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新宿  作者: 竹仲法順
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1001/1001

第1001話

     1001

 2017年8月18日午前7時1分。刑事たちが、フロアに入ってきた。騒がしくなる。別にそう気にしてない。実際、警察官など、いろんな業務があるのだし、仕事は続くのだ。確かに、時間はない。日々、いろんなことがあった。都内など、どこも難しいことだらけだ。もちろん、繁華街は浄化されない。

 午前7時12分。パソコンやプリンターなどが、一斉に稼働し始める。仕事が始まった。休む時間など、ない。ずっと続くのである。無理することが多かった。昔からである。新宿などの繁華街は、いろんな輩がいるから、気は休まらない。それに、判断を誤らないようにしないといけない。一つ一つが、神経を集中することばかりだった。

 午前7時26分。会議が始まる前で、デカたちは資料などを準備する。もちろん、警察官には、いろんな柵があるのだ。普段から、いろんなことをやっていて、感じることが多い。やっていることは、雑務ばかりだ。実際、事情はいろいろある。

 午前7時31分。会議室において、会議が始まった。軽い疲労があったのだが、今から30分は注意を集中する時間だ。もちろん、仕事中は、疲れたなどと言ってられない。昔は、休みなしでやっていたのだし、今だって、そう大差ない。

 午前7時46分。会議は進行する。実際、いろいろあった。難しいことだらけだ。それに、刑事など、いろんなことを経験する。職務は続くのだ。暇になることなく……。

 午前8時1分。会議が終わり、警官たちは席を立つ。月井も歩き出した。時間はない。業務を行っていて、心身ともに極度に疲れる。それに、夏の暑さは半端ない。朝から地獄だった。日常など、終わらないようなことばかりなのだ。

 午前8時4分。フロアを出て、階下へと行く。汗を大量に掻いていた。ワイシャツは汗だくだ。容赦なく、いろんなことがある。警視庁捜査一課のデカと言っても、決して綺麗な仕事じゃない。むしろ、トラブル続きだった。それに、警官の掟というのもある。普通にいろんなことがあって、やっていた。実際、難しい。現場の刑事というのは……。(以下次号)


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