82 女子軍団参戦!
誤字脱字がありましたらご連絡下さい。^_^
よろしくお願いします。
今日も頑張ってもう1話アップしますので
楽しんで行って下さい。^_^
森の中をえっちらこっちら歩く・・
起伏のある場所から平坦な場所になりようやく少し安心して恐々だが歩く事が出来る様になって来た・・・
精霊は森の至る所に生息している・・
大木の根や葉っぱ・・
土の中や苔や色々な種類の雑草・・
森の恩恵を受けて生きる大小の動物達や虫など
ありとあらゆる場所に精霊は宿る
その精霊が今やアキラを求めて・・
アキラが魔力枯渇の危機にこぞって・・嬉々として
アキラの魔力に精霊が歓喜の喜びとして体内に取り込まれ魔力メーターは瞬く間に一杯になった・・・
これまで1,200億の精霊がアキラの魔力となった・・
が精霊は止まらない・・
「確かに誰か読んだ事は読んだがこれでは前が見えないなぁ・・」
7つの精霊の光が絶えずアキラの全身を覆い視界がぜんぜん見えなくなっていた・・
アキラは取り込んだ光が無償の愛に満ち満ちているのを感じているので
それ以上何も精霊には言えなかった。
「もう魔力満タンになったから良いよ・・精霊達」
と何度も呼び掛けるが止まら無いのだ。
別に攻撃されている訳でも無いので精霊の気の済むまでやらせるしか無い様だった。
それから丸一日経ってもこのままなのにはアキラの少しばかり困っていた・・
側から見れば人のカタチをした七色にの光にアキラはなっていた・・
しょうがないのでキャロルに手を引っ張って貰い歩く事にした。
「ご主人様・・・三歩先丸太があります・・気をつけ下さい・・なのです」
「ああ・・わかった。ここだな?」
「はい・・なのです」
「キャロル世話をかけるね〜」
アキラは老人の様なセリフを言う
「キャロルはご主人様のお役に立てて嬉しいぐらいです・・なのです」
視界が無くなるとこんなに怖いものなのか良くわった気した。
恐々歩くアキラ・・
「俺は見えないがみんなは大丈夫なのか?」
ふと気になりみんなに聞いてみる
「大丈夫なのは大丈夫だけど・・ねぇみんな」
とノリコが歯切れ悪く言う・・
「!何かあったのか?」
何かあったのだろう・・
見えないので確認しょうがないが
余計心配になるアキラ
「アキラ・・説明します。ひと目見れば理解出来ると思いのですが・・・今はどちらかと言うと大丈夫過ぎるほど体調が良過ぎるのです。」
とソフィアが説明する
「体調が良過ぎる?」
「そうなんだ!兄貴!オイラ・・いやわたくし力がみなぎって・・これ凄いよ」
「うむ・・精霊の加護だろう・・妾も初めてじゃよこんなのは聞いた事も無い・・力が全身から溢れてくるぞ!ワッハッハ」
ケイオスがなにやら興奮している本当大丈夫なのか?
「フェアリイーのキス・・」
ジャンヌが言いかけた口をみんな一斉に塞ぐ!
「ムグフムグム・・」
口を塞がれてたジャンヌがモゴモゴする
「フェアリイーがどうしたって?」
・・・
ジャンヌはみんなにアキラから離れた場所に連れて行かれる
小声でみんなで説得される・
「いいこと・・アキラのキスでこうなった事は内緒よ・・みんなでそう決めたじゃない・・もう忘れたの?・・」
京香が指を立てジャンヌを諭す・・
「ああ・・すみません・・つい・・気をつけますね。」
ベロチョピリ出して謝るジャンヌ
解説しよう・・
フェアリイーのキスをみんなで真似てアキラにキスをしたため・・・
ノリコや京香やソフィアと言わず・・
キャロルやケイオスやスイーツやジャンヌの全員にエネルギーが充電されてしまった様だった・・・
全員七色の一色をオーラで纏っている・・
そして・・
アキラがこの事を知れば恥ずかしがってキスをしてくれなくなると危惧した女子達は・・・
ひとまずこの事はアキラには内緒にしておこうとなったのだ
オーラの事は隠しようが無い為オーラの事は素直にもみんなアキラに話すのだった・・
アキラはと言うと・・・
歩く先々でホタルの様にアキラを見つけると飛んで来てアキラのカラダに付着する・・・
明る過ぎて人の形をした蛍光灯状態だ
半日程歩く頃には平坦になり大分と歩きやすくなって来た
しばらく歩くと
なにやら騒ぎが聞こえてくる
!!!
「みんな行くわよ!」
ノリコが先頭を切って走りだす!
ノリコ達は神話級魔龍ティラノサウルスの幼体に囲まれてた1人を見て!
「ソフィアちゃん!」
「ノリコさんと同感です!助けましょう!それに女の子が人質に取られています。まずは後ろから不意を突いて女の子を助け出しましょう!」
「みんな!行くわよ!」
「ラジャー!」
こうして人質を取られている方へ加勢する事を決めた!
ノリコと京香とケイオスが斬り込む!
ティラノサウルスの幼体がそちらに注意が行ってる間に人質を捕まえている幼体にソフィアとキャロルが襲い掛かる!
「キャロルさんお願い!」
ソフィアから受け取った人質をキャロルが隠蔽の魔法で消える
ふっとキャロルが人質を連れて現れる
「ここに居れば安心です・・なのです」
「え?え??ここは?」
「キャロル?どうかしたのか?」
「ご主人様人質の方を救出してきました。・・なのです・・しばらくこの方を見ていて下さい・・・なのです。応援に行きます・・なのです。」
「そっか・・気をつけてな!上に気を付けろ・・」
蛍光灯人間のアキラが答える・・
「ご主人様了解しました・・なのです」
キャロルは再びふっと消えて居なくなった・・・
「あの!ちょっと!まって!」
救出されたとはいえいきなり全身が光る謎の人に預けられ・・
窮地を助けられた女子が居なくなる状況に不安になるクィトワーネ姫
クィトワーネ姫は唖然と謎の7色に光る人間を恐る恐る見るが眩しくて見えない・・
「落ち着いて下さい・・・危害は一切加えませんので安心して下さい。・・・おや!?魔力が枯渇している様ですね・・」
7色に光る手を差し出す謎の光る人間・・
「さあ・・この手に触れて下さい。この光はすべて精霊で出来ています。きっと楽になるでしょう・・」
だんだん不思議と落ち着いて来て周りの状況も分かる様になって来たクィトワーネ姫
!
よく見ると周りの森の中からホタルの様な精霊が浮遊して光る人間にくっついているのである・・
確か魔力枯渇で疲労困憊で意識が途切れそうな程疲れいるのだが・・
自分の手が勝手に差し出された手を求めて動きだす・・
手をギュッと握る手はガッシリとしてとても暖かい・・
男の方・・・?
性別不明だったが手の感触で男性だと分かる
すると・・
ランダムに光っていた7色が・・
川の流れの様に点滅しながらクィトワーネ姫の手に向かって流れだす!
その瞬間姫は初めて精霊を体内に宿す体験をして精霊の感情と共に爆発的に流れて来るのだった
無償の愛・・
歓喜・・
・・・
この男性はすべての属性の精霊に愛される・・・
クィトワーネ姫の体内に精霊の感情が焼き付けられたのだった
その感情が伝播していく・・
ドキドキ
胸の鼓動がこんなに大きく聞こえたのは初めての出来事に戸惑うクィトワーネ姫
ガッシリと掴んでいた手を話す謎の光る人間
精霊の切れ目か男の人のふしくれだった指や手が見える・・
こんなに精霊に愛された人と言う限度を超えている・・
もはや精霊王と言っても過言では無いでしょう・・・
我らは精霊使い・・
青の龍人クイトラグ魔王が父が世界最強だと今まで信じて来た
精霊を20億を従えそれが力に変換され強力な魔法も発動できる
精霊は普段は無色透明・・
自ら精霊の属性を表すのは稀だし聞いた事がありません・・
その精霊をこの男性の方は既に1兆を超える精霊を従えているのです。
この男性の方は精霊王に違いないとクィトワーネ姫は確信する・・
そう・・わたしはこの命を捧げる事を誓い父を助けもらう契約をしたのだ
このお方・・・
精霊王に
「すまない・・仲間が心配だ・・悪いが近くまで手を引いてくれないか?・・」
ここでようやく精霊に包まれた人だと気付く・・
「はい・・わかりました。わたくしはクィトワーネと申します。父が神話級魔龍ティラノサウルスと戦っておりますので心配です。ご案内しましょう・・・精霊王様・・・どうかお力をお貸し下さい。そして父をお救い下さい。」
クィトワーネ姫の細く白い手に引いて連れられていく・・・
精霊王?
あれ!この子なんか勘違いしていない?
「俺は精霊王などでは無いです・・ですが出来るだけの事はしてみましょう。あ!それと俺の名前は御子神アキラって言います。アキラって呼んで下さい。」
「お戯れを・・精霊王アキラ様・・さあ急ぎましょう」
青の龍人クイトラグ魔王とティラノサウルスの幼体と王ティラーノに
アキラ女子軍団が介入して
クイトラグ魔王&女子軍団
VS
神話級魔龍ティラノサウルスの王ティラーノと配下の幼体2,000体
の戦いに発展した
勝敗はいかに!
応援よろしくお願いします^_^




