃+ 回避+ AGI++ DEX+ VIT++ 幻影付与 オートリジェネ。
世界樹本体と霊的に繋がっており、加工された現在も『生きて』いる。
世界樹と親和性の高いエルフが使用する事で、弓を媒介に魔力で矢を生成する事が出来る。また、その魔力に反応して弓幹に小さな花が咲く。
銘は付けられていないが、フローラの死後にエルフの国へ贈られた際に
『淑女の花冠』と名付けられ、以降は国宝としてエルフ王家が所蔵する。
フローラと交友が有り、初めに弓を賜った当時のエルフの国の第二王女(後に『神樹の聖弓』と諡される)を第二の『所有者』と認める。
彼女が弓を握る時、弓幹には花が咲き乱れ、その魔力によって作り出された矢は雲を割って空に届き、雷となってエルフの国を侵す者達に降り注いだと言う。
※F〇11風に言うと、ジシ〇ヌの光輝の広範囲攻撃。
フローラの使った矢については、鏃に各竜の鱗を加工した際に出た切れ端を使用している。
使い捨てが勿体ないので、フローラは毎回可能な限り回収している。
■〇〇と書いて△△と読む
漢字文化の無い筈のファンタジーで漢字ネタはどうなのよと思ったけれど、
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過去の勇者が終の棲家とした獣人国には今も漢字文化が伝わる。
また、勇者のもたらした神聖文字という側面を持つ為、他国においても大切な物、神聖な物を称する際には漢字を使う事が有る。
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という設定を思いついたのでおっけ~。
■両手にメイスを構え、半身を引く~
わかりにくいけど一本足打法
当初『バス〇ァァァホーーーーム〇ン!』とか叫ばせたかったけれど、流石に自粛。
クレアも聖魔法の魔法障壁使えるので防ぐのは容易いが、敢えて打ち返しを選んだのは『そういう気分』だったから。
■首筋を優しく撫で、静かに叩く
撫で撫でポンポン
■はぐれ
通常群れで行動する野獣が、何らかの理由によって単独で行動しているものを指して言う。
グリフォンは通常5匹前後の個体が行動を共にしている。
■グリフォンの舌
嘴と同じくらいの長さ。
哺乳類の様に真っ直ぐには出ないので、クレアの傷を舐めた時の様な場合、嘴の横から舌を出すので、傍から見ると横顔を押し付けている様にも見える。
クレアの傷を癒そうとして舐めていたのであって、決して『コイツの血美味ぇ~』とか思っていた訳では無い。念の為。
■従魔契約
現在は従魔士と呼ばれる職業の人に、魔獣との仲介役として契約儀式を執り行ってもらうのが主流。
その際は、従魔にしたい魔獣に対応した触媒が必要となる(餌だったり、宝石などの『力』をもつアイテムだったり)
原初の契約儀式とは、仲介役を必要とせず、魔獣が自ら供にある事を望み、与えられた名を受け入れる事で契約が成立する。
グリは親子共々守って貰った恩義から、フォンは親に近しい存在として、それぞれがクレアと共に在る事を望み、結果として名付けの儀式が成立した為、従魔として契約が結ばれる事になった。
クレア含め、三者供意識していた訳では無いが、結果オーライ。
■名前
次にグリが子供産んだら、『グ〇子』とかいう、一粒で300m進める子になるんじゃないですかね(投げやり
■常識人枠
・クレア ⇒ 振り回されるドジっ娘枠(主に被害者)
・オフィーリア ⇒ トラブルメーカー枠
・フローラ ⇒ 常識人枠(時により実力主義者)
・主人公 ⇒ 歩く規格外(本人は常識人枠のつもり)
■膝を抱えて蹲る
三角座りと体育座りどっちだべな?
私の地元は体育座りでしたが。
■主人公の名前
なんかここまで来たら意地でも出さずにいようかと思い始めました。
なるべく違和感無いように書いてるつもりですが……。
前回もやった御蔵出し企画でした。
多少なりともニヤリとして頂ければ幸いです。