第1話 友達
「じゃぁ次は常夜さん、自己紹介お願いできるかしら?」
先生の声が響く。
指名されたのは_____僕だ。
「常夜 夕です。好きなものはおにぎりとボーカロイドです。僕っ娘ですが、1年間よろしくお願いします!!」
僕は、影裏高校の新2年生、常夜 夕。
普段はみんなの影でひっそりと過ごしている、いわば陰キャというやつだ。
んまぁ友達など出来ることなく、いたって平凡な高校生活を送っている。
高校に入った途端あっという間に1年が過ぎ、気がつけばもう2年生。
友達できないかな‥‥‥‥‥(切実)
「ちょっといーい?」
「は、ハイッ!?」
びっっっっっっっっっっっっっくりした。
まさか話しかけられるとは………。
しかも男の子に()
「あなたってさ、ボーカロイド好きなんだよね?」
なんてことだこの子、目がキラッキラだ。眩しい。
「そうだね。僕はボーカロイド大好きだよ!」
「実は私もなんだよね。」
会話が弾む。友達がいるってこんな感覚なのか‥‥?
というかこの子もボーカロイド好きなのか。
そういえば、自己紹介で言っていたような気がしなくもない気がする。
「どんな曲が好き?」
「私は〇〇とかかな〜!」
「僕も!!大好き。」
なんてこったい。おいおい、仲良くなっちゃってるぞ!?
は、初めてのトモダチができちゃう___!?
「良ければ、私と友達になりません?」
皆様、初めまして!✨️
今回が僕の初めての作品になります!!
少しでも人気がでれば、続きを書いてみようかなとも思っております✨️
新参者ですが、これからよろしくお願い致します!!




