39 女神降臨
誤字脱字がありましたらご連絡下さい。^ ^
よろしくお願いします。
目が覚めると右腕を抱き抱えて眠るノリコがいた・・・
左腕は京香が抱き抱え熟睡の様だ・・・
俺の頭抱き抱えて寝てるのは誰だ?キャロルなのか・・・
全身がビクともしない
右足を抱き抱えてるのはケイオスだな・・・やけに冷たい
左足を内側から俺の股間をマクラがわりにして足に抱き抱えているソフィア!
心中で「なんじゃこりゃー!」と絶叫する!
特にソフィア
普段から清楚なソフィアは寝ぼけているとは言え股間に頬ずりしているなんて知ればショックで寝込むかも知れない・・・
コレはやばい・・・
寝息が・・・
起きてるから・・・
いや違う起きなければ・・・
説明すればいろんな意味でアウトな気がするので省略する
なんとかそっと誰も起こさずすっぽり抜け出せたのにはホッとする・・・
テレポテーションを唱えて脱出する・・
呪文が魔法ですらない超能力名なのを唱えた後で気付く
もはや自分だけが使える想像の魔法は何でもありだなと苦笑する・・
目覚めスッキリしているので今日も早起きしてみんなの朝食の準備な取り掛かる・・・
日本では定番のベーコンエッグだ
皿を人数分ならべ
ベーコンと玉のを落としジュウジュウシとこんがりと焼いていくあっと言う間に出来上がる・・・
匂いに釣られてスイーツとケイオスが降りてくる・・・
「兄貴!おはよ!」
「あるじ様おはようでこざる」
その直ぐ後にノリコと京香とソフィアが降りてきた。
「アキ兄おはよう!いつのまにか起きたの?全然気がつかなかったよ」
「そうだね・・私も」
「・・・・はい」
ソフィアだけ顔を真っ赤にしてる
おや!気づかれたかな?
おや?キャロルは?
ふとテーブルを見ると既に指定位置に座って準備万端だった。
そんなこんなで
みんな揃ったので食事を始める・・
ベーコンエッグを喜んでくれた見たいだアキラは朝食を作った甲斐があったと嬉しかった。
そして食事が終わり・・
朝の散歩がてらに城の中を散策する
書物を保管する書棚を見つける
調べてみると
この城の名前が判明した・・・
クリオストロ城
スイーツの両親が統治していた城だ
貴族の名前はサンリオ伯爵
小さな領地ではあるがそこそこ裕福で栄えていた様だ
魔族に攻め込まれ命がけで生まれたばかりのスイーツを配下と共に逃し・・
父親は前線で魔族に討たれ母親も我が子と逃げる途中魔族に襲われた殺され命辛々生まれたばがりの赤子と年老いた執事が生き延びたのであった。
城下に住む住民も魔族に駆逐され・・・
12年間人の手入れを受けないこの一帯の集落は森の木々や葉に飲み込まれ見る影もなくなっていた。
そして城から伸びる一本道が残るだけになっていた・・・
城の玉座が1つ恐らくサンリオ伯爵がこの椅子を当時は使っていたのだろう広間にアキラ達は朝早く集合していた。
「さて!みんな集まってもらったのはこの城のロックされた部屋が他にもないか探す為に集まって貰った。」
アキラがみんなの前に立ち言う
「で・・・アキ兄どうやって探すの?」
ノリコが明るく聞く
「今からソフィアに城全体のクリーン魔法をかけてもらう!そして隠し部屋はロックされている為・・・」
アキラが進み出て振り返る・・
「!わかったわ!扉はロックが掛かっているからクリーン魔法は弾かれる!古いままの扉や壁が隠し部屋が見つける事出来る!」
ソフィアはアキラの言葉の後を引き継ぎ正解を導き出す!
「そう!その通り!ソフィア正解だ!試してみる価値はあると思うぜ!」
アキラが決め顔で言う
「わかったわ!やって見る!クリーン!」
ソフィアは呪文を唱えると指先をクルクルと回した。
すると指先先から光の粉が辺りを照らしてゆく・・・
すると丁度・・・
玉座の辺りが四角く光の粉を弾く場所が出てくる・・・
!!!
あれ程探したのに・・・
皆の見てる前で魔法を弾くのをまさか目の前に出てくるとは思っても見なかった。
「スイーツ!ここに来て触れてくれ!」
「うん!わかったよ!」
触れると・・・
四角に枠が光り・・・
ゴリゴリゴリ・・・
玉座が後ろにスライドして階段が現れた・・
深い階段の奥にはロウソクの火が灯火して奥に伸びて行くてを案内してくれている・・
「中は広いな・・・みんな!用心しながら行こう!」
「うん!」」」」
みんな緊張の面持ちで本返事してついて来る
突き当たりの扉に辿り着く
・・・
「スイーツ頼む!・・・」
「うん!」
カチリと音がして扉が開く
ゴクリ・・・
中には何があるのか想像もつかない何があるのだろうか?
アキラは慎重に部屋へ入っていく
部屋のを見回す・・・
何も無い部屋の中央に長方形の台座がありその上虹色をした水晶が鎮座していた・・・
「危険物では無いように思えるが油断は禁物だ・・・スイーツがここまで触れて来たからにはここのすべてはスイーツに管理権限が与えられていると見るべきだろう・・・」
「そうね・・わたしも同感だわ」
メンバー1の知恵者ソフィアが言う
「皆何が起きるか判らないから充分警戒してくれ・・・それでは行くぞ!スイーツ頼む!俺はお前が何があっても守り抜く!安心しろ!」
不安な面持ちだったスイーツはアキラの一言で落ち着きを取り戻す・・・
顔が赤く染まる・・
「わかった!兄貴・・じゃあいくよ・・」
スイーツは水晶に手を触れる・・・
光が部屋中に広がり視界が真っ白になる・・・
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お待ちしておりました。勇者スイーツよ・・・
わたしは女神アテーネ・・
綺麗な声がみんなの頭に声が響く・・
!!
神の使い・・・
女神アテーネ様降臨する
はてさて今後どうなっていくのやら
次回をお楽しみに!
応援よろしくお願いします。^ ^




