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全人類死ねばいいのに  作者: くまさん
8/8

【私にとって】

あの子は素直で

私は意地っ張りで、

あの子は明るくて

私は暗くて、


青空みたいな君にはきっと

太陽みたいなあの子が

お似合いなのかな


月のような私の涙と

心にたまったモヤモヤと

どんよりとした空の黒さは

比例する。


「ねえ、あのさ」


「ねえ、あそこ行こうよ」


君は相変わらず、

声が大きくてよく笑う

私が隣にいるころより

ずっとずっとずっと、もっと。


ひとりぼっちの私

ふたりぼっちの君

ねえ君の隣は

いつから変わったの?


あぁ私は君が






私だけじゃないとだめなんだ。


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