精霊アルーヴ
名 :アルーヴ
ミドル:
氏 :
姓 :
階 級:
称 号:
二つ名:
誕生年:創世記
性 別:無性
種 族:精霊
出身地:セントラシア大陸最大地脈
髪の色:銀
髪 型:ストレート 身長より長い
目の色:水
肌の色:白
顔つき:欲情すらしない芸術の極みたる「美」
特 徴:笹穂耳(長いタイプのエルフ耳)
身 長:170cm程度
体 系:スレンダー気味で完璧なバランス
主な服装:白い布をふんわり巻きつけたようなもの 低露出
好みの色:
装飾品等:
主な武器:
身体技能:
知識技能:世界の仕組み、魔力の仕組み
特殊技能:実体顕現、風の掌握
家族構成
創世記――創世神話の時代から存在する、風の精霊の一つ。セントラシア大陸最大の地脈を元とする。
外見に関する情報はアルーヴ自身が最もよく取る実体の形。初代リアの姿とも。美しさはオーラ的な要素もあるので排することが出来ないが、それ以外は変えようと思えば変えられる。仮に人間にしか見えない実体を顕現していても、根本的に魔力の塊なので物理法則には従わず、アルーヴの意志で自由に浮いている。リアの系譜の魔力を感じると気持ちよいのでレイナに懐いている。
実体を顕現するときは女性の形をとり、メンタリティも人間族の女性に非常に近いが、根本的に人間とは違う思想を持っている。




