表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/46

アネモネ・レーア・フォン・ユーベルヴェーク

名  :アネモネ

ミドル:レーア

氏  :フォン

姓  :ユーベルヴェーク


階 級:従七位子爵家第三女

称 号:「才媛」

二つ名:最高の原石


誕生年:730年

性 別:女性

種 族:人間族

出身地:ローラレンス王国ユーベルヴェーク子爵領ユーベルヴェーク


髪の色:純白

髪 型:癖のあるストレート(ウエーブがかった髪質)

目の色:真紅

肌の色:乳白色


顔つき:麗人。強気に見える

特 徴:アルビノ

身 長:160cm程度

体 系:スレンダー


主な服装:上半身は男性服にも見える露出の少ないドレス

好みの色:白

装飾品等:

主な武器:


身体技能:

知識技能:政治学、経済学、経営学、魔術学、薬学、心理学、会話術

特殊技能:無尽蔵の魔力と高度な魔術



家族構成

事実上の養父:ルイス・ジュリアン・フォーニャ・ロマーナ


夫:ハインツ・フリード・フォーラル・ローラレンス



 ユーベルヴェーク家とは半ば絶縁状態にあり、ロマーナ大公爵に育てられた、彼の弟子。見た目がアルビノであったり、誕生時に母親が死んだりなどから、つらい過去も背負っている。膨大な魔力を有し、頭も良いことから、ロマーナ大公爵から称号を賜った。ヴァイスをライバル視している。

 高飛車なお嬢様であるが、本質は普通の女の子でもあり弱々しい面もある。自分は一番であるべきという強迫観念を持ち、人に必要とされたいと思っている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
下記リンクより本編に飛べます
第二王子なんて、こんなもんですって!
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ