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第三艦橋配属になった俺は全力で死亡フラグを回避する

作者:秋月静流
「アルティア・ノルン少尉。新造戦艦<ノーデンス>第三艦橋主任技師補佐を命ずる」統一宇宙軍士官学校卒業式。それは予備役少将である校長から士官として受ける初辞令の場でもある。しかし幼少からの憧れである戦艦勤務を告げられた俺は――それと同時に壮大なフラグをも賜ったのだった。って、ふざんけんな! 何だその露骨な死亡フラグ!? 先任である幼女中佐と共に、絶対生き残ってやる!! これは運命に翻弄されながらも必死に足掻く凡人の物語である。
配属先は地獄の一丁目
2018/01/26 12:25
婚約者は戦死の第一歩
2018/01/26 14:03
同好者は激萌な天邪鬼
2018/01/30 15:04
新兵器は唐突の御約束
2018/02/08 14:58
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