表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/46

カリン・リューネ・フォン・プレヴィン

名  :カリン

ミドル:リューネ

氏  :フォン

姓  :プレヴィン


階 級:従五位辺境伯家第二女

称 号:

二つ名:第二王子の懐刀、第二王子の右腕


誕生年:715年

性 別:女性

種 族:妖精族(両親ともにほぼ人間族であるが、先祖返り)

出身地:ローラレンス王国プレヴィン辺境伯領プレヴィン


髪の色:橙(夕陽に喩えられる)

髪 型:ハーフアップorポニーテール 耳が隠れる 腰程度の長さ

目の色:橙(夕陽に喩えられる)

肌の色:白


顔つき:クールな印象の佳人

特 徴:尖った耳(短いタイプのエルフ耳)

身 長:170cm程度

体 系:標準よりもやや凹凸がハッキリしている


主な服装:侍女服風にアレンジした動きやすいドレス

好みの色:青系統を好む

装飾品等:広葉樹の葉を模した銀製のバレッタ

主な武器:弓、投げナイフ


身体技能:剣術、弓術、投擲術、暗殺術、馬術、舞踏

知識技能:政治学、経済学、経営学、教育学、魔術学、薬学、心理学、会話術、情報収集

特殊技能:



家族構成

父:ヘルムート・エーリヒ・フォン・プレヴィン

兄:エーリッヒ・オイゲン・フォン・プレヴィン



 ヴァイスとレイナの「世話係」。ローラレンス王国一等女官。

 ヴァイスに対する評価は「神童」ではなく「バケモノ」であると考えているが、どちらかといえば好ましさを感じている。女官になった理由が理由であり、一通りの学問と武術を履修している上に、独自の情報ネットワークを持つ。出来ないことの方が少ない。

 冷静沈着で有能だが、テンパると非常に慌てるような可愛らしい面ある。周りの意見は尊重するが、自分の意見を確立しているので、流されることはない。

 ミドルネームの「リューネ」はアルヴァー語読みであり、ローラレンス語では「ルナ」になる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
下記リンクより本編に飛べます
第二王子なんて、こんなもんですって!
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ